2010年9月のエントリー

なぜガマンする

ウチの猫はアビシニアンという
種類です。
 
アビシニアンは、
鳴かない、なつかない、抱かれない
という特徴があるので、
顔はかわいいのですが、
脱兎のごとくなすばしっこさに、
猫らしさに欠けるなあ、
まったりしてくれよ、と
思わずにいられません。
しかし、夜はたまにオットのヒザに
普通に長々と乗っかっています。
 
ところで、このアケビ(通称アビ)は
どういうわけか、私が帰宅すると、
必ず急いでトイレに行き、コトを済ませます。
大でも小でも必ず!なのです。
まるで、帰ってくるギリギリまで
我慢してたような感じ。
どういう意味なんでしょうか。
 
帰宅したとき、その量を見ると
いたたまりません。

写真の残りを掲載します

韓国での写真、
まだ残ってましソヨ。
辛さがよかったビビン冷麺。 

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そういえば朝は、お粥専門店へ。
「当店では、いかにあわびのお粥に
こだわりがあり、おいしいか」、
店主に日本語で説明されました。
知人は「でも私はやっぱり野菜のお粥」
と、注文した時の店主の
怒りも含んだガッカリ顔。
しばらくマネしてしまいました。
あわびのお粥、↓ ウマスギダ。

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丸い蒸し餃子。かわい子ちゃん。

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また行きたいと思いましソヨ。

HAPPY HALLOWEEN!

ハロウィンのノリって
無理がありますよね。
私は昔から見かけるたびに
(流行りませんように。)
と、念じてました。
 
あのノリも、正直イヤなものです。
子供の英語教育の
やに明るい匂い。
あるいは女性の
「私って生活がふつうに
アメリカナイズされてるんだけど~。」
的な匂い。

あの人ら、本気で
「HAPPY HALLOWEEN!」
なんつってワイワイ
パーティしたがったりしますからね。
タレントでもそろそろ、
「私の場合は~」、なんてコメントする人が
いるのではないでしょうか。
 
つまりは、もしかすればいつかは
インタビューなんかで
「そろそろハロウィンですが、
清水さんはどのように?」
なんて質問が来るのかも、、。
おおおおおお。
 
けど、デパートや
街のかわいいショップなんかでは
(行ける)と踏んでるようなんですね。
毎年、カボチャやお墓、悪魔みたいな
デザイン小物が並びます。
 
冷たい言い方のようですが、
あれって、いわばあちらの
「お盆」みたいなもんなんでしょう?
「死者が地中からよみがえるYO」、
という、、、。
そんな「死霊の盆踊り」に
なぜ参加したがるのでしょうか。
あの「仮装」だって、
日本人から正直に言えば、
一見怖いような、でもすべってるような
中途半端なデザインに見えます。
 
一度ナマハゲを出したらどうでしょうか。
 
あれはあれで
現代の日本人にとって、
差し迫った年末、
あのような形相と
ハイテンションで来られたら、
身体にもメンタルにも
マジで、参ってまうわ!と、
思っていたところです。
 
このハロウィンに出てくれれば、
私にとっての
「実は心苦しい二大イベント」が
一つ減るばかりかしっくりきます。
「泣く子いねがー?」
と来たら、とにかく菓子をさし出す。
そして帰っていただく。
そういう行事にする。
 
平和的解決。

野球音痴

ちょっと嬉しいことがあって、
めずらしく夫婦で
近所のイタリアンへ行きました。
「たまにゃ行くか」、
となったとき、
その時間コドモは爆睡中で
起こさないよう静かに
出かけたのですが。

着席してしばらくしたら、
背中ごしに座ってた
カップルの男性が、
野球の試合について
怒る、というよりほぼ
「激昂」していました。

人は何かのファンに
なればなるほど、その何かに
傷つきやすくなる
ものなのでしょうか。
こんなに好きなのに
なぜ、裏切るのだ!
という、ほぼ失恋のような
怒り方だったのです。

私は野球音痴なんで
意味がわからないままでしたが。
(最近、大人も甲子園球場で
野球ができる事に驚いた)

野球音痴に聞こえる
野球ファンの声。
いつかネタにしそう。

GOODNEWS 1

ツアーグッズの
通信販売が
こちらのHPから
10月に始まります。
遅くなってゴメンね~。
 
安い、かわいい、他にない
というスグレモノ。
 
SHIMIZERTシャツ、
SHIMIZERバッグ、
目マンハガキセットなど。
 
こないだは、メールで
「電車の中で
SHIMIZERバッグを
持ってる人がいた」、
との情報をいただきました。
 
ぜひGETしてみてくださいね。
GOODS NEWS
でした!

