オリンピックの身代金
2009/03/17
昼は仕事で 夕食にパン焼いて 深夜はピアノの弾きこもり
という日々ですが、 ここ5日間で 「オリンピックの身代金」を 読みました。
最初は身につまされつつも、 後半からスリリングで痛快。 犯行を応援したくなる。 よくこんなストーリーを 思いついたこと。
オットと 「昭和30年代の東京には なんだかヒロポンが はびこってたんだねえ。 こわいシーンだった。」 などと話してたら、
「何それかわいい名前。」 とコドモ。
確かに誤解されそうな語感。