高知公演

初の高知公演(除・学園祭)。
印象的でした。
始まりは本当に
水を打ったかのように
静かでしたが、
中盤からとても
盛り上がったのです。
まずはじーっと見る、
そして「合格」とでも
判断されたような、
男っぽい感じがしました。

県民性を調べておくだけで
ライブに楽しみ方が
ひとつ増えます。
「街にどんなに高いビルが
建とうと、方言がなくなろうと、
その土地の人間の持つ性分は
昔からもこれからも驚くほど、
変わらない」
と、いったようなことが
斉藤孝センセイの本にありました。

竜馬ネタは途中で拍手が、、。
じーん。
セイコちゃんコールまで
皆さん、ありがとねえ~。
 

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