韓国旅行

コドモ、友人、スタッフ らと
韓国旅行へ。
のんびりした人ばかりで
楽ちん旅。 
 
身体によろしそうな
サムゲタン。

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チジミに、はずれなし。
おいしかった~。

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喫茶店で漢方茶。
かなりハマりました。

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安くてかわいいアクセサリー発見。
自分用おみやげ。

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なんだかみんな、
いちいち
笑ってばかりで
クタクタに
なりました。

慈愛

先日、杉本彩さまと
番組でお会いし、
話してるうちに
知ったのですが。
 
なんとあの方は
「犬や猫たちを助ける活動」を
静かになさっておられるのですね。
それにまつわるいろいろな
話を聞いて、すっかり
へえええええ、と
感心してしまいました。
そしてこう
思いました。
 
もしかしたら、彼女のあの
エロスも
この慈愛から
来てるのではないか。
出し惜しみしません。
ヒト科のオスにもやさしい。
 
つまり、
たまらないですよね
ははははは
(↑ ここはソックリな声で読む)

WOWOWで
私のライブの
再放送をやってくれるようです。
日にちが決まったら、
またここで
宣伝させてね~。

私の恐怖

混雑したエレベーターの中で、
私の背後にいた若い子たちが
キャッキャ言いながら
ミッキーマウスのモノマネ。
「超似てる!超似てるんですけど!」と
ウケてました。
拍手まで。

私はずうっと聞いてましたが、
ぜんぜん似てない、、、。
プーさんも力みすぎてます。
プーさんは完全に脱力しないと、
あののんびりとしたよさが出ない。
声よりも先に知能を下げることを優先しないと。
精神がついてこないでしょう。

振り返って「こうやるんだ」、と
お手本したくなる気持ちと
戦いました。

私は怖い。
いつか本当に振り返る日が
来るんじゃないかと。
ばあちゃんになってボケたとき、
案外私の場合、
わかりにくいんじゃないかと。
そんな人に
「知能を下げろ」
などと怒鳴られたら、、、。

おバカタレント

「おバカタレント」
と呼ばれる人たちが登場して
もう何年もたちました。
しかし、ずっと前のこと、
私はあるロケで
イライラきてました。

若いタレントさんなのですが、
なんだかわざわざ
「バカを全面に強調」してくるんです。
でも、そこそこ普通のヒト。
言葉に意表をつかれる
こともないので、こっちは
まるでその「妙なやりとり」にずっと
つきあわなきゃいけないのです。

「え、給食当番って~、
何なんですかあ?」
みたいな。
ツッコめないし、説明はしんどいし。
ああこのもどかしさ。
ああこの苦しみ。

バカのフリをする人は
むしろ楽だろうけど、
掃除は大変なんだぞ~。

で、ふと思いました。
もしもおバカタレントの
モノマネをするとしたら、
なんといっても
「お人好し」という善良性が
底になくてはいかんのではないかと。

TVBros.

今週のTVブロスの原稿、
友人からメールで
「ものすごくいい」
と、誉められました。

そう?
と思いましたが、
私はいつも年に1~2回、
文章を絶賛されるのです。
ぜひ、そのうちに
立ち読みなさってください。
(買ってくださいって言えんのかい)

カッコよかった私

いつか番組で、
「悪いけど、
スポンサーの関係で
化粧品系のCMの
モノマネが困るんだ」と
言われました。
おまかせください。
 「やらないのも得意なんです」、
などと笑ったのですが、
「ほかにはどういう方が
レパートリーでしたっけ?」
と聞かれた時です。
 
私の答え方が、
我ながら
カッコよかったです。
 
今年は
茶のしずくの『あきらめないで』
桃井かおりの『SK-Ⅱ』
美白大臣『私が証明です』
以上、3社となっております。
ちなみに私個人の契約は
1社もありません。」
(会釈)
 
これをスラスラ~っと。 
超クール。
 
 
 
言い方だけね。

快適ひな段

番組で、
中川家の礼二さんと御一緒。
ふざけました。
息合うわぁ。 面白いわぁ。腹が立つわぁ。


波長が合う人が
横にいるというのは、
ホントに安心、楽ちん、快適。
隣の席をこの人で!
と決定できるのは、
大物になるほど
可能なのかもわかりません。
 
だからみんな頑張ってたりして!。

今回はラッキーでしたが、
これがクセにならないように
気をつけないといけませんね。

CD

知人がオットに「プレゼント」と言って
CDを一枚くださいました。
お礼を言いながら
開封するなり、
みるみるオットの顔が
ぱあっと輝いたので、
見たことのない様子に
びっくりしました。
 
レナード・コーエンという
シンガーソングライター。
「ゴシュジン、いつか酔った拍子に
言ってましたよ。
レナード・コーエン大好きだって。
そうだ、レナード・コーエンに
なりたいくらいだった、とまで
言ってましたよ。」
 
死んでからいろいろ事実が
発覚した夫、というのは
こういうカンジでしょうか。
 
まじすか。
なりたかった夫婦だったんですか、、。

大人買い

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一万円以上だと送料無料の
好きな書店があり、そこでたまに
まとめ買いをしているのでした。
「ぴあ」や「GINZA」「装苑」など、
週刊誌もたくさん購入したのが到着。

のうぜんかつら

安藤裕子さんと、
小林聡美さん主演の舞台
「ハーパー・リーガン」を観に行きました。

とてもいい空間。
そのあと、安藤さんと三軒茶屋でごはん。

ウチの事務所の女子たちは、
あんなに理想的な顔立ちが
あるだろうか、と言ってましたが、
あんなに男前で話しやすい人柄が
あるだろうか。でした。

12月には国際フォーラムで
コンサートもあるそうですが、
「今までで一番感動した
ミュージシャンは誰になるの?」
と聞いたら
「もう!こないだのNHKホールの
矢野顕子さん!」

思わず
「え!ありがとう!」
「お礼、やめてください。」
はははは。

涼しかったし
楽しかったし、
徒歩で帰りました。

H.G.ウエルズ

ぐしけんさん ほかからのメール。

先日、清水さんの「私の10年日記」を
楽しく読み返していたのですが、
そこにH.G.ウエルズの本の話がありましたよね?
2010年頃に人類にすばらしい変化が起こって、
そのきっかけが日本だという。
気が付けば今年ではないですか。
これ、なんなんでしょうねー。
起こっているんでしょうか。
なにかいいことあるといいですね!

ホントだ!
なんでしょうね?!

ちなみに私は
今年、いいことだらけ。(早いか)

まわりの人にも安定感を
感じさせられる人が
増えてるような。

何かいい変化の兆候を
積極的に
感じたいものです。

パピルス

サンボマスター山口さんと
横浜中華街へ。
デートに誘ってくれた、
というテイでの
雑誌「パピルス」での対談。

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あんまりおもしろいので、
(芸人さんといる錯覚)を
何度も心で打ち消してました。


素敵なお店で
中国茶をいただいたのですが、
あまりのおいしさに
「これは、1800円はする味だな。」と
真面目に言ったら、大当たり。
精神的にもふくよかになるような味で、
鼻が舌が脳が驚きました。
山口さん、
「お金で表現するのやめてもらえませんか」。

おいしい飲茶やフカヒレを食べ、
「手相」(今なぜか中華街にあふれていた)
も体験。
私の手相は「繊細で家庭的」なんだって。

夜はそのまま
阿川佐和子さん、南伸坊さんらで
たばこと塩の博物館でやっている
「和田誠展」へ。
大御所のイラストレーターの
皆さんともご一緒し、ご飯。
イラストレーター界は
「なぜだかわかんないけど、
昔からみんな仲がいいんだよねえ。
ふふふふ。」と、
長老ニコニコ。
こんな風に年を取りたいなあ。

和田誠さんはマコちゃんと呼ばれてました。

 

雨の涼しさで

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扇風機がいらなかった日。

わかるけど!! 2

わかるけど!!
で思い出したのですが。
 
ここんとこ、打ち上げが
いくつかありました。
中でもひとつは
笑いすぎて苦しかった。
 
笑いながらも
(下腹部あたりが
苦しんでいるのだから
下半身が苦しいのだよな。
いや、
熱くなってるのは上半身だから
上半身が苦しいの?
どっちでもいいけど!)
でした。
 
とにかく片手は、ずうっと
頭とおなか中心に
当ててました。
 
「さっきの本番の一抹の寒さを
皆で暖めあっているみたいだね!」
 
と言ったら、
「わかるけど!!」
と、口に
指を立てられました。
 
 
 
 
そこは
 
わからないでよ、、、。
 
 
 
酒を
 
飲みました、、、、。

わかるけど!!

先日、とても親しい友達から
こんなメールをもらいました。
 
私のライブ(日本青年館)のあと、
数名でタクシーに乗り込んで
しばらく笑って語りあっていたと。
 
それを聞いていた
運転手さん、
ニコニコ振り返って
誰のコンサートだったんですか」
と聞かれたんだそうです。
 
ところが、
ものすごく「清水ミチコ」という名前が
言いにくかった!
口にしづらかった!!
 
だって。
 
わかるけど!!

不審者がカメラに

ゆうべは、渋谷AX「冗談音楽祭」にゲストで。
楽屋においてあるモニターに
映ってみました。

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不審者溶け込み。
楽屋にいるマネージャー田中さんに
「カメラで撮ってー」、と
頼んでみたのでした。

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 ヒマか。 

君そこにいたのか

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河口湖ステラシアター

森山良子・河口湖ステラシアターライブへ。
(ゲスト:藤澤ノリマサ・清水ミチコ)。
オープニングはイントロに乗って
替え歌「禁じられた声」で
私から登場しました。
サイコーなんだけど、、、!
後半は「やもり」の
「風のブランコ」もデュエット。

それにしても
河口湖って、なんていいとこなの?!
でした。
音がないって、なんて休まるの?!
湖畔ファンになる。
湖ファン。

前日のリハからの一泊だったのですが、
あまりに静かで、朝は目覚めたら
連続10時間の睡眠をしてました。
ザ・爆睡。
この半年では最高記録で、
朝からエネルギー充電!ってカンジ。

それにしても、ここで16年も毎夏、
2千人もの数を集客して
おられる森山さんはさすがのお人柄で、
ますますファンになりました。

終了と同時に爆音、と思ったら、
打ち上げ花火の連打。
やるとは聞いてたのに
腰が抜けそうになりました。

藤澤さん、
「ヒット曲が出たら、ぜひマネしてください」
だって。
なんて余裕のあるいい方なのかしら。
ありがとうございます!

地元の皆さんも、本当に
ありがとうございました。
写真、そのうちアップしますね~。

PATE屋

昔、バイトをしていた
PATE屋で座談会。
久しぶりに林さんに
お会いできて嬉しかった。
 
おだやかで
ニコニコしながらも
学者のような人なので、
ちょっと聞いただけでも
その知識に圧倒される。
 
太陽暦、太陰暦など
無知な「暦」については
もっと聞けばよかった。
 
もしかしたら幕末にあったような
塾と呼ばれる勉強会は、
「知識が欲しかった」
だけではなく、本当は先輩の
お人柄や声に触れていたい、
聞いていたい、という
欲求があったのではないかしら。
 
みんなでガヤガヤしてると、
あっというまに時間が
過ぎていった。
 
PATE屋で学んだことは
とても多くて、ずうっと私の宝物です。
「食」の研究工房でも
あったけれど、
食べ物についての知識だけではなく、
もっと生活を楽しもう、
自然を享受しよう、
という空気も良かった。
 
しかもちっとも教訓めいていない。
たとえば毎年、真夏の八月は、
一か月まるまる休みになる。
 
そのあいだ、もちろんバイト代も
もらえなくなるんだけれど、
大人になって堂々と、たっぷり
時間が目の前に広がるだなんて、
本当に人生のストレッチを感じました。
やりたいことは何だろう、
なんて自分に向き合えたりして。
 
冬休みは10日ほどあり、
これにより、かえって
来たる夏休みや冬休みのため、
仕事を頑張ろう!
という目標にもなるし、
お金を節約するのすら楽しくなる。
けれど、なかなかできないことだと
思います。
 
今ではスローライフ、スローフードなど、
新しくはない言葉ですが、
ここではもう30年以上
それができているのです。
 
ジミでもっさりしてた
若いころの私に、
林さんは映画に絵画展に
ファッションショーに、と、
暇があればすぐに
楽しむことに誘ってくれました。
 
いつか、
「清水さんは何が好きなの」
と聞かれ、
「お笑いでして、、」と
打ち明けたときは、
(え、あなたが?)
といった表情で
絶句したまま、とても
驚いておられました。
そして、どんなどんな?
いつから?なんでまた?
と、とても興味を
持ってくれました。
 
そんな思い出話を
たくさんし、しばらく当時に
フラッシュバック
していたのでした。

VOICE

番組で、山口もえちゃんとご一緒。
かわいかった。
「ミチコさあん、もえは~。
今回のお~、ミチコさんのライブのネタに~
落ちたんですねえ~」
と、ゆっくり言うので、
笑いました。
「次回、マネされるようがんばって!」
などと励ましたりして。
以前、私のライブで
「本当は悪い山口もえ」
というネタがあったのですが、
あまりにもかわいい声ゆえに
実はすごく悪い奴だった!
というギャップが、
おいしいところ
だったのです。
ちなみに今年のライブでは
「本当は計算高いアグネス・チャン」
というのをやりました。
彼女の声もかわいいので、
悪役で話してみると
必ず面白いのです。
決してそんな人じゃないだろう、という
清楚さこそがキモだと思われます。