自宅の電話
青木さやかさんが
2歳のお子さんとウチに
遊びに来ました。
超かわいい。
美人になりそう!
子供って笑える。
やること・なすこと
歩き方・しゃべり方
酔っ払ったヒトにソックリ。
ところでウチで驚きの事実が
判明しました。
そのコがウチの電話をおもちゃに
「もちもち?」と一人で
やってたので、
(どら、驚ろかしたれ)と
私のケイタイから
電話してみたのですが。
し~ん。
まったく通じない。
電話がかからない、
鳴らないのです。
古い知り合いから
「電話したけど、いなかったね」
と、そりゃ言われとったはずだ。
でした。
まったく使わなくなった
家庭の電話。
「そんなに
使わないんだったら
こっちからキレてやる。アバヨ!」
そんなカンジ。
最近ではだいたいこの電話に
かかってくるのは
変な押し売り電話ばっかりで
受話器もやにでかく感じるし
コードにつながってるのも
今はなんだか重い、、。
ちゃんと直してもらう?
いっそいらないんじゃない。
基本料金でピザでもとらない?
家族協議するところです。
でも、自宅の「電話がない」って
なかかものすごく
不安なような、、、。
ともかく、酔っ払いから、
いいこと教わりました。
からんでみるものです。
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