クレームへのお詫び
2007/12/21
先日、「吉幾三の歌が親子で ループしてしまう」、 という文章をここに書いたところ、 「あれを読んだとたん、 あの歌が頭から離れなくなった」、 というご意見が多々寄せられました。 本当に申し訳ありませんでした。
ただ、私はもう あの歌は消えております。
住みなれた 我が家に 花の香りを添えて リフォームしようよ 新日本ハウス
と、そういう 引越しのような 心機一転する気持ちで これからも 頑張りたいと 思っております。