今年の花粉、すごくないですか?
くしゃみや鼻水はガマンできても、
困るのは脳ミソ。
番組の中で言葉は出てこないし、
なんだか気力が落ちてきてるのか、
眠さと戦いながらしゃべるという、、、。
こりゃ~いかんと、
お医者さんに直行。
飲み薬をいただきました。
あら!スッキリ。
早く行くんでした。
話とは関係なく、水族館で見たカサゴ。
地元の方にお招きされ、
週末、北海道清里町でライブ。
すんごい大雪で、
(お客さん、来てくれるのか?)
と思ってたら、スタッフはロビーで、
「清水ミチコ本当に来てるのか?」
というお客さんの声をたまたま
聞いたそうです。
信頼関係バッチリでしたね。
ありがとうございました!
さすがのラムの味。
たまたま先日読んでいた「私の男」
という小説の中に、
「海が眠たくなった」、という表現があって、
(氷り始めるため、波の動きが重くなるのだそう)
見てみたいなあ、オホーツク海、と
思ってたのですが、
帰りに偶然かないました。
「吹雪なのに、えらい清水さんうれしそう」
と、ドライバーさんに言われました。
はしゃぎすぎた。
先週は太平洋、今週はオホーツク、
と、今月はめずらしいんでない海?
日曜、厳寒から玄関へ。
砂埃がたまっててびっくり。
東京もすごい春一番が
吹き荒れてたそうですね。
こんなメールが送られてきました。
どこまで行くんでしょうか、このエピソード...
↓
料理研究家の王理恵さん(37)との結婚が延期になった医師の
本田昌毅氏(37)が、そばを食べる時の音を携帯電話の着信音で公開する。
15日からdwango.jpの各サイトで配信される。
この着信音は「着と~くムービー」と呼ばれ、
音と動画で着信を知らせるシステム。
本田氏は自ら出演し、結婚延期の引き金となったとされる「音を立てて
そばを食べる」姿を披露する。また、音を立てずにそばを食べる
別バージョンも撮影し、進歩した?姿をアピール。「そばは健康に良いんです。
みなさん、そばを食べましょう」と語りかけたり、「朝から愛し続けます!」などと
理恵さんへのメッセージともとれるせりふ付き編もあるという。
先月29日の記者会見では「そばを食べる姿を披露」などと取材陣を集めながら
ドタキャンしており、本田氏にとって、そばはサイドビジネスになりつつある。
ほんとに?!と疑いたくなるようなニュース。
この騒動がどこまで引っ張られるのか、
私も気になって仕方ありません。
そういえば実家に帰る日、
「ワイドビューひだ」がなんと満員。
しかし、名古屋からの2時間半は、
買ったばかりの本に
夢中になり、あっという間。
よしもとばななさんの
推薦文につられて購入。
タイトルは「生かされて。」
ジュディ・オングさんの新曲のようで、
覚えやすいかも。
愛情あふれる家で育った少女イマキュレー。
けれど、1994年、ルワンダでの紛争で、
彼女の家族も惨殺され、迫り来る恐怖と空腹の中、
祈りの力に気づき、神様と対話しながら希望の
光を灯し続け、試練の中、虐殺者をも許す境地に。
という本。
私なんか、彼女が虐殺者を許す時点で
くやしくなってしまったコモノでした。
知り合いの女の子から「はいっ」と、
チョコレートをもらいました。
ステキなデザイン。
毎年どなたかにいただいてますが、
コドモもすでに2つもらったとか。
結局女同士でも、もらったり
あげたりしあうのが
好きなようですね。
街中いい香りのするシーズン。
先日、実家に帰ってきました。
昔よく食べてた近所の
「花角」のお好み焼き、
今回こそ食べるぞ!と、
あと10分で高山駅に到着、
というときに車内から母に電話し、
「花角のお好み焼き牛玉を注文しといて」
と頼んだのですが、すでにお店は
「ついこないだ、なくなってまったんよ」
とのこと。しょんぼり。
失くしてはじめて知るありがたみが、
このところ多すぎる私。
かわり、と言ってはなんですが
「陣代」のうなぎを注文し、
家族で食べました。
めちゃめちゃおいしかった。
うなぎの「釜飯」は、とくにオススメ。
旅で来られた方、一度ぜひご賞味ください。
学生の聖地だった
「ちとせ」にも行きたかった。
安いうまい早い気楽。
写真は友達の公ちゃんからの
みだらし団子。
甘いたれではなく、
お醤油のみで焼いてあるので、
噛んだ時にかえって団子の甘さを
感じられるという。
私のもとマネージャーのコトミちゃんは
先日高山に来て、
焼肉「千石屋」の味に感動してました。
って、なんだかやらしいくらいに
駅前界隈での話ばかりに
なってしまいましたが。
私の実家は駅前の喫茶店「イフ」と、
そのナナメ前にある
お弁当の「かやく家」、
「グリニッジビレッジ」を
やっております。
スタッフさんがいい方ばかりで、
家族がささえられてます。
週末のこと。
猫のアビが、(あら危ない!)
という一瞬、救おうとしたら
片手に持っていた携帯をバキッ!と折ってしまいました。
私の心も完全に折れてしまいました。
瀕死の状態の携帯。
まず、助からないだろうな、、。
でろんでろんですもん。
ブルーな状態で
近所のドコモショップへ。
その対応の早いこと。
しばらくしてからの、
「お客様、全部復活できました!」という声に
ビジネス以上の喜びを感じ、私は
(なんていい店員さんなんだ!)
とすっかり感心してしまいました。
携帯は新しくなり、データはそのまま。
かえってありがとうアビ、
そして店員さん、でした。
それにしても驚いたのは、
メールを返信しようとして、
「清水」と入れただけで、下に
「清水エスパルス」「清水ミチコ」
と、例えとしての名詞がすでに
出てきたこと。
ぎょっとしましたが、
大瀧、と打てば大瀧詠一、
山田、と打てば山田孝之、
といろいろ出てくるのでした。
ちなみに「白木」と打ったら
「みのる」ではなく「白木屋」
でした。
おかげさまで画素数もよくなりました。