出しゃばり

先日、友人のA子ちゃんが
「11月、石垣島で、
ライブをやるんですよ~。」
と言っていた。

予定表を見たら
ああああ空いてる!

「私も出るわ!」
と言ってしまった。

頼まれてないのに。
(しかも私が年上だから
断りにくいかも)

いう事とやる事が
違うという。

でも、石垣島は別腹。

払ってでも
行きたいのよ~。

早く来い11月!

身が

古い知り合いから
ノーギャラでのライブを
頼まれました。
尊敬してるお方。

えええええ~

もおおおお~

やるけどおおおお~


(結局やる)

って、(じゃあ、知り合いのオレも
たのんじゃお)って
ならないでね!

身がもたん!

よっちゃん

夢に小学校時代から
仲よしの、よっちゃんが
出てきた。

よっちゃんが
「あんな~、
夢でミッちゃん出てきたよ~。」
と言う。

お互い夢なのに。

なんでもキャンプのテントの中で
隣同志でくっついて
寝てるんだけど、ミッちゃんが
手のひらで邪魔、とばかりに
私を押すんや。
あれ、やめてよ~、と
笑っていた。

押してたのか私。

アレ?

よっちゃんに何か
話したい事があったはず
なんだけど何だっけ?
と、うつらうつら
思いつつ、また寝た。

そして、朝、
そうだった!
話があったではないか、と
シゴト前に
電話しました。

よもやま話
などもしましたが
相変わらず
頭のいい子だった。

子じゃないわな。

アクタイ

またしても
悪い態度を取ってしまった。

アクタイ。

悪い態度というのは
つまり、退屈、無愛想が
ついつい顔に出てしまっている
という感じ。

どうしてなのだ私。

いっつもこうなる。

バカみたいだ。

(今度こそは)と思い、
自分を上機嫌にさせて
挑んだのだけど。

取材や、インタビューなど
すこぶるブルーな感じに
なってしまう。

シンドイ、、、。
なんての。

たとえば、
「これ歌ってください」、
などと頼まれたらですよ。

たちまち
「こんなのもどうです?」
などと、サービス精神が
うっとうしいほど
開花するのに。

ここ数日でお会いした
新聞のライターの方、
NHKの取材の方、
雑誌記者の方、
仏頂面出てしまってて
ホントに
申し訳ありませんでした。

ま、あやまったって
もうしょうがないよね。

なぜいつのまにか
自分の首をしめてるのか。

真剣に考えました。

それは、自分の過去が
ちっとも面白く思えない
からなのらしいです。

自分史にちっとも
驚きがない。

とっくに
飽きてしまってるのでした。

過去を振り返らない、
のでもなく。

ただ、自分語りに
飽きている。

クリエイティブさ、
冗談などはいっさい
いらないワケだし、、、。

ああ窮屈。
ああ退屈。

しかも
何度かはすでに
しゃべってきてるので
さらにちいとも面白くない。

ここでした。

インタビュアーの皆さん、
私以外で
辛い思いをしたとしても
あなたはちっとも悪くないのです。

そして、アクタイを
ついてしまった
本人すら、実は本当に自分に
とまどっているのです。

アクタイついて
快感!などと思える人間は
なかなかいないでしょう。

質問が当人にとって
飽き飽きしてる。

正直、ただただ、
これにつきる
だけなのです。

あ~自己嫌悪。

SUPER FOLK SONG

ブルーノートに
矢野顕子さんのトリオを
聴きに行きました。

なんと、MISIAさんと
ご一緒。

いつかの私の
武道館公演では
オープニング(MISIAさん)と
中盤(矢野顕子さん)とで
出ていただいた、
私にとっての
最強なDIVAのお二人。

なのに、二人ともものすごく
可愛い。
きさくなのだった。

ところで私は、
次のツアーに向けての
ネタを書いてるんだけど、
ついつい張り切って
凝ってしまったものほど
よろしくない。
捨てていい。

今日の演奏も
まさにそうだった。

そぎ落とすことが
できなければ
「私の努力見て~」
だけで終わってしまう。

じっさい、そんな
ライブは多いかも。

人は案外
シンプルなものを
見たい。

なのに、そういうことは
なかなか難しいという。。。

凝った芝居なんかは
特にそうで、人を
ものすごく疲労困憊させる。

ややこしい、、、。

サービス精神というもの、
時に武装になって
しまったりして。。

著名なミュージシャンでも
飽きさせまいぞ、
などとしたとたん、
ビックリさせたがったりするのか、
人はただのラーメンを食べたいのに
ウニやカニなど、
もっと特別な良きものを
上に置いてみたりして。

客席は拍手はするけど、
もはや一番大事なものが
見えなくなっちゃってる。
シンドい。。

何かを表現したい人がいたら、
きっと、きのうみたいな
矢野顕子さんのライブ、
それが無理なら
ドキュメンタリーのDVDを
(とくにSUPER FOLK SONG)
観るとすごく勉強に
なると思う。

