Ａさんから
いただいてました。
こんばんわ。 いつもPODCAST、 楽しませていただいています。 昨日9/19の平塚の TALK＆LIVEに参加しました！！ （帰りは時間がなく アンケートが書けませんでしたので）実は私はメンタルな
病気にかかってしまい、
病院以外で外出したのは
１年８ヶ月ぶりでした。
病気になってから、
笑うこともほとんど
なくなってしまいましたが、
昨日は大爆笑しました。一番後ろの席でしたが、とても楽しめました♪
昨日をきっかけに少しづつ、外出できると
いいなと思います。
来年も楽しみにしています。
ありがとうございました。
おおおお
こちらこそ
ありがとうございました！
自分の楽しみのために
ライブをやっているのに
こんないい事が
付随してくるんですねえ。
じーんとしました。
だからって
イシキして
いいヒトにならないよう？
このまま楽チンに
がんばります～。
いつか、有能な
売れっ子マネージャーさんが
私にこう話してくれました。
「日々本番、
という生活の
人間の眠りは
浅くなるもの。」
わかるような
気がします。
カメラやマイク
というものは、
向けられただけで
どういうわけだか
人を強く興奮させる作用が
あるようなのです。
そこで大切なのは、
移動時間での
短い睡眠。
かなりのストレス削減に
なるのだとか。
そうでしょうねえ。
そこで、
「眼だけを暗くさせただけで、
いかにヒトはくつろぎ、
安眠しやすいか。
面白いようにわかる！」
というアイテム。
よくある、アレです。
彼のその言い方が
うまかったせいもあって、
私はいつもこのセット
（アイマスク・耳栓）で
持ち歩いています。
効き目、あります。
安眠はいいもんですねー。
オススメ。
育った家が
商店だったせいで、
お父さんというもの、
いつも家にいる存在でした。
おかえりー、と
言われることはあっても
「お父さんおかえりなさい！」
と子供が言うことは
ないのです。
大人になり、
サラリーマンと
結婚した私は、当時
（ありゃ、普通な生活って
こんなか、、。）
と思ったものです。
ずうっと隣にいられるよりも
ラクなようでいて、
オットの帰宅をものすごく
待ちわびる一日、という日々が
始まる。
これが長い、、。
正直、帰宅したら
ワー！うれしいという
わけでもない。
特にウチは普段から
テンションが低いので、
会っても特になにを
盛り上がって
話すわけでもない。
それなのに、なんだか待つ。
夕方からはとくに待つ。
そこが大きく見えてくる。
私は今日も待っている。
そういうカンジ
なのです。
それを知ったら相手は
どんなにうっとうしいでしょう。
商売の家で育つ
という環境は、
ずうっとまわりの
大人たち（従業員の方も）が
コドモを淋しくさせず、
甘やかしてくれるので、
後年、一人を
知ったときに、ものすごく
驚くんですかね。
離婚するときに
性格の不一致、
とはよく聞きますが
カコの環境の不一致、
というものは
あまり聞きません。
しかし、この
「知らなかった淋しさに
耐えかねた」
というのが、
本当は
多いのでは
ないでしょうか。
２０代のころから
バラエティ業界で、
しょっちゅう「ババア」と
呼ばれてきた私。
これがまた
親しくなればなるほど、
そう呼ばれてしまいます。
私にかぎったことでは
ないのですが。
先日、
私と似たような年齢の
タレントさんと
「そろそろさあ、
もっとヒドイ言葉で
言われそうだよね、、」
などと、
話してたのですが、、。
これが意外と
見つかりません。
「クソババア」にしろ、
「オニババア」にしろ、
形容詞がついてしまうほど
主体が弱くなり、
基本の
「ババア」という
短い言葉以上に
破壊力の出るフレーズって、
なかなか
ないようなんですね。
これがトップ！
よかった、ような
むしろ悪い、よな
話なんですが。
それにしても
悪意ある言葉は
なぜか
バ行で始まる短い言葉
が多いようですね。
英語もそうみたい？
私の今度のＣＤの
タイトルも
バ行で始まります。
国際フォーラムで行われた
ニッポン放送開局
５５周年記念コンサートの
ステージの袖で、
私は松村邦洋さんと
しゃべってて
ふと。
「前から松ちゃんに
聞いてみたかった
ことがあるんだけど、、。」
と、深刻に。
「なんですかミチコさん」
「あなたの目の前で、
和田アキ子さんと
高田センセイが
同じくらいの距離で、
おぼれかけています。
急がないと。
どちらを優先的に
助けますか」
「え、えーっ？！
同じくらいの
距離なんですか」
「そ」
「和田アキ子さんと
高田センセイ
ですよねえ。
それは本当に
まちがいないんですもんねえ」
「うん」
「急なことだし、
答え、待ってもらえますか」
「ううん、もう時間ないもん」
「待ってください。
すぐに出します」
「おそいよお」
「僕、いま服を脱いでたんです」
「じゃ、準備体操したね」
「しました」
「左がアッコさん。右に高田さん。
こっち見てる。
手をふってるよ」
「わかります。見えます」
「どうするの」
「ミチコさん、決めました」
「うん」
「僕が溺れます」
先日、お蕎麦屋さんに
行ったら
小雑誌が置いてあり、
岩崎良美さんの
