2008年7月のエントリー

札幌

札幌に到着。かわいい顔の電車発見。
たまりません。

 

「まかないメシ 食べまくり」の後半です。
こんなに(6日間)撮影しても、
1時間半とコンパクト。

中尾彬さん、朝はおむずがりのご様子で、
「ここで昼食、休憩です」と言う時に
「おいおいおい、TVでこれから
コメントするってのに、
昼メシなんか食う馬鹿がいるかね。
しかも札幌のフレンチって何だよ。
私はいらないね。
バスで待機するよ」
と、男らしいコメントで
腕組み。
しょげるスタッフ。

びびる大木さんと私も、
いつも「ごもっともです」
な態度ですが、
この店にはこんな物がぶら下がってます。

生ハム! 食べましょうよ! でしょう? というか率先してオーダーしました。

素晴らしい光景。
おいしいものはいつも
目にも美しい不思議。


バスから中尾さん、ゆるりゆるりと降臨。
ウケる。
こういう時はどんな顔で食べるんだろう、
と思ったのですが

「もっと皿に蟹をもれよ」と、ふつうに 数回おかわり。

人間、誰しも目の前の欲望には
弱いものですね。
そのうちにパエリアというものはねえ、
と始まりました。
饒舌さ、声の圧の強さ、妙な自信は
ウチの父親そっくり。

写真はお店のオーナーさん。
ワインも生ハムもチーズもパンも
手作りのお店で、私は
アスパラガスのピクルスも
おみやげに買いました。

 

(27時間テレビの大竹しのぶ最高だった!)
などとヒソヒソ大木さんと話しながら、
シゴト前の
楽しいランチになりました。

店名は、パスツールでした。
オススメ~。

涼しい青森

ロケでサンドウィッチマンさんと
ご一緒。
「幸せの骨頂(私のCD)を聞いてましたよ」
とのこと。
うれしい。
こっちもねえ、
不細工女性芸人会のみんなで
テレビを見ててさ、
サンドウィッチマンのM-1優勝の瞬間は、
テレビの前で数秒踊ってたからね、
あの時はうちらまで
嬉しかったよねえ。

ロケは続き、青森へ。

 

八戸の駅で、50分待ちになりまーす、
と言われ、駅内にあった公民図書館を発見。
図書館大好き。

誰も本に夢中で気がつかないし、
雑誌は読み放題、
音楽もない静かな場所。
子供用のコーナーで、大きな文字の
青森の歴史でも読むっぺか、
と思ってたら
「平井堅物語」発見。
笑える。
写メで撮って本人に贈呈。
あんたヒマすぎと、即返事。

盛岡にて

ロケで東北にいます。
オットは昔から岩手ファンなのですが、
ちょっとその気持ちがわかりました。
曇り空が低く広がるこの感じ、
すこやかな人柄の言葉の感じ、
(あの店で食べたのお?
まずかったでしょお?)とは
タクシードライバーさんの言葉。
そんなことなかったですよ。
私は麺類ファンなので、
ここの三大名物、
椀子蕎麦、冷麺、じゃじゃ麺、
どれも一日で全部満喫でき、
本当によろしかった。

夜は時間が空き、
「クライマーズ・ハイ」を
市内の映画館通りで
一人でぶらっと観てきました。
ああ幸せ。
このヤなちょい悪役の感じ、
いったい誰?うますぎ!と、
知りたくなり
めずらしくパンフ購入。
螢雪次朗さん、皆川猿時さんでした。

きのうのネコ。

暑いDAYSねー!

撮影の合間合間に、4人もの方に
いっせいにうちわで
あおってもらいました。
顔がテカるもんで。

ふと窓を見たら屋外に、
ずうっと立ってた照明さんが。
目が死んでるとはこのことか。
という状態でした。
すまんことです。

ネコは階段の途中でダラー。 手を下につけないまま、 ぶら~っとさせてる ところがいい、 と思ってパチリ。

たくさんのメールをいただいています。
励みになりました。
ありがとさん!!

