2019年12月のエントリー

COUNTDOWN JAPAN

しばらく忙しかったけど、
ピークは
幕張の大型フェス、
COUNTDOWN JAPAN
に出ました。
立ち見で8000人の会場は
小ぶりの武道館ってカンジ。

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しかもリハできないので
ぶっつけ本番。

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さすが音楽ファンだらけ、
クリープハイプのイントロが
聞こえただけで
キャーッ!!て絶叫が聞こえました。

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(すっごくウケてる!なぜに?)
と思ったら、そのはずで、
フェスはフェスでも
野外ではないから
音が反響して、笑い声がステージに
までめっちゃ響いてくるのでした。
2~3倍はウケてると
錯覚できてたかも。

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「清水ミチコ、ROCKFESを
やっつけたって感じだったね」、と
渋谷陽一さん。
主催者なのに。

ま、もともと
やっつけシゴトだからね。

おい!

アイリッシュマン

スコセッシ監督の映画
「アイリッシュマン」を
観てきました。

おっさん映画サイコー!

でも、なんだかまるで
二本の映画みたい
にも思えてきました。

最後の30分が
別腹みたい。

私は思いました。

本当は、1本目の
ギャング映画で
終わらせてよかった。

そのはずだった。

しかし、年老いて
弱ってきたギャングの
デ・ニーロがあまりにも
人間臭くていい。

こっち、もっと長く
撮っちゃおか!

というノリでは
なかったかと。

なので
「後半、テーマが
 変わった作品」
としてもまた
面白かった。

そして老いって
国は違えど、
「ちょっとミジメだけど
どこか滑稽」ってのは
一緒でした。
ギャングも足腰
無事であってこそ。

デ・ニーロは
どんどん老けて行って、
老け方を少なくとも
四段階に渡って
見せてくれました。
(そこばっか誉めるな!)


COUNTDOWN JAPAN

29日の幕張でのフェス、
「COUNTDOWN JAPAN」
が今年の最後の
私のライブに。

今年は武道館がないので
スタッフも息抜きができそうと
思ってたのですが。

オファーがあったときは
いいとも~、
くらいな軽い気持ち
だったのですが、
さっきWOWOWで
去年の映像を観たら、
めっちゃ会場がでかくって
ビビりました。

むしろ、いいんですか?
でした。
お声がけ、おありがとう
ございます。
と、急に平身低頭でした。

しかも映像が使えるとのことで
そういうネタを
いっぱいに組みました。

売り切れなチケット
みたいだけど、
当日いらっしゃる方、
ぜひ私が出る
アストロステージって
ところにも立ち寄って
みてね~!

コーンフレーク

「M1グランプリ」、
すーごく面白かったですね。

笑いだけで勝負するなんて
考えてみたら一番すごい
戦いです。
こんな国があるでしょうか。

「あ、こんなところに
落ちとるやんか。」
と、シンプルな
ところに目をつけられた者が
いつも勝利するってのも面白い。

コーンフレークについて
あんなに頭を
いっぱいにしたことが
かつてあったでしょうか。

そんなM1の審査員だった
中川家の礼二さんが、
あさってビバリーに
登場です!
隣に並んでたナイツ塙さんと
どんな話になるんでしょう。

お楽しみに~。
(宣伝かよ!)

みかんの

意外な一面を
発見しました。

お世話になった方に
先日、感謝のつもりの
お礼を発送。

すると、その方から
そのお礼らしき
おいしそうなみかんが
一箱ずっしり
ウチに届きました。

かえって悪いことを
したものです。。
面倒をおかけしました。

「ごちそうになります。
 ごめんね~。」
と、メールすると

「気にしないでください。
 隣の家の庭のみかんが
 よく実っておいしそうだったので
 ミチコさんに、とたのんで
 もいでもらったのです。」

意外!

東京でそんなことができるなんて。

みかんの形がそろってなくて
自然な感じなのは
そのせいなんだ。

甘くみずみずしいのも
さすがに普通とは
一味違うはずだ。

私はその意外性を
またメールし
お礼を言いました。

すると。

「嘘にきまってるじゃないですか」

くそ!

やられた!

本気にして
噛み締めた自分が
腹だたしい。

マキタスポーツ
あの野郎!

フレンチ

2ケ月ぶりの
仲良し四人組。
ちえちゃんの誕生日会。
28歳おめでとう!

お皿も料理も
すごくきれいなフレンチ。
まあ見てちょ。

帆立て貝のグラティネ セップ茸のクリームソース。
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ポロ葱のテリーヌ 地鶏のレバームースとトリュフのビネグレット
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フォアグラのポワレ リゾットと甘口シェリー酒のソース
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サウスダウン種 仔羊のコンポジション
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北海道産 鮮魚のポワレ ソース・ロワイヤル
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「おいしかったから来年も
 ここにしよう」と言ったら、

「でも、どうかな。
 知り合いが、あるお店が気に入って
 結婚記念日を毎年そこに!
 決めたんだけど、
 最初のインパクトがすごいほど、
 2回目から(またこれか)って
 なったんだって。
 だからどうせなら毎回
 新しいレストランに行こうよ」
 
とのこと。

なるほど~。
そっちの方が
贅沢かもね。

新しいお店のドアが
たくさんあるのも
ザ・東京の
いいところですなあ。


うっかり

レギュラーの木曜日。

「ラジオビバリー昼ズ」
に出て、
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」
「メレンゲの気持ち」の収録へ。

夜はドラマの打ち上げが
ありました。

ゴージャス!

そしてみんなで
最終回を拝見。

うっかりしてたら
ぐっときて
泣いてしまった。

エッシャー

「エッシャー 視覚の魔術師」
という映画を観てきました。

面白かったあ。
波乱にみちた
エッシャーの人生と
その時代の作品とのリンク。

グラハム・ナッシュの
インタビューや
ミック・ジャガーへの
コメントから察するに、
ちょっと皮肉屋だったの
かもしれない。

私はもっともっとずっと
昔の人物だと思っていた。

まだ長男が80代で、
インタビューにしっかり
答えていた。

昔、10歳の長男のために
引っ越ししたのも
印象に残りました。

突然、スクリーンに広がった
アルハンブラ宮殿の映像に
びっくりしました。

夏にたまたま私も旅先で
行ってきたばかりだったので、
急にテンションあがりました。

なんと、あの宮殿に魅せられた
エッシャーは3日も滞在して
タイルを描いて、その影響は
自分の作品にしっかり
命を宿していったのだとか。

ところで、
渋谷アップリンクで
観たんだけど、
一階にあったレストランが
なくなっていた。

カジュアルで
好きだったのになー。

なくなって余計に
ありがたみが
わかったのでした。


同級生

小中高と同級生だった
ドンくんと一緒に、
小池光子さん・コトリンゴさんの
ライブへ。

クリスマスの曲が
よかったな~。

ごはんを食べて
お互いの幼いころの
思い出話など。

彼はこの辺(幡ヶ谷)に
もう長年住んでるせいか、
どんなお店でも
あ、ドンくん、と
声をかけられていた。

さすが昔から
愛されるキャラクター。

夜の街はクリスマスへの
やる気まんまん。

スタバでコーヒーでも、
と思ったら、
お店はもう
閉まってました。


雲子

そういえば、矢野顕子さんと
ご一緒した料亭。

メニューの漢字が読めず、
二人して「これってまさか、、、」
としばらくフリーズしてました。

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店員さんに聞いてみたら、
「くもこ」と読み、
鱈の白子のことだそうでした。

ご安心ください。


おいどんはいなかった

鹿児島は鹿屋市で
ライブ。

来てくださった皆さん、
ありがとうございました。

私の学生時代の鹿児島出身の
同級生に、人の悪口とか
いっさい言わない、
清らか・ほがらか
な子がいました。

その印象が強いせいか、
私には鹿児島には
いい人しかいない
イメージ。

そして実際いつもライブでは
思いっきり
笑ってくれる。

ところで、
ライブ終演後、
スタッフが何やら
嬉しそうでした。

話を聞いたら、
なんとお客さんが
帰りながら、音響さんや
照明さんに声をかけ、
「楽しかったです。ありがとう。」
「お疲れ様でした。ありがとうございました。」
などと、声をかけてくれたのだとか。

そんなことができるなんて!

さすが薩摩の人間たい。
(知ったかぶり)

ちなみに
「おいどん」「ごわす」を
使ってる人は、
実際には一人も
いないそうです。

これ、何度聞いても意外。

贅沢

ニッポン放送での仕事の帰り、
近くにある「DOVER STREET」で
買い物をしました。

たまには豪遊!
のつもりでしたが、
仕事で使う洋服一枚だけ。

だけどテンション上がった~。

こういうショップが
減って行きませんように!

目の贅沢をしたい。

いつか某デパートに行ったら
けっこう空いてて、
大丈夫かな、
ここがなくなったら困るな、
なくならないでね~、と
思ってたのです。

若い人も老人も
ネットで買い物する
時代だから、ショップが
目減りしていくのが
じわじわ来てるもんで。

ゾー

いつか知り合いからいただいた、
トリュフ入りの塩。

ここ一番、という
ときに大切に使ってました。

いい香りがぶわっと
口の中に広がるので、
なんでもないバケッドであれ、
サラダであれ、
ちょっと使うだけで
なんともリッチな味わいに
なるのです。

さっきその瓶を
ながめてたら、なんか
トリュフ部分の
黒いポツポツが増えているような。

トリュフって増えるよね~。
なワケはないので、
フタを開け、中をのぞいて
悲鳴をあげました。

「む、む、虫~っ!」

虫がいたんです。
しかも生きてたんです。

塩分の中、生存者多数。

どんだけ強い生命力
なんだろう。
栄養あんのかな?

だいたい浸透圧って言葉を
知らないのか。

しかも、いい香りは
まだ残ってたので、
よく見なかったら
知らずに食べてた
かもしれません。

皆さんもお気をつけて。

終わりと始まり

ドラマ「ドクターX」の
収録が終わりました。

時にヘコんだり
褒められたり。
モノマネまでさせて
いただいたり。

すごくいい人たちばかりで
名残惜しかったです。

廊下ではしゃぎながら
「あんたたちいいなあ、
こんな楽しいこと
6回も(シリーズ)も
やってきたんだね。」
と言ったら、
「今回はなんか特に
楽しかったんだよ、ゲノム。」
と、勝村さん。
ゲノムって言うな。

そのあと生放送で
「THE W(ダブリュー)」
女性芸人の審査員。

今年はまた
すっごく面白かったあ!

世代はまた生まれ変わったのか、
腹のくくり方が、
だんぜん違うようだった。
たのもしいなあ。

もう女性芸人というくくりも
いらないほどでしたね。

新しい番組みたいでした。

矢野顕子ライブ

矢野顕子さんのライブに
行ってきました。

上妻宏光さんとの
コラボ「やのとあがつま」の
デビューライブ。

間に合ったー!

三味線とピアノって
なんで合うんだろう。

二人の声もピッタリ
よく似合っているでは
ありませんか。

こきりこ節や、
おてもやんなど、
民謡をたくさん聴けて
テンションあがり、
ROSEGARDENでクライマックス。
新曲もスリリングで
本当に楽しかった。

何より清潔なものを見た、
という気持ちになりました。

矢野さんとごはんを
ご一緒し、今年は
いい一年のシメに
なりました。

矢野さん、すっごく
おいしい和食を
ごちそうさまでした。

来年はこの
コラボでCDが出るうえ、
ツアーもあるそうです。

なんか大変なことに
なる予感。

わくわくします。
(カンケイないけど)


コカ・コーラ presents LIVE PRIDE~愛をつなぎ、社会を変える

これまで、自分のライブで
ユーミンさんのモノマネで
メンバー紹介!(いないけど)
という架空のネタを、
何度もやってた私。

それが、本物で
できるなんて!
IN 国際フォーラム2019!
でした。

しかもそのあと
私が歌って、
ユーミンさん登場。

夢のコラボでした。

参加してくれたお客さんも
喜んでくれてたのが
わかりました。

自分のことだけじゃなく、
ちゃんと意味のある
イベントだったな~。

一緒に歌った皆さん、
スタッフの皆さん、
来てくださった皆さん、
ありがとうございました。

私もそろそろちゃんと
自分と向き合って
真面目に生きよう(遅いな!)。

一部分

足をケガしたあと、
歩き方がイマイチ。

怖がらずに歩く練習を
欠かしてはいけないそうだ。
クセがついちゃう
らしいんですよね。

しかし今日は
「足を骨折して、手術したばかり」
というタレントさんとご一緒
しました。

上には上が。

「私の場合はさ~」
などと、小さく
わかりあえる者として
はげましあい。

ちょっと前には
ケガ経験の大先輩から
「ケガや病気は自分を
みつめる時間をもらえる。」
という言葉ももらいました。

確かにこんなに自分自身の
一部分をただじっと見つめる、
なんてことは過去一度も
してこなかった。

きっと何かの
メッセージなのだ。

大事にしようでは
ありませんか。

楽屋でうとうとしてたら
変な夢を見ました。

私は玄関で寝て
しまってたらしく、
起きたらそこは
新築の家。

そうだ、家を
建てたんだったよなあ。

と思ってