歴史と貫録

旅のお供に、
東野圭吾、湊かなえなどを読破。


私はウイスキーは飲めないのですが、
ロケ先のウイスキー工場で
その時間をかけた製造に
しみじみ感動してしまった。
歴史の違い、、、。


やはり人はイメージで味わうのか、
25年モノは、なんといい香りだろうか、
ふくよかで、まろやかで、すばらしいなあ
と、思いました。
もうすぐ私のこの仕事も
そのくらいになるんじゃないかしら。
(たまには)、とオットにおみやげ一本、
「えいっ」と購入。
小さなボトルで6800円、、、。


隣では中尾彬さんが「2万円のを2本ね」。
あのいい声で
すいっと買って行かれた。
似合いますな。
カンロク。


Mr.カンロク、
休憩時間に
若い男性マネージャーさんに
「来いよ」と
言いながら相撲を取ってました。
れ、歴史の違い、、、。

06252.jpg

おいしかったホヤ貝。

HOMEへ戻る