「アナと雪の女王」「マレフィセント」
そして「思い出のマーニー」。

アニメの世界は、
今までの
「男女の恋愛って最強、永遠だよね！」
から
「大事なのは家族愛！」
というメッセージに
変わってきたような
気がします。

そう思ってた矢先
「青天の霹靂」を観たら、
こっちもまた家族愛でした。

泣けたー。

泣くことでストレス発散できる
というのは本当だ。
恥ずかしげもなく
スッキリ晴れ晴れして
帰りました。

書棚を新しくしました。

黄色も入れてもらった。

これから毎日ちょっとづつ
本を入れていかなくては。

工事のお兄さん方、
暑い中、
ありがとうございました～！

新木場STUDIO COASTで、
10月12日（日）
リリー・フランキーさんのイベント
「ザンジバルナイト2014」が
あります。

専属バックバンドを従え、
好きな曲を歌う歌謡ショー。

司会は、リリー・フランキー＆
ミッツ・マングローブ。

いまのところ、
安藤裕子、田島貴男（ORIGINAL LOVE）、
星屑スキャット 、マキタスポーツ、
増子直純（怒髪天）、そして私が決定。（敬称略）

チケット料金（税込）:
1Fスタンディング\5,400/
2F指定席\6,500 　＊ドリンク別

チケット一般発売日：8月23日（土）
＜各プレイガイド＞
チケットぴあ（Pコード：237-466）
ローソンチケット（Lコード：75248）
イープラス（http://eplus.jp）

■チケット：
・スタンディング\5,400
・2F指定席\6,500 ＊ドリンク別
・VIPシート\10,800＊2ドリンク付　※専用の入場口になります
※16席限定 ＊上手
バルコニー席になります
■期間：7/25（金）12:00～7/30（水）18:00
■アクセス：http://mfmobile.jp/（スマホ/ケータイ共通）/またはQRコードから

問い合わせ：HOT STUFF 03-5720-9999　www.red-hot.ne.jp
ザンジバルナイト2014オフィシャルホームページ：www.zanzibar-night.com

ですって。
ネタではなくて歌。
なに歌おうかな～。
楽しみ～！

どーぞ
よろしくね～。

あそこをいつか整理しよう。

もっとあれをこうしたら
カイテキになるはず。

次の休みにはやろう。
と、思う。

しかし、実際にお休みになると
（せっかくの休日を、
なにもあんた、汗だくに
なることはあるまい。）
という自分が勝つ。

ここで
（整理しなくたって
いいではないか）、
と、ちゃんと思えるなら
本当にそのままで
いいのだ。

ところが
（後ろめたさ）があると、
まずは自分の心理を
整理しないと
ずう～っとモヤモヤする。

そうだ。

平気だ、って思っちゃお！

ミッちゃんの
快適主婦生活！

今日は朝からなんて
全てうまく行くんだ。

しかもスキップしたくなるような
この身軽な気分。
何だ？

今日よ、ありがとう。
ふと感謝したりして。

夜は、友達数人で
待ち合わせ、ごはんを
食べに行ったのですが。

つい、
「今日さ～、私いいことばっか
あったんだあ～。」
と口にしたら。

「７/２２の今日は、旧暦の
７/１に当たる日で、
今日から全く変わる、
一年の後半に入るという感覚が
生まれやすいんですよ。
この日に体調がいい人は
後半もよくなりますよ～」
ニコニコ。

