個人宅

近所の商店街に
老舗の電気屋さんが
あるんだけど。

おじいちゃんが経営してて、
いつも友達らしき
おじいちゃんが3人ほど
集まり、店内でよく
しゃべってます。

私語と死語と仕事。

ちょっとお客が行くと
一瞬話が止まって
(邪魔者来たり)、
ってな顔。

ホントなんですよ。

これがおかしくて。

「何欲しいの?」
と、不服そうな言い方で
早く出てってくれ
ってな雰囲気。

ふつう
「いらっしゃいませ」
だろうに。

「うちパソコン関係
何もないからね」

早いよ。

迷うのも
(この女時間かかりやがって)、
って思ってそうで、あせる。

もしかしたら一見、
店にみえるだけで
個人宅にお邪魔してるんじゃないか。

そう思えばしっくりくる。

話の邪魔をしているのは
こっちなのだ。

乾電池をパックで買った。

「袋いらないだろ?」

早いよ!
決めつけ!

妻役!

夜9時からテレ朝
「土曜ワイド劇場 刑事一徹~
命懸けで捜査に挑む"犯人より心配性な男"」
オンエアです。

哀川翔さんの妻役。
やっとまともな役かとか
言わないでください。

テレ朝「はくがある」
も、深夜1時15分から
オンエアです。

よろしくね~!

共感

夏目三久さん(←めっちゃお人好し)の
「はくがぁる」という番組に、
能町みね子さんと出ました。

テーマは「カラオケについて」。

アナウンサーって、なんでか
頭がいいのを
誇示するフシがあるので、
若干苦手なんだけど、
夏目さんだけは
本当に可愛い。

頭はいいのに
邪気がないというのかな。

ずっと見ていたくなる。

能町みね子さんは
私に似てるけど、
これまた逆に
人の良さが、この日は
バカみたいに出ててよかった。
(カットされてませんように)

で、その時は
わからなかったんだけど、
今になって能町さんの
歌を聴いてた時を
思い出してしみじみと
わかった。

歌ってものは、
意外と社交性が
あるもんじゃ
ないんだ。

むしろ
内省的なものがなければ
聴いててちっとも
面白くない。

逆にそれさえ持ってれば、
どんなにヘタでも
ものすごく面白い。
聴きたくなる。

歌にはどこか、
ちょっとだけ覚悟して
暴露する勇気を愛でる
ようなところがあるなあ、って。

スピッツさんの
歌もそういうところがある。

歌ってのは
一見「音楽」みたいだけど、
実は音楽でも
ないんじゃないか?

なんて思った。

モノマネにも
そういうところがあるんだろうな。

ウケたい!
などと思って
あるあるネタみたいにやると、
何かがどこかで
シャボン玉の泡みたいに
すぐに消える。

それなのに
「この人になりたい!」
って気持ちは
単純で永遠に
わかりあえる。

たとえば、矢沢永吉さんに心酔して
モノマネしている男のことを
誰ひとり嫌いに
なれないんじゃないかな。

そこには
うまいもヘタもない。

音程がヘタだったとしても、
何も生じない。

つくづく人間は
ヒトに厳しいようでいて、
本当はずっと
わかりあいたかった!

という生き物なのかも
しれませんね。

ま、そこが、
「わけもなく恥ずかしい」
という
理由なのかもなのですが。

愛と不純のモノマネ

高校生の可愛い女子に
「私、クリープハイプのファンなんです!」
と話しかけられました。

驚きつつも
「なんかゴメンね!
アタシもめっちゃ好きなんだけどさ~、」
(モノマネしてんの、ごめんね)って
言おうと思ったら。

「YOUTUBEで、
繰り返しモノマネ聴いてます!」

だって。
踊った。心で。

尾崎世界観さまが
いつか、
「モノマネ、あやまらないでください。
清水さんにモノマネされてること、
両親も喜んでるし、
ファンのみんなも、なんか
不思議と喜んでくれてるんです。」

って、聞いてた言葉が
蘇った。

アレ、本当だったんだ!
嬉し~!

なんて人間の
アンテナって鋭いのだ。

実際、私は本気で
クリープハイプが
大好きなんだけど、
そんな裸な心って
伝わるんだな~。

年代差別ゼロ!
みたいな。

でも、ちょっとでも
ヤユしたい自分の気持ちが
あったらすぐバレる。

それもなんでなのか
不思議。

高校生くらいが
一番敏感なものなのかも
しれないな~。
わかるんです、
その(なりたい)気持ちが、
と顔に書いてあるのが
嬉しかった。

モノマネって、
ホント、変に妙に
鋭いところがある。

本気で好きじゃないと
なりきれない。
でも、うまくできて、
ちょっと調子に乗って
ショーバイにしちゃうと、なんか
すぐにヤユしてる、みたいに
なったりする。

そう好きじゃなくなってんだろ、
ってのが
すぐバレるという。

クリープハイプに限っては
中年の女がやってるっていう
「私」というものを笑ってるんであって、
誰もクリープハイプを
笑ってるんじゃない。

って、それは
昨日も感じましたが。

ところで、こないだ、
さる大物のモノマネを
イタズラに車の中で
口にしてみたら、
マネージャー・タナカに
「わ!清水さん、モノマネ
うまいんじゃないですか?」
と、驚かれました。

驚くな!

