とうとう2010年も
今日で最後です。
とうとう2010年も
今日で最後です。
こないだ、 ところが、なんというか、
あるミステリー小説が、
とても面白かったので
私はまた違う一冊を買い、
夢中になってました。
その本を5分の4まで
読んだところ、
なんだかまだ
「序章」
みたいな感じなのです。
あれ、いったいどうすんのかなあ、
展開はこれから、
みたいなのになあ。
結末、どうなるのだろう。
コント番組「バカヂカラ」は
ありがとう人力舎。
夜は三谷幸喜さん司会の
放送日が未定なので、
決まったらまたお知らせしますね~。
三谷さんと共演した「コトバのソムリエ」は
日本テレビ 12月28日(火)23:54~24:54
からの放送です。
傑作!
もはや武道のようでした。
ほーんと、
関係があるんじゃないかしら~。
今年も夕食抜いちゃった。
矢野顕子さんの
音楽を聞くと、
ホント食欲なくなる。
胸がいっぱいなんですう~。
食べる欲求が黙るような。
なぜかえんえん
おいしいのよねー。
楽屋前で、
カリスマ(ロック)ミュージシャンと
偶然、立ち話。
「凄ーく勉強になった。
ジャズって、ミュートや、タメが
すごく大事なんですねえ。
カーン!と強く出た時に
ぜんぜんしまってくるんだ。
ロックの演奏って、いつも
力いっぱいガーッ!って
前に押すことだけ
やりがちだから、、。」
なんて人なんでしょう。
そんなことを
私に言うなんて。
すっかり尊敬。
まあ、こんな店だけど
お飲みなさいよ。
でした。
昔から「緊張と緩和」と言って、
必ずタメや緊張させる空気
投げるには
まず思いっきり腕を
引かないと、じゃない?
あれと同じなんだってねえ~。
あ、
おかわりする?
ボトル入れちゃうか?
私なんかね、ふだんから
あえて、似てないモノマネを
入れてるからね。
フーッ。
起伏がなくなるじゃない?
日々、
「あえてヘタなモノマネの練習」を
してんの。
ヘタなほうが、 ピッチなんか、
本当は難しいのよ。
1.1度~1.6度当たりを
微妙にずらさなきゃ
何この表現。
私のブログの書き方(12/6)が雑でした。
2Tさん、山口さんほかからのメール。
「ドミノピザでバイトの面接って本当ですか?
心配しています。」
「ドミノピザでバイト、ショックでした。」
美容院のオーナーでもある
ミホちゃんにすすめられて
休日に、初体験のTATOO!
すごいでしょ?
治療にもなるという、
でも一週間ほどで消えてしまう、
ボディアートのヘナ。
こっちに帰ってきて、
(これも縁かなあ)、と
入れてもらいました。
まず、ミホちゃんが私に
勧めてくれることに
間違いはないもんで。
根っこはとても素朴なままの
ネイティブ文化なんだそう。
「人によっては痛みもありますよ」
アーティストのYUKIYAさんから
そう聞いてたのに、
私は数秒で爆睡。
よだれダバー。
と、一時間後に思ったら、
本当に絵画に近かったので
びっくりしました。
いろんなバランスが、
今後もうまく取れますようにと
念じながら」
ヘナを入れてくれてたそうです。
メンタルなもんですなあ。
今後の私の仕事の「バランス」に
注目をしてみて?
私が若いころ(デビュー前)
足かけ6年ほどバイトしてた
田園調布のPATE屋さん。
オーナーの林さんに
私は勝手に感銘を受け、
また、とても影響されました。
このたび、本が新たに
出版されましたので、
ここに掲載させてもらいました。
私も座談会に登場してます。
「パテ屋の店先から」
(田園調布で37年間続く洋風惣菜の店、パテ屋店主による料理エッセイです。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、"日常"こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれます。新装増補版にともない、あらたに清水ミチコ(タレント)、ぱくきょんみ(詩人)らパテ屋OGや仕事仲間との「パテ屋の持ちより座談会」ほか、「ホットケーキをもとめて」「かつてはカラフルだった雑穀たち」「ブナ帯食ごよみ」など新原稿4本を収録。巻頭カラー写真16ページも追加しました。コラム「パテ屋だより」には、ミニレシピやキッチンで役立つ小さなコツなども収録。(本書は『かつおは皮がおいしい』(晶文社、1987)の新装増補版です)
どうぞ、よろしくお願いしまーす。
エゴ・ラッピンのライブにゲスト。
今度はサンボマスターのライブのように
涙が止まらない、じゃなくて
笑いが止まらない。