2007年4月のエントリー

リップサービスデイ

好きなデザイナーのショップで、
店員さんに「清水さんのファンです。」と
言われました。
でも私の目は買うか買わないか、
真剣に洋服に集中しており、
「あ、ありがとーねー」と、
さらっとお礼。

しかし、次の言葉を聞いて私は
こっちから握手をしてしまいました。
「マイブラックアイズがカラオケにないなんておかしいですよね」
そんなにファンだったのね!
CD聞いてたのね!!
にぎにぎ、ぎゅ~。
数枚買っちゃった。

帰宅して、買ったばかりの白いワンピースを着てたら、
コドモが帰ってきたようだったので、
おめかしのまま玄関へ降りていったら
「うわあ。本当に天使っていたんだ」
と、言ってくれました。
うわあ。が気になったけど、
「いつも本当にありがとうございます。」
と、天使らしい声でこうべをたれました。
リップサービスな一日でした。

悪役顔

「青木さやかさん、糸井重里さん、枡野浩一さん、
よしもとばななさんたちが、HPやブログで
私のライブを誉めてくださってるよ」、
というメールをたくさんいただきました。
ありがたいことです。
しみました。かたじけない。

これから全国をまわるので、お近くの皆さん、
ぜひライブに来てみてね!
7月19日に東京での追加公演も決定しました。
チケット発売は5月12日です。よろしく!

きのうビバリーで、
「なんであんなに不気味な顔でヒーローなの、
ガイコツ!ガリガリ!」と言ったら、
「おまえ、みんなが大好きだった『黄金バット』の
顔だけは誰も触れないで応援してきたのに、、、。」
と言う高田センセイがおかしかった。
触れろよ!愛しにくいよ!と、
えらい時間を超えたツッコミ。

悪役といえばゆうべはお風呂で
テレ東でやってた映画「ハンニバル」を見ました。
レクター博士(アンソニー・ホプキンス)の冷酷な表情、最高。

叱られた人

いわゆる飲み水も、エサの隣に置いてるのですが、
水道から出たばかりの水が好きなようです。
いつもトイレに行くと「あっしも!」
とばかりに走ってきます。


ワイドショーで、作詞家のおじいさんが
亀井静香さんの歌唱に怒ってるのを見ました。
歌がヘタだという理由で怒られてる人間を、
初めて見ました。

きのうはくりぃむしちゅーの有田さんと
DVDのシゴト。
笑いをおさえるのもひとつの苦行、
と思えるくらい辛かった。

バイト

コドモが玄関で、
「面接に受かったよ」
と、言いました。
「何の?」と聞いたら
「早朝のホテルの皿洗い」。
とのこと。
初バイト。

身体がそんなに強い方ではないので(低血圧)
「学校に通いながらも、しかも急に休んでもOK」
という条件つきで探したら
見つけられたんだとか。

でも、私だったらホール(接客)が
いいなー。
「いらっしゃいませ~!」
と、玄関でコドモに向かって
叫ぶ、うざい私。

Bye Bye Blackbird

先週、阿川佐和子さんに誘われて、
彼女の知人でピアニストの
佐藤雅彦さん+佐山雅弘さんの
デュオに、ドラムス・ベースという編成の
ライブにおじゃましました。
そしてその流れで食事へ。

どうやって演奏があんな風に一気にピタ!
と終われるのか、
息の合う、とは具体的にどういうことか
など、知りたいこといっぱいで聞きまくり。

やっぱりルールはあるんですね。
そんで、そのうちいちいち約束を言いあわなくても
だんだんわかってくるとのことなんですな。
ジャズは感性や勘だけじゃなくて
勉強もいる、とは思ってましたが、
何より経験なのか、ともわかりました。

和田誠さん、島健さんもご一緒してたのですが、
いただいた島さんのアルバム
「shimaken super sessions」
の中の、矢野顕子さんとの弾き語り
「Bye Bye Blackbird」
に、また鳥肌が立ちました。