でしたが。

7月中はいろいろあって
表現しちゃいけないそうです。

大人の事情って、
ホント、バカみたい。

でも、8月が
楽しみになってきました。

解禁はまた、
ラジオビバリー昼ズから!

ぜひ聴いてみて
くださいね~。

スピッツフェス

新木場での
スピッツ・フェスに
出て来ました。

シミッツ・フェス(苦しい)も、
盛り上がった~。

IMG_0024.jpg

いいぞ~お客~!
スタンディングオベーションって、
これなんだね~!
(もともと立ち見)

草野マサムネさん、
なんと私のスピッツ作曲法を
ギターでちょっと歌って
くださいました。
私よりうまい。
(当たり前)

IMG_0019.jpg

打ち上げでも
草野さんと
ずいぶんたくさん
話せました。

カッコよかったー。コレクターズさんと

IMG_0014.jpg

恵まれてるわあ~。

ミュージシャンという職業に
嫉妬することで
成り立っている私のネタ。

おいしいわあ~。

あと、フェスに出ると、
いつも思うんだけど、
立場がアウェイなおかげで、
かえって自分が
ミュージシャンの皆さんの
役に立ってる気がします。
クッション材。

材質ボロボロだけど。

また使ってね~!

福岡

今日のお客さん、
ホントに
ありがとうございました。

福岡県民の底力、
いったいどこまで
人を高めてくれるのでしょう。

芸能そのものが
好き、なんだな~。

きっと。

ありがとうございました!

感謝

土曜日、四日市のライブを
見に来てくださった皆さん、
ならびに
月曜日、福岡の皆さん、
見に来て下さって
ありがとうございました。

なぜかわかんないけど、
ライブって体力
消耗しないな~。
実感する。
むしろもっとやる気に
なっちゃう。

(疲れるほどやれよ!)

今夜

『黒柳徹子だけが知っている THEテレビ伝説60年史』,
今夜、テレ朝でオンエアです!
18:57から。

見てね~!

アホ

どんなに一生懸命で、
しかも真面目に生きた
潔白な人でも
必ずや平等に
信じられないような
不幸が訪れる。

ここだけは平等。

と、若い頃に
聞いた事があった。

その時はホントーに
ビックリした。
頑張っていれば
いつか幸福になる!
明日がある!
んじゃなく、
誰もが均一に
不幸なもんのか。。。。
マジか。

かつ、なんでだ?と
思えるようなサイテーな運命を
受け入れつつ、
「すみません」
「自分だけ勝手に」
「お先に」
みたいな形で、
一人で自分を
アホみたいに
無責任に
幸せになること。

それが人間の
義務なんだと。

そうでなければ、
戦争はたやすい。
そして芸術は
生まれない。
んだってさ~。

アホになるって
すごい力なんだな~。


梅ジュース

パテ屋さんでアルバイトしてた時、
暑い日は
ときどき林のり子さん手製の
梅のジュースを
いただいてました。

そのときは、
(ああ、おいしいな~)
くらいだったんだけど、
やっぱ若かったんだな~。

最近、身体の芯から
あれを飲みたい!
って思う。

そうだ、
梅をお酢と氷砂糖に漬けた
ヤツ、3年前くらいに
あったはずだ、と
物置き部屋を探したら
出てきた。

水で薄めて飲んでいる。

夏バテ専用みたいな
飲み物なんだな~。

舌でおいしいんじゃなくて
身体の細胞が
おいしいっ
ありがとうございます。
ってなる。

私みたいな
こういう仕事って、
「本番が楽しく終わったわあ~!」
「お疲れ様でした~!」

で、終わるように見えて、
帰宅したあとが
もひとつ本番だったりする。

(人によりますが)

番組打ち合わせ、
アンケート締め切り、
ネタ作り、
衣装合わせ、
原稿の締め切り、
番組VTR撮影、
セリフ覚え、
ピアノリハ、
映画コメント、
雑誌取材、
知らない人の結婚式にコメント、
知ってる人の結婚式にコメント、
など。

要するに
ちまちましてる方が
本業なのだった。

で、この夏は
梅のジュースで
しのげています。
って話でした。

ありがとう林さん!

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