YESTERDAY 1
高校生のころ、
実家の喫茶店で
バイトしてました。
ジュースを作ったり
コーヒーを煎れたり
ホットサンドイッチをさっと作る
といった即戦力は、
今でも身体になじんでます。
そしてたまに、今でも
カフェなどに行くと、
ああ、ちょっとここで働きたいな!
私ならもっとお待たせしないのにな!
などと思ったりします。
流しのように日本中の
カフェでバイトをしてみたい。
このメニューは削って、
新しくこういうのを始めませんか?
オーダーを下げるときは
お水をつぎながらにすると、
ついでっぽい感が出ます。
など、お店の売り上げを
伸ばしていく
という伝説のアルバイター、、、。
空想はつきません。
(その前に年齢制限があるわな)
そのくらい私には
楽しいものだったのでした。