悪事
今日はいい仕事をした。
そしていい映画を観て、
明日の準備もした。
いい一日だったのに、
ちょっと悪いことを
してしまった。
そのまんま
寝ればよかった。
いつも悪事には
魅力がつきまとう。
何をしたかって、ここに書いても
そんなことか、というような
つまらんことで、
社会的には許される範囲
なんだけど、
悪事というもの、きっと、
その人の良心のとがめに
よって「あったりなかったりする」
ものなのだろう。
こうやってブログに
わざわざ書いてみることで、
わずかでもとがめる気持ちを
軽くしたくなったのでした。
人の心は弱いものですなあ。
合掌。