真夜中のロックフェス

誘われるがまま、スチャダラのボーズ、田島貴男さん
たち合計6人で中目黒の韓国料理店へ。うま~い!
初対面の田島貴男さん、ご近所同士だと判明。
カラオケへ、という流れになり、私はピエール瀧さんを呼び出し。
すぐ来た。
瀧さんは、なぜかよく私の言いなりになってくれます。
でも本当はドSなんだそうです。
「ケーキ買って来て」、というと「はい!」と、言いなりになるけど、S。

田島さんと「太陽の逃亡者」をデュエット。
私にとって、どんだけうれしいことか。
(松任谷由実様の「VIVA ! 6×7」での
田島さんとのデュエット曲)
熱唱!降臨!なんていい声なの田島さん。
初対面でもこうやって歌いあえてるんだから、
カラオケって素晴らしいな~。
持ち歌で!ってな流れになり、
ご本人による「今夜はブギーバック」「Shangri-La」、
「接吻」など。
私は「月刊明星メドレー・シブイ編」(持ち歌?)。
そのあといきなりTOKYO No.1 SOUL SETのビッケさん到着。
びっくりした。贅沢にも「黄昏'95~太陽の季節」など。
森山直太朗さんまで到着で、「さくら」「生きとし生ける者へ」。
と、豪華な時間でした。
あんまりうまいと笑えてきますね。
しかし放心してると、私のネタ、
「この凄い血筋いっぱい(森山一族)」のイントロが。
(カラオケにされてた、、。)と、思いながらも私の中に森山良子様ご降臨。
瀧ちゃんありがとう。息子の隣で歌えた私。
70~80年代の歌謡曲も、たくさん出てきました。
音をしぼって食べながらの会話も濃く、
僕の、俺の岡本太郎論、フェスのいろいろ、
ロックとスポーツなど、勉強になりました。
なんだかんだで6時間。

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