客席が一番幸せ

ゆうべは矢野顕子LIVEの
BLUENOTE・TOKYOへ。
 
Bのウィル・リーとの
Gasoline And Matches
で、本当に燃え尽きました。
ドラムスのクリス・パーカー
超クール!!
ああ栄養しみわたる。
 
そして
日本語も上手い矢野顕子。
糸井重里さん作詞の曲も
とてもよかった。
両方持ってるなんて、、、。
 
終演後、なんと
私にメールが。
 
「申し訳ありませんが
スタジオが押してまして、
清水さんは22時半入りに
なりました」。
 
静かなガッツポーズ。
 
ももももももう1ステージ見たい!
神よ!
下品さをゆるしてください!
 
しかし満席。
 
「ダメですよねえ?」
私の静かなもの言いにも
おそらく圧があったのでしょう。
 
観てよかった!
神がかってるとは
この演奏だ。
だから言ったんだ。
だから言ったんだ。
お店の方に言いたくなった。
 
隣には上原ひろみちゃん。
「天才だあ!」と
言ってました。
あやうくひろみちゃんにも
お礼を言いたくなる。
 
清水ミチコ脳内インタビューにも
答えました。
「いやね、
夜景だって、夜が深まれば
よりきれいに浮かぶのは
当然だっていう話なだけですよ。」
「今日はありがとうございました。」
 
すっかり脳をやられたらしく
過剰にニヤニヤしながら
スタジオ入り。

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