こんなお店の焼き林檎

浦さんと雑誌「SPUR」で対談。
あいかわらず照れ屋さんで、
会った瞬間も手を振ったけど、
ふーんという顔で笑顔もなしだった。
そして大阪みやげの肉まんを
ぽいっといただきました。
そういう人なのです。
 
私も先日は久しぶりに
楽屋裏でタモリさんに会い、
「ミッちゃんさあ」と、
やさしく話しかけてくださってるというのに、
全身カッと照れてしまい、
つっけんどんな態度になってしまいました。
とんだ暴力バーです。
社交性とは自分の余計な気持ちを
黙らせることなのかもしれません。
 
関係ないけど
焼き林檎を作りました。
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こんなお店だけど、
想像で食べてみてね。

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