今日のレッスン

以下の写真を、「かわいい」以外の言葉で
表現してみましょう。

第一問。

できましたか?
では第二問。

本当にできましたか?
最終問題です。

タレントの小池A子さんが最近送ってくれた
仔猫のアビシニアンの写真でした。
2枚目が一番好きです。とくに手が、か、か、
かわいい~!
言っちゃった。

歌声よおこれ、でもおこられるな

サンボマスターの山口くんとご一緒しました。
携帯の待ち受け画面が、大瀧詠一さんでした。
大尊敬なんだそう。
大瀧さんならこないだ私のライブに来てくれたよ。
と、自慢する私。
ジェネレーションギャップもあり、
いちいち話がおもしろかった。

すんませんでした

オットに呼び出されました。
「昔オレの先輩が、階段にノートを置いてたら、
それにすべった友達が頭を強打して、
生きるか死ぬかの大変なことになったことがあった。
何度も言うようだけれど、
階段にモノを置くっていうのは軽い行為のようで
大事故につながるんだから。
何度も言わせないでよ。
わかるよな?」

「へーい。すんませんでしたー。」

 

 

猫が


ちょうどいいところに


座ってくれました。

アルパカ

スタイリストの綿引さんからのプレゼント。
かわい~。

ゆうべはタクシーに乗ってたら、
大きなトラックに乗せられた馬を
発見。コーフン。
馬、本当に大好きでして。
田舎には案外いなかったのです。
いても牛くらいで、
都会に来てから、かえってナマの馬を知りました。
いつも見るたびに尊敬にも似た気持ちで
胸がきゅ~んとしてしまいます。
カッコいいんですよね。
理知的で、おだやかで、静かなのに
いざとなると全然かなわなくて、と、
ぜんぶが超好み。
女性なら誰もが好きにならずに
いられないのでは、
と思えてくるほど、
理想的なのです。

なんて書いてたら、夕方知ったニュース。
爆笑問題の田中さん、
私よりもっと(別の意味で)
馬が好きだったらしいですね。

VIP

こんなシャンデリアがあるレストランで、
知人とディナーをいただきましたのよ。


どこのお宅にもあるような銀の器で

(フォアグラのキャベツ包みと仔鳩のポトフ仕立て 八角風味)


いつものようにいただきました。

(赤座海老、水牛の生チーズと菜園野菜のサラダ仕立て)


って、実はクイズ番組で当たった
レストラン券で
行けたのでした。

私も皆も緊張気味なのか、ついヒソヒソ声に
なってたのがおかしかった。
「この鳩って、公園にいるあの鳩と同じ?」と
タニワキさん。
し~っ!
となぜか口に指を立てたりして。

鈍感

番組の中で、新しくある人のモノマネで
歌ったら、えらい笑われてました。
スタッフやカメラさんまで。

そんなにおかしいのか、、。
これって謙遜ではなく、
本当にいつもやってる本人にだけ
オモシロさが
案外わからない、見えないもん
なんですよね。
「一番本人ノッてるくせに」、
なんて思われがちですが、
けっこう鈍感な状態です。

学生時代もそうでしたが、
やってる本人って、もっと無垢
っていうか、まじめになりきってるもんで、
まわりの反応が実はあまり感知できない
ものなのでした。

「なんで笑われてるんだろう。
私はただの桃井かおりなのに。」

あ、そこがおかしいのか。

Pate屋

田園調布・Pate屋さんに行ってきました。
私が昔、足かけ6年バイトしてたデリカテッセン。

忙しそうだったし、早く帰らなくちゃ、とは
思いながらもついつい林さんとの話が
楽しくなり、雨も降ってきたのをいいことに
ずいぶんと長居をしてしまいました。
おだやか~。
若くて女の子がたくさん働いてて、
なんだかまぶしかったです。

写真は庭にどんと置かれた
林さんのおじいさん(東大の医学部長)の銅像。
置き場所がないらしいのですが、
銅像というもの、ヒトの目線より下にあると
尊敬しづらい、のに笑ってしまいます。

甘やかし

たくさんの感想メールをいただいています。
本当にうれしい。ありがとね~。

いいのはもちろん、
「悪い清水ミチコを初めて見た、ショック」というものから、
「ネタがマイルドになった」という感想まで。
とにかく納得です。
来てくれてホントにありがと~。

いつも正直で鋭いコメントの光浦靖子さんは
どう言うのかな、と思ってたら、
「こんなにお客さんがいるのに驚いた」
とのこと。
言われてから振り向いたんだけど、
3000人って、凄い数ですよね。
さすが光浦さんです。

