空想感
今日はとても幸せだった。
そうだ、私は
こういう人間だった。
とも思えたので、ちゃんと
こうやってブログに
書こうと思った。
幸せな日は
そうはやってこない。
なんで幸せだと思ったか。
ここで人は決まる。
と、そんな気がする。
なので、なんとなく
書きたくないけど、
これが、ジミ~な仕事の中に
あったんでした。
この仕事がホント
好きだなあ~!
芸能。
見る側でも出る側でもいいけど、
作り手って側も
これまたサイコー。
ヒマ、サイコー!
お笑いでも音楽でもお芝居でも、
どれも空想感、
空想力みたいな
アホ感。
誰に批判されようと
ホント、どうでもよく、
ヒマ、と対峙するみたいな
最強の浮遊感。
これが最強なのだ。
トリップする。
ネットに夢中だと、
それはそれでまたいいけど。
アレは案外ヒマな姿のようで
ヒマをなくす。
脳が興奮させられるんだよね。
けど、それナシでも
トリップできる。
うっとりする。
たぶん、
そういうタチ
なんだろうな。