なのだそうだった。

そう。
あのスピリチュアル女子大生の
ＣＨＩＥちゃんです。
さーすが。

なので、今日は
ツイッターなんかでも
「ラッキー！」系のつぶやきも
多かったんだとか。

朝からの自分を
思い返すと、
まったく不思議！

皆さんはいかがでしたかな。

このまま来年まで
突っ走ろ～っと！

こないだ、あるロケで、
くるりの話になり。

私「私、くるりの岸田さんと
『シャツを洗えば』
を、野音で一緒に
歌ったことあるんだよ～」
と、自慢。

女優「偶然ですね！私はくるりの
プロモーションビデオに出たことがあります。
イギリスで。」

私「えっ、すご～い！負けた（笑）。」

その話を聞いてたディレクター。

「あの、また偶然ですけど、
ボクも昔、くるりのＰＶを
撮った事ありました。」

うそ～！

と思ってたら
私のマネージャーが

「私はきのう、
下北沢でくるりの
岸田さんを発見しました。」

採用！

世間は狭いな～。

先日、
野沢直子ちゃん、
スピリチュアル女子大生ＣＨＩＥちゃん、
マネージャー・タナカさんらと
深夜、クラブに行ってきました。

私らは
面白ダンス創作部のようでしたが、
深夜のなせるわざ。
けっこう楽しく、また今度は
どこに行こう、となりました。

でも２時過ぎるとすっかり
眠くなってきた私。
お酒ナシだったのに
このありさま。

しかし、どりあんず平井さんのＤＪで
また盛り上がりました。
起きた。

おはようございます！

ウドちゃん、ウド鈴木くんと
高山ロケ。
メ～テレの土曜日に放送している
「旅してゴメン」。

「グリニッジ珈琲店」（実家のお店）
に行ったり、そのお店を作ってくれた
オークビレッジに行ったり。
楽しかった。
個人的には「まさご」の
ラーメンも食べました。

ウドちゃんがあまりに
いいコなので、
「家族はどんなんだったの？」
と聞いたら。

お母さんは、
「やれば絶対できる子だ」
とずっと言い続けて
くれてたんだそうだ。

また、たとえば床屋さんに行っただけで
「わあ～、男前になったねえ！」
と、誉めてくれてたんだそうだ。

それを聞いたお婆ちゃんは
「おお！ここに男前がいるよお～！」
と、驚いてくれてたんだそうだ。

こんな家族があるんだな～。
だからなのか、
反抗期も
なかったそうだ。

なので、この仕事について、
はじめて
あんまり男前じゃないのか？
と,思ったんだそうだ。

いい話だね～。

ＭＩＳＩＡさんと
食事をし、一緒に
三谷幸喜さんの舞台
「抜目のない未亡人」を
拝見しました。

大竹しのぶさん
すごかった、、、、。
圧巻。

そのあと
新幹線に乗り、
夜の１０時に
飛騨高山入り。

弟がバンドの練習をしている
という「ピッキン」というお店へ。

浦田紀子さんがボーカル。

かつては私の父親の
ジャズバンドでも
憧れのボーカリストだった
方でもあります。

弟がウッドベース二代目を
継いだという。

「ミチコも参加していいよ」
と、弟。

私もこういう職業で（ビビる）とも
言えず、ピアノの前に座った。

そしたら気持ちよくなって、
５人で何曲も演奏しました。

わ～、いいもんだなあ～。

「皆さん、いつの本番の
ための練習だったの？」
と、聞いたら。

「本番なんて特にない」
んだそうだ。

ますますいいな～。

どんな会話をするより
打ちとけるではありませんか。

味しめた～。

またこの店で皆さんと
会う約束を
したのでした。

早朝の地震警報、
めっちゃ恐くなかったですか？

そしてその反面、
早朝の起き抜けの
自分のたよりなさを
あらためて知りました。

すぐに「ともかく一回、考えながら寝る」
だったのです。
パッと起きて
パッと横たわっていた。

甘すぎる、、、。

何度も地震の恐怖を
味わってきた
ＤＮＡがあるはずなのに
私の中では
（警報キライ～）
みたいな不満すら
まじっていたのでした。

思えば出産の痛みも
すぐに忘れていた私。

自分だけは大丈夫じゃないか、が
一番の敵だそうです。

ここに書くことで
自戒してみました。

また次回ね。

と、なりませんように。

今年はとてもたくさんの種類の
謝罪会見ばかり
見てる気がします。

ドラマの世界では、
たまたま土下座が
注目だったりして。

でも土下座は
プライド低い人なら
簡単にできるだろうから、
ＭＡＸな謝意に
値するかどうかは
変な話、人によるとしか
言いようがなさそう。

また、あんまり
プライド高くて
ドスの効いた人だと、
ときによっては
土下座がかえって
オドシみたいに
なるんじゃないでしょうか。

さあ、したんだから
早く許せよ、という
合図みたいな。

３秒以上
こすりつけちゃうぞ。

みたいな。

どの道、辛いのは
絶対される側。

ひ～と～が～
見～てるから～
や～めえ～てえええ～！！

野沢直子ちゃんと
マネージャー・タナカさんと
三人で映画「マレフィセント」を
観に行きました。

ポップコーンこぼすなとか
そこで泣くかとか
くすくすくすくす
笑いっぱなし。

テンションあがるわ～。

そのあと椿鬼奴さんが
参加。

あの不思議な落着きにより
テンションも中和
できました。

インド料理屋さんで
ほうれん草のサラダ、
タンドリー焼き野菜、
サモサ、カレー、ナンなど。

お店の方から
「フルーツ入りのナン」
の差し入れを
いただきました。

甘くて、でも少ししょっぱくて
おいしかった。

そのときお店の人から
ニコニコと
「今日は女子会ですか？」。

いっせいに言葉が
つまりました。

「いいえ」、も
変だし
「ハイ」とも言えず。
し～ん。

そのあと大阪帰りの
小川菜摘ちゃん
参加。

テンションがまた
マックスにあがりました。

いつも私は
タクシーなんか乗っても
ぜんぜんバレません。

ノーメイクだと、
印象薄～い、、、
みたいな顔らしいんですよね。

つい先日、
マネージャーと２人で
タクシーに乗車したときのこと。

話ははずみつつも、
途中の駅で降りた
マネージャー・タナカ。

私一人になったとき
中年の運転手さんが
ニコッとして鏡ごしに。

「オレ、わかったもんね～」
と言います。

（お？）
と思ったら。

「いま降りたの。
あれ、妹さんでしょう。
ああ、こりゃ、姉妹だなって、
すぐわかったもんね～。」

「いや、、違い、、、ます。」
と、冷静をよそおう私。

でも携帯いじりながら
口角３０度は上がりっぱなし。

ニヤニヤニヤニヤ。

私より２５ほど年下の
マネージャー。

親子ならわかる
けど～。

ニヤニヤニヤニヤ。

こういう時、
「おつりはいいです～」、
なんて言いたい。
けど支払いＰＡＳＭＯ。

あなた！最高の
ドライバーさんだ！
お客をいい気持に
してくれましたっ！

という「いいネ！」ボタンが
車内にあったら、
１００回押してました。

熊から
飼い主を救ったという
犬のニュース。

ふだんは気が小さいと
思ってたウチの犬が、
と、飼い主の談。

急に襲われた時に
命がけで救って
くれるなんて、と、
私はぐっときました。

こんな人は知らない。

犬にしかできない。

どんなＳＰだって
ひるむでしょう。

熊はちょっとＮＧで、、、
となるはずです。

当たり前です。

凄いですよね。

しかもお礼を
求めず。

おいしいものとか
くらいかな。

え、自分見返りなんて
いいっすよ。

ケロリ。

ニュース映像で
そういう顔をしてて
またぐっと
胸をわしずかみ
されました。