マニアの受難
私の新しいCD「リップサービス」のTD(トラックダウン)、
明け方の三時ころに終了。
喜び溢れる気持ちと、(終わってしまった、、。)
という、なんだかプッツリ糸が切れたような寂しさが
ごっちゃになりました。
仮眠して、試写会で「マニアの受難」
を見てきました。
ムーンライダーズのドキュメンタリーです。
ヒットを目指さず30年続いてきたバンド。
貫く姿勢、超カッコいいんですけど。
ここを読んでる皆さんの中で、ミュージシャンや、
何か表現することを目指してる人なら、きっと
ためになる作品ではないでしょうか?