湯気

森三中・黒沢さんと
ちゃんこ屋さんで
ごはん。

鍋なんてどれも
同じようなもん。
と、思ってた私がバカでした。
めちゃめちゃ
おいしかった。

めずらしく、具ではなく
鍋のスープだけまた
別におかわり。

黒沢さんと話はつきず。
ふと垣間見せる
内向的なところも
(なぜ、そこでなんだ)と、
フシギでおかし~。

笑うとおなかがすくもんだと
よくわかりました。

夜中には光浦さんと
長電話。

寒かったもんで
お風呂で週刊誌を
やたら読んだりして。

湯気にまみれた
一日でした。

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