夢の話
夢の話。
野沢直子ちゃんと
二人でアパートを探しています。
しばらく一緒に暮らすらしい。
しかし、なぜかやたら貧しい、
ボロボロの物件ばかり。
動かなくなったボロボロの
バス一台が公園にあって、それが
そのまま住居、なんてのもあった。
渋い一軒家があったのですが、
そこは「年寄りつき」と書いてあって、
奥からお婆ちゃんが出てきて、
「私の面倒を最後までちゃんと看てくれる?」
と聞きます。
ちょっと考えます、
などと言いながら出ると
ほかにも「二人の老人つき住居」
「たて穴式の住居」
「水上生活の船」など
どれも落ち着かず、なかなか決まらない。
最初に見たバスにしようか、
とあきらめたところで
目が覚めました。