売れたい、
喝采が欲しい、
見返したい、
誉められたい。

そっちのイケそうな魔力に
見向きもせず、
自分は何がしたいのか、
って、そういうものに
まっすぐ自分からつまづきながら
向かって行く。

私は何度観たことか
わかりません。


河童

仕事終わりに、
野沢直子会で
KABA.ちゃん、鬼奴さん
光浦靖子さんとごはん。

2016081801.jpg

真夏にちゃんこ。

なぜか途中で
「本当はミッちゃんは
河童なんじゃないか」
と言われ、まじめな顔で
まっこうから全否定する、
という遊びになった。

ところが、何度か
否定すればするほど
だんだん本当に
(昔、自分は一回くらいは
河童だったかも?)
みたいな気になる。

ここが面白かった。

全否定は
フシギなものだ。

直子、KABA.ちゃんにも
その疑いをかけあったり
したんだけど、
真剣に「本当に人間なんだってば!」
と言うほど、ちょっと独特に変な
気持ちに変わってくる。

刑事さんに何度も
疑われ、証拠はと
聞かれていると
ついそういう気になる、という
怖い話を思い出した。

でも、私は本当に
今は河童じゃないんです!!

新盆

お盆にオットの実家へ。
爆睡~。

気がついたら
10時間も寝ていた。
しかも睡眠が深い。
毎回不思議だ。
私の人柄かな(逆だろ)!

翌日、義母である
よしえちゃんの
兄弟姉妹が集まった。

義父の新盆。

年寄りの話は
面白い。

義姉たちと
参加するでもなく
聞いていたの
だけれど、笑った。

「あれ~?
また薬と病気の話に
なっちゃったね」。

と言っては、
もう一度別の
話題にしようとするんだけど、
気がつけばまたすぐ
薬と病気の話に
着地する。

しかもこの話題になると、
どの人にもとたんに
ぐんと味わいが出てくる。

やっぱり心から実感した
話ってのは、面白味と
凄味が違うんだな~!


ツアーグッズ!

10月から始まる全国ツアーの
映像作品撮影打ち合わせと、
グッズの打ち合わせ。

楽し~。

今年は
五月女ケイ子先生デザインの
ファイルや、マスキングテープ、
ポーチ、ピンバッチ、
それにカレンダーなどなど。

しかも今日は
デザイナーでもある
天久聖一さんに
ロゴデザインを発注し、
タオルも作ることになりました。

楽しみ~。
「天久聖一 ロゴ」
で、検索してみてください。

可愛いでしょ~。
どんなロゴが
できるのだろう。

しかしそんな天久さんは昔
看守をやっておられたそうで、
その当時の話もすごく面白かった。

面白い、と言っても
笑う方のではなく、
感心する方の。

それ、本にしなさいよ、
と言いました。

考えてみると、天久さんは
ずいぶんとふり幅のある
職業になられます。

あなたのメロディー

その昔、NHKに
「あなたのメロディー」という
番組がありました。

小学生の時の話です。

私はこの番組が好きで、
なんだかものすごく
面白かった。

素人が作曲を投稿する。
それがうまければ
採用され、しかも
有名な歌手が
その歌を歌ってくれる。

その段階で、
「さあ、この中で一番は?」
と、競うという。

もっとすごいのは、それが
レコードになるんです。
素人にも歌手にも
おいしい企画なのだった。

確か、北島三郎「与作」も、
その番組が生んだもの。

ほかにも
トワ・エ・モワの「空よ」、
青江三奈の「盛岡ブルース」、
八代亜紀の「海猫」など、
すごかったはずだった。

なんで終わったかは
わからない。

一時、見ていた父親が、
「あんな歌が採用されるんだったら、
オレが書くわ。」
と、ハミガキしながら
言ったことがありました。

あ、父親の音感なら
できるな、と私は直感し、
いまかいまか、
聞いてみたい、と
待っていたのですが、
どうにも「日々に追われて」
といった風情で
一度も作曲はしませんでした。
大人ってこういうトコあるよね。
批判はするのに、、、。

な~んだ。
コドモには
普段から「さっさと済ませろ」、
的なことを言ってるのに、
自分は目の前の面白そうな
小さな欲望へのトライも
意外とできないもんなんだなあ。

作曲が怖いのか
現実が怖いのか。
きっと両方なんだろうか。
などと思ってた次第です。

繊細な人ほどいい作品を
作れるワリに、
大胆な人ほどに
前に出る勇気を持ってない。

皮肉なもんですね。

でも、この番組は
そこをうまく背中を
押してくれるところがあった。

あの番組、もう一度
復活すればいいのに。

ハンパなプロより、
なんてったって
ヘタウマな魅力に満ちていて、
歌への発見が、
ハンパなかったのです。

いい歌って、なぜかどこか
いつになっても素人っぽい
ところがある。

きっとプロの人でも
初心にかえれてる
からなんでしょうか。

カンコンキンシアター

今年も関根勤さんの舞台
「カンコンキンシアター」へ。

野沢直子ちゃん(またかよ)と、
マネージャータナカさんと。

笑うってことは
有酸素運動なんだ、
こんなにヘトヘトになるかね、
っていう面白さだった。
苦しかった。

羨ましい~。

お下品でお下劣で
サイコーでした。

おなかペッコペコに
なっちゃって、
そのあとのごはんは
ほぼ久々に
部活終わりか、
みたいなおいしさでした。


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