幸せの骨頂

今日、ふいに自分の
CD「幸せの骨頂」の
一部を久々に聞かされました。
知人がニヤニヤ。
ヤメロー!!

でも、心を込めた
まじめ~な口調で
まちがったことを
のうのうと言うっての、
この頃から
好きだったな~って
思い出してしまいました。

不謹慎な感じ。

何かこう、ふざける以上に
じわ~っとみなぎるものが
あるのよねえ、、、。
まあ、今じゃ誰だって当たり前
でしょうけど。(違うよ!)

これは中学校のときに
聴いてたラジオでの
つボイノリオさんに
勝手に受けた影響かも、、、。

「金太の大冒険」よりも、
私にはどういうワケか
「バッチい事を詩的に表現する」
というジミなコーナーが
すごくおかしかった。

といっても、
リスナーが書いたハガキを、
ロマンティックな
音楽に乗せて
女性アナウンサーが
それはそれは美しい声で
読みあげるだけというもの。
つボイさん、あんまり関係ない
コーナーでしたが、、、。


美しく 光り輝く、
一滴の しずくよ。
いま 
朝陽を 浴びながら
キラキラと
したたり 落ちて行く。
その一滴の しずくよ。
私の 鼻水。

ってなカンジ。
こんなので大爆笑、、、。
子供ー。

HOMEへ戻る