きのうの続き
仔猫を見て、
わ、、、
ヒイてるカンジのウチの猫アケビ。
連れてきた皆さんニッコリ。
「この様子じゃ大丈夫かもしれませんね。
すぐ逃げたり、威嚇したり、怒ったりする
先輩猫も多いんです。」
「そうですか?大丈夫ですか?」
「かなりいい感じですよ。でもとりあえず
様子を見ましょう。」
仔猫→平ちゃら
ウチの猫→びびりまくり
身体は大きいのに、気が小さいんだな!
と、はじめて飼い猫の個性が見えたりして。
そういえば猫は(犬も)
二匹以上飼うと、
(あ、オレって猫なんだ)と、
よくわかってくるのだとか、、、。
そうでない場合は
(人間の一種じゃないの?)くらいの
感覚なんだってさ。
それもかわいい~!!
というわけで、しばらくは、
様子を見ることになりました。
飼いたい気持ちでいっぱいだけど。
ここは冷静に判断ですな、、、。
まったくかわいくて困る仔猫だけど、
「ヤキモチ焼くから、
先住者の猫の気持ちを
立ててあげて、ほめてはなだめてください」、
だそうです。
かわええええ~。
もちろんアビちゃん、あんたが
一番かわいいいい~っ!!
堂々とした新人と、
びびって遠くから
見つめるウチのコ。