ウチのコに聞いたら、
「あのね、私のナナメ前の列にベッキーさんが
いらっしゃったんだけど、本当にかわいかった。
振り向かれた時なんか、めっちゃきれいでびっくりした。
なのに、ステージに出てきたママの方が、
なぜか超かわいかった!あれが私の母なのか、
かわいいなあー!って思ったよ」。
そんなわけないじゃーん!バカね~!と
言いつつはしゃいだ。
おまえが数千倍かわいいよ~。
「コンバースのスニーカーが欲しいっつってたね。
明日、買ってやろう。」
甘やかしすぎな二人。

小~高校からずうっと同級生で、仲良かった
和田君も駆けつけてくれた。
今やシャンソン会の重鎮ピアニストでもある和田君。
昔からおだやかながらも風格あり。
今もたまたま近所に住んでるとわかり、
なんか生涯ご近所同士?なんて。
会った瞬間、すぐに昔にもどりました。

イラストレーターの皆さんと

イラストレーターの和田誠さんと安西水丸さんの個展へ。

和田さんはたまたま先日、私がバイトしていたPate屋の
林のり子さんと、パーティでお会いしたんだそう。
和田さんが、私のデビュー前のころの話を聞くと、
「確かにこういう業界の方を清水さんに紹介したけれど、
彼女は本当は当時、実家を継ぐつもりでここ(Pate屋)に
いたところだったのに、なんだか今となれば
ご両親には申し訳ないことをしたかもしれない」、
という意味のことをおっしゃられたんだそう。
「清水さんはきっとこの仕事も向いてると思う、
感謝してると思いますよ。」と伝えてくださったらしい。
私は人にめぐまれてるなあ。

深夜、ジャズピアニストの佐山さんと連弾も。
盛り上がりました。

朝は高田文夫先生の日刊スポーツの記事が
とてもうれしかった。

素敵な打ち上げ

草月ホールでのライブが終了。
本当にありがとうございました。
なめたわ~。
へへへへ。
舞台監督の宮下さん、照明の植田さん、
音響の柴田さんたちは、ほぼ20年ご一緒してる方。
前回のライブからは、映像チーム・イフーさんらが加わり、
打ち上げもそりゃあ豪華に!
と思いきや
肝心のスタッフの皆さんが、夜の11時までに片付け
なきゃならないのと、明日も早朝から仕事、とのことで、
私の楽屋で16名が集合し、ビールとつまみだけの乾杯。

いいなあ。
このおおげさじゃない感じ。
目の前の仕事が第一よね。
本当に嬉しいんですけど。

北海道、沖縄でのライブが急遽決定したので、
その晩にみんなで!ということになりました。
詳細は追ってお知らせします!

GOODS SO GOOD.

ライブ会場で販売するグッズのひとつ、Tシャツです。

首の後ろはこんな感じ。

和田誠さんのデザインです。
右のオウムが私、そして左は私が
モノマネさせてもらっている対象者。
好きな人しかマネられない私が、
花をささげているデザインになっています。
もらう方の鳥は「ありがとう」
という顔にもとれるし、
「ささげられても、、、」
という顔にも見えますね。

ほかのグッズもホントかわいくて、お安い価格で
おさえることができました。
写真いっぱいのパンフレットも、
顔マネつき絵ハガキの5枚セットも、
伊集院ミドリつき缶バッジ3点セットも、
全て500円です。
ちなみにTシャツは2500円。

どうぞお楽しみに!

リハーサル

芝浦スタジオで、ライブのリハーサル。

「今回のライブ、お客さんに喜ばれるでしょうね」と
スタッフにウケながら言われました。
うれしい~。
ウケるといいな。

あとは私が本番でがんばらないことだけです。
私ががんばると、昔からろくなことないんでね。
なめるわよ~。

イッセー尾形さんは
「お客を徹底的に無視する」と
おっしゃってました。
すごいお言葉。
お客さんもそのほうが嬉しいでしょう。
芸術と演芸の違い。
を、ちょっと感じました。

そういえば、
「ミュージシャンとお笑いの違いってさあ、
始めっからお客を立たせて平気なタイプと、
どうも居心地悪いってタイプ、ここなんだよな」、
と、いつか浅草キッドの玉ちゃんだったかが、
楽屋でポツリと言ってましたが、
(なるほど~)、と、
妙に納得できる言葉でした。