コナっちゃうナ

身を粉にして働きました。

というのは、また趣味のパン作りで、
強力粉が手についただけの話。

ゆうべはお客さんがおられるときに
ナイスなタイミングで
焼きたてができあがり、
あっというまに一斤なくなりました。
粉紛紛(鼻歌)。

ホームベーカリーのいいところは、
人にあげても「手作り感」が
ズッシリ重くない点。
成功しても、失敗しても、私の実力!
という感じがしないんですね~。
だからたとえば「すごい」と言われても、
「いえいえ」などではなく、
「すごいよねー」と、
一緒に感心できるのです。

これはその前に焼いた
モロヘイヤの粉末入りパン。
案外、イマイチでした。

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