クレームへのお詫び

先日、「吉幾三の歌が親子で
ループしてしまう」、
という文章をここに書いたところ、
「あれを読んだとたん、
あの歌が頭から離れなくなった」、
というご意見が多々寄せられました。
本当に申し訳ありませんでした。

ただ、私はもう
あの歌は消えております。

住みなれた
我が家に
花の香りを添えて
リフォームしようよ
新日本ハウス

と、そういう
引越しのような
心機一転する気持ちで
これからも
頑張りたいと
思っております。

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