知りたい

野沢直子ちゃんらが
遊びに来ました。

過去30回ほどは
ウチに来てるはずなのに、
方向音痴なのか、
また「道に迷っちゃったんだけどー」
と携帯に。
ウチは駅からほぼ5分。
いったいどうやったら
覚えられないのだ!
そっちを知りたい。

それにしても
芸能人と会うのは
大人数になればなるほど
盛り上がる。
けれども本音はひとかけらも
聞けないで終わる。

人数が少ないほど、お互い
恥ずかしいほどの本音を言いあえて、
心が解放されるかのようです。
たぶん、これは芸能人に限ったこと
じゃないでしょうね。
やはり友達は少なくて
正常なのではないでしょうか。

朝は、実家の母から
ナイスなタイミングで
飛騨メロンが届いて、
みんなでおいしく食べました。
ありがと~。

夜は公ちゃんと電話。
ぜんぜん覚えてない
中学で同学年の方と
電話を交代してくれ、
(あんた誰やったかいな)、
とも言えず、
あいまいな偽善的社交会話。

私は本当に、ボケを
演じてるのではなく、
昔からボケてるんです。

IQいくつ

若手の芸人さんから、
「知能指数まじで高いですよねー!
いくつあるんですか」
と、急に言われました。
そんなこと言われたのは
生まれて初めてでした。
そしたら隣の芸人さんも、
「回転速いし」
「アタマがやわらかい」
と続きます。
でも、クイズが始まったら
そうでもないな、という顔を
してました。

ところで、
ネコは野生動物のなごりか、
上にいながらにして、
下をながめるのが
好きなんだそうです。

しっぽをパタン・パタンと 左右に振りながら、 いつも階段の近くにいるので、 ジャマです。

白百合

先日、C.C.Lemonホールでの、
安藤裕子さんのコンサートへ。
ストイックな歌声に、拙いMC。
ますます好感を持ちました。

(拍手)
「小さなライブ会場でずっと
歌ってました。
今日は、こうしてこんな大きな
NHKホールで歌えて、
幸せです。」

気がついた本人も、
会場のお客さんも、
一緒にはははは!
と笑いました。
すぐ隣ですもんね。

彼女のCDにコメントを
短く書かせてもらったので、
楽屋に挨拶しに行ったら
ご本人登場。

(キャーッ!!!
握手してくださいー!)

そう思った矢先、
先に言われてしまいました。

もっとうまく
モノマネしたくなりました。

ほんにあなたは百合のよな。

ずうっとほったらかしてた ネコの額の庭に、 なぜかこんな大輪が咲いてました。

太陽がいっぱい

おフロで、録画しといた
「太陽がいっぱい」を見ました。

狡猾な男の役というのは
絶対にやせ型・猫背がいいですね。
ズルそうです。
山崎努です。

高校生のころ、
(私もワルになりたいな)
と、数日憧れました。

しかしすぐに絶望したのは、
想像した自分が、
バイクの後ろにまたがっては
いるのですが、
ぽっちゃりした頬が
ぷるるるるとゆれている。
何、この善人な感じ。

贅な肉は、どうしても
ユーモアをひきずりますね。

もっと違うものを、傷や過去などを
ひきずりたいというに。

見事なまん丸。

DIVA

番組で元ちとせさんとご一緒。
なんとかわいらしい方。
生歌を聞けて幸せになりました。
帰宅してさっそくアマゾンで、
名曲揃いの
インディーズ時代のCDも注文。

カラオケえー行きーひ
たいーひひひひ
なはああはあああ~
(こぶし)
もう3ケ月は行ってない。

学校では教えてくれないそこんトコロ

テレ東
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」
スペシャルの収録。
VTRは見たことのない映像もたくさん。
スタッフもロケ隊も、本当に
身体をはって頑張っているのが
伝わってきます。
会うたびに、
どんどんやせています。