インタビューがなんだか
よかったです。
一日一食はもちろん、
「一日二食、蕎麦」
という日もある岩崎さん。
二食は経験ないなあ。
それは味が好きだから
なんだけど、
「日々好物ばかり
食べてたら
面白いほど太るでしょう」。
とのこと。
わかる。
太ってないじゃないですか、と
すぐ言われますが、
それはガマンしてるから
まだこれで
キープできてるのであって、
明日までに３キロ太れと
言われたらすぐにもできる。
話がそれました。
岩崎さんは
声のケアもかかさない
そうです。
「人とずうっとしゃべってることが
一番よろしくない」
そうです。
ちっとも知らなかった。
私はのどのケアこそ
してませんが、
健康に関することは
すぐに信じて、
即実践してます。
豆乳は毎日一本。
光浦靖子さんも
「紀文の豆乳
おいしいですよねえ」
って言ってました。
今日もこれを飲んで
国際フォーラムに参加。
お昼はお蕎麦を
食べるのです。
２、３日前、
森三中さんが出てた
「鍼灸で顔がスッキリ！」
っていうような番組を見て、
「撮影前に行ってみたいな」
とマネージャーに言ったら、
「ちょうど事務所に
案内状が（別の場所だけど）
来てますよ」
と、言われました。
すごい偶然、これも運命、
しかもあさって（今日）は
ＣＤのジャケット
撮影の日。
予約して午前中に
行ってきました。
全身の鍼灸と、顔に数本。
暖かくて気持ちよく、
完全熟睡してしまった。
疲労回復、、。
よだれダラー。
私は顔のむくみが
取れたか、と
思うのですが、
まわりは
まあ、そうですねえ、、、
くらいでした。
それよりも鍼灸効果。
あんまり気持ちよくて
ほんわか人間となり、
どうでもよくなってきた。
ＣＤが出たら、
ついでに
見てやってください。
福岡のオヤジバトル姉妹さんから
メールを
いただきました。
遅くなったけど。
長年ホントにありがとー。
いつもブログ そしてブロスを たのしく拝見させていただいています。今回の「犬が好き過ぎて飼えない」
のお話。（ブロス）
ますますミっちゃんが
大好きになりました。NHKのスタジオパーク
ご出演の矢野顕子さん。
矢野さんを拝見しているのに
「ミっちゃん見てるかなぁ、
見てるんだろうな～」って
ミっちゃんの事ばかり考えてました。
上原ひろみちゃんとの
セッションも良かったですね。矢野さん参加のCD発売
ワクワクしてます！そうそう、
ワクワクといえば来年の
「オヤジバトル」のゲストは
アルフィーの御三人だそうで、
入場整理券の入手があやぶまれます。
とのこと。
NHKのスタジオパーク、
見たさー、２回も見たさー。
受信料２倍出しても安いよー。
来年のオヤジバトルのことは
私も知りませんでした、、。
チケット、頑張ってね、、、。
焼いたカマンベールを
そのままソースに
したという料理を
いただきました。
斬新ですね。
知人に紹介してもらった
美容院へ。
ここは
マクロビ系のショップも
やっているので、
身体によいとされる
オートミールクッキーを
試しに、と
一袋買いました。
クッキーバーが２本で
５５０円！
高い！けど、おいしそー！
じっさい本当に
おいしかった、、、。
自宅で
ちびりちびり食べました。
夕方、
だいたいのカンジで
作ってみたくなりました。
夜は
「アメトーーク」の
『椿鬼奴クラブ』収録へ。
女性芸人のみなさんに
出したら好評でした。
光浦さん
「みんなおいしいって
言ってるけど
私はまだ１コも食べてないの。」
「だってね、
あのクッキーに
あいそうなコーヒーを、
買ってきて、そいで
一緒に食べたいじゃんね。」
うれしいことを
言ってくれるヒトです。
その間に
森三中がきて
どんどん
なくなっていきました。
ずうっと前の話。
業界の古い知り合いから、
めずらしくハガキが
届きました。
めちゃ面白いヒトです。
「金がねえ！
接触ジコにあったりして、
ついてなかったヨ、」
などとユーモラスに
書いてあり、
私は遅くなった返事を
書くついでに、
その日は
スターバックスにいたもんで、
（そうだ）と
思いつき、
スタバのドリンクチケットを買って
同封しました。
若いスタッフに、
「これをついでの時に
投函しといてね」と
頼んでたのですが。
ここまではカッコよかった。
そんなことも忘れてた
ある日、
返事が来ました。
そこには
「切手３０円ぶんが
足らなかった。
ミっちゃん、
いくらか知らなかった？」と
ありました。
ガーン。
私もかつて、
（切手が足らないハガキ）を
もらったことが
あるのですが、
なんだか内容が
暖かいほど
シラケたことが
ありました。
やはりイラつかせ
ましたかな、、。
「ごちそうさま！
ただしオレは
郵便局に切手代を
一銭も支払わなかった！
そんな義務はねえよな！」、
とも書いてあり、
そこはちょっと笑いました。
（後日こちらが支払うシステム）
その封筒の切手にはもっと
やられました。
よく見ると、
「これでどーだ、郵便局」と
矢印まで書いて、
わざわざ
料金多めの切手が
張られてたのです。
このへんがこのヒトの
面白いとこ
なんですが、、、。
じゃあ払えよ！
３０円で
いい大人が
何やってんだ、、、。
ヘンクツって
面白いですね。
