KIND OF BLUE
ブルーノート東京で、矢野顕子トリオの演奏を
聞いてきました。
すごおおい!行けてよかった。
着いてよかった。
ありがとうタクシー。
ギリ間に合った~!
アレンジがカッコよくって
よーく知ってる曲なはずなのに、
どれも新曲みたいなんだよね。
新曲もあったのだけど。
いや~こんなヒトはほかにいません。
トリオのスリリングな演奏には三人の
テレパシーを感じてしまいました。
ひとつの脳になってるような。
あ、だからブレーンっていうのか。
スリリングな演奏は緊張感がみなぎってて、
しかし歌は圧倒的にのびやか。
この緊張感と開放感。
途中泣けてきて困った。