やせるといえばウチのアビは、
もともとやせ型の種類なのですが、
最近ちっともフンをしてないので、
明日はオットの車で
動物病院へ連れて行きます。
甘やかしすぎか。

 

先日は一緒に
ロケに行ったタレントさんが、
マグロのサクのとても安い部分を
やに大量に買ってたので、
「どうするの?」と
聞いたら、
「飼い猫の好物なんだー!」
と言いました。
私は、いかに人間のエサはよろしくないか、
ペットフードが一番らしいよ!
と、口をはさみました。

こういうときは、三谷幸喜さん夫妻の
2匹の猫のたとえをしてさしあげます。

ご夫妻はお互いの飼い猫を連れて
結婚したそうなのですが、
一匹はペットフードのみで育ったネコ。
もう一匹はずうっとトシヨリに
かわいがられてきた、
マグロや牛乳などたっぷり与えられて
育ったネコ。
その十数年後。

前者のネコは心身ともに元気であり、
後者のネコは
アルツ状態がひどいそうで、
熱湯に自分から飛び込もうとしたり、
エサをあげてもあげてもやたらに食べたりで、
それはそれはかわいそうなのだとか。
結果は脳にやってくるらしいですね。

そういえば、いつかの
「そこんトコロ」でも、
「猫は本当に魚が好きなのか検証」を
やってたことがありました。

魚と肉を離れた所に並べて置いておいたら、
猫たちは、ほとんどがお肉へ走ったのに
びっくりしました。

猫はもともと蛋白質が大好物ではあるんだけど、
昔から日本では魚がたくさん捕れるという
風土であるため、
魚をどんどん与えられてきたので、
サザエさんの歌のように、
猫といえば魚好き、という
イメージが定着したんだそうです。
魚よりも肉が好き。
けれど肉よりペットフード。
アタシだって、おいしいおかずを、
あげたい!食べさせたい!
のを、こらえてガマンしています。

いつか旅先で

びっくりしましてねえ。

ええ。
ここをまっすぐ
行った道をね、

歩いておりましたら、
あれ?
と。

なんかいるみたいだなあ、
気のせいかなあ、
いや、やっぱり
声がしましたもの。

そう、思いましてね。
ひょいっと
かがんでみまして
ぐるうーっと
見てみましたらね、
ツバメの子ですよ。

かわいそうにねえ。
落っこっちゃったんです。
巣から、雨でね
落っこっちゃったんです。

ヘビに飲まれたら大変だと
思って、いま
助けてあげたところで
ございますよ。
ああ、いいですよどうぞどうぞ、
写真何枚でも
撮ってください。

先週は毛布を抱きしめて寝てたのに、
今日は扇風機を出しながら
クーラー作動。
なんという温度の変わり方
でしょうか。

私は宮部みゆきさんの
「孤宿の人」を読み終わって、
今日から中島らもさんの奥様が
書かれた「らも」を読んでます。
こんな凄い人生だったのかー!

お会いしたときのらもさんは、
立ち話だというのに
いい感じで、なんだか
もっと時間があればなあ、
と思ってました。

壮絶な夫婦関係に
驚いてばかり。

さあ明日は収録が何本も。
忙しい一日となりそう。
しかも深夜は
野沢直子ちゃんたちと
新宿2丁目だ。
楽しみなのだ。

つぶちゃん

なんておいしいんだ~。
つぶ貝の煮付けって!

もともと貝類は大好物なのですが、
つぶ貝特に素晴らしい。
ぜったいはずしませんね。

この噛みごたえ、この香り
このまとわり感の口福。
写真はイマイチおいしくなさそうですが、
味付けは適当でも、
この子自身の持つ味の底力で
必ずおいしい出来栄えに。

夕方、オットとニュースを見ながら、
「イナカじゃさ、
センセイがコネで学校入るの
なんて当たり前だったよねえ。
今じゃこんな大それた事件に
なっちゃうんだねえ」。

って、偽装問題には
何の文句も言えない
職業ですが。

勧誘

よし江(オットの母)から
「誕生日プレゼント届いたよ。
ありがと~。
ぼんやりしてたもんで、めずらしく
自分の誕生日も忘れてて、
うれしかったさあ」
と、電話。
ついでに、
「ずっと前に番組でもらった旅行の
チケットいらない?」
と聞いたら、

「ふふふふいらないよお。
行っておいでよお。
時間がないかねえ~。
さっきさあ、ウチに保険の勧誘員が
いきなり来てさ~
(ああ、ミチコさんが
いつかCMに出てた会社じゃないか)
と思って、
『では、私の息子の奥さんが、
テレビのコマーシャルで言ってたと思うので、
一度聞いてみます。』
って言ったら、
(ああお気の毒に)
みたいな目をしてたよ。
ははははは。
きっとボケ老人だと思ったんだねえ~。」
私だってそう思うよ!
ははははは!

一緒に笑いました。

Modigliani

週末には生放送があり、
大阪にも行ってたのですが、
空き時間には
「インディ・ジョーンズ」か、
「ぐるりのこと。」を観に行こう!
と思ってたら、超満員のようでした。
あきらめの早さはB型の長所。
近所でやってた美術館へ。

さすが唇なめらかな関西人。

ほんまこの人な、恋人は
ごっつうかわいらしく
描いてんやんか。な。
でもな、この人ごっつかわいそうやで。
見てみいな。

など、
「どの絵ですか?」
と、見ず知らずの私が
覗き込みたくなるような
解説型見学者も
いらっしゃいました。

ロケ3

私は飛騨高山で生まれ育ったので、
小学校五年くらいのころから
なんというか、
(観光客というもの、尋常ではない心理状態になる)
ということを察知しました。
つまり、
たとえば朝市で普通のリンゴひとつ見ても
「え!リンゴだってー!!」
などと、(特に女子は)
信じられない!
みたいな顔で言うのです。

何度も見たことあるでしょうに。
けれどそれは、
(こんなコトで感動しちゃってるかわゆいアタシ)
なものではなく、どうやら
本当に心底、感動して言ってるようなのです。

遠いところにやってきた人間ほど、
感動的、かつセンチメンタルになる、
とわかりました。

当時、私が考案した遊びに
「観光客ごっこ」がありました。
仲よしだったよっちゃんを誘い、
朝市で何度かやりました。

観光客風な格好(当時はサロペット)を
着て、朝市を歩きながら
何を見ても感動しちゃう!
みたいな気分で、100円のリンゴを
かじりながら歩く。
サイコーでした。
全部が新鮮に目に映るし。

しかし、朝市の婆さんはそんなに甘くなく。
「あんた、清水の子やなけな」
などとズバリと当てられ、
テンションは急降下しましたが。

今日のロケは、平野レミさんと
合流したこともあって、
なんだか、宮城県・松島ほど
素晴らしいとこがあるかしら!
と、おいしい魚・貝など
個人的にも買いまくり。

観光客気分って、ぜんぜん
悪いことじゃないんですね。

ロケ2

職業は「ゲスト」のような私ですが、
めずらしいレギュラー番組も
持ってます。

年に一回放送の
「まかないメシ食べまくり!」シリーズ。
今年で6年目。
もともと食べ物が大好きな上、
スタッフがいい人ばかりで、
(特にDの荒木さんの仕事への
真剣な取り組みには感動すら覚えます。
でもどんどんやせている。)
本当に楽しみ。

私と中尾彬さん中心に、日替わりでゲストが
やってくるのですが、
福島にいる今日は、
狩野英孝さんと山本高広さんが。
お笑い芸人は、若手からベテランまで一様に
繊細かつサービス精神に
長けてますね~。

ロケ1

ロケで日光へ。
初めてじゃないのに、
なんて凄いところなんだ!
霊験あらたかな土地なんだあ、
と今回は思いました。
雨が似合うんですねえ。
写真は中禅寺湖。
男体山が美しかった。

芸能界もいいけど、
霊能界も知りたくなる。
いつも私は霊とかの存在を
バカにしてきたんだけど、
こういう場所に来ると
ある方が自然、な感じを
受けました。
妙な宗教にはまってるわけじゃないので
ご心配なく。

SOUND OF OTTORI

もしも私が年とって、
余裕がある一人暮らしができたら、
青山に住もうかしら。
窓から見える若い人の服など見て、
発信される何か面白いものを
感じていたいです。

でも、海の見える場所で暮らすのも
いいなー。

など、将来の住まいをつらつら
想像するのは楽しいですね。

髪を短くしました。
そのついでにホントーに
めずらしく、自分一人で
入ってみたカフェが、
(顔はすましてましたが、仕事帰りで飢餓状態)
JAZZと映画とディランと料理好き
らしいのが一目でわかる上、
店内がちょっと暗めで、オーナーさんも
いっさい声をかけず。
とても気に入り、
オアシス発見!
と、静かに感動しました。

人も場所も、どっか地味だと
一見欠点なようで、第三者には
ある意味、有難味すら
感じられる長所になりますね。

先月、新しいマネージャーさんが
決まりました。
会ってみたら、まだ23歳の女の子。
なのに、どこか地味で、
おっとりしてる感じに、会った瞬間
なんだか安心しました。

固めたがり

コドモが寒天やゼリーが大好きで、
缶の果物やあずきを
よく固めています。

ダイエットにもいいんですよね。
しかし寒天は、ゼラチンと違って
でかい、かさばる、すぐになくなる。

いちいち買い物して補充するのが
面倒くさくなってきました。
せっかちな私は問屋さんから
業務用をオーダーしました。
どやさ。
これで半分です。

めっちゃおいしい
バルサミコ。

いただきものですが、 感動しました。 大切に使ってます。 っていうか、そうしたくなる味。 お酢も2種類は 常備しててもよさそうですねー。 代官山・チェリーテラス (ここは良品ばかりを置くお店) というところで 売られてるようです。

さて、今日はある番組に遅刻してしまいました。
しかし、ケガの功名というのか、
確実にいつもより面白くなっていました。
火事場の馬鹿力というか。
いつもそのパワーを
すっと出せんもんかいな、
と思いました。

今日から一年の後半になるんですね。

広重もネ

そういえば、名古屋での空き時間に
ボストン美術館・モネ展
に行ってみました。

美術館もスキスキで見やすかった。

(へえ~、どんな芸術家でも
その作品や人生に、家族や友人が
驚くほど影響を与えているんだなあ)、
などと考えさせられつつ、
ものすごくゆっくり進みながら、
それはそれは静かな時をすごせました。

晩年の清水ミチコ、というタイトルが
見えました。

最後のほうにはそのモネさんが
大好きだったという「広重」の絵も
ほんの数点展示してあったのですが。
こちらをいっぺんで好きになりました。
洒脱、、、。

ヨーロッパの濃厚な作風を
ずうっと見てたせいか、
日本画のスッキリしたタッチが、
「いろんなものをはぶいてみました~」
と(無印良品のごとく)
言ってるみたいで、
違う美しさと豊かさに、すっかり
興味を持ちました。
晩年に何が起こるかは
わからんもんですなあ。

月曜は開店した店で、
ママとして乾杯。

というのはウソで、坂下千里子ちゃんの 結婚式の二次会に参加したのでした。 しかし、座った場所が あまりに全体的にオミズの世界に見え、 みんなで1分、その世界ごっこ。 忙しかったわあ。

左から山口もえちゃん、KABA.ちゃん、私、
熊田曜子ちゃん、キャイ~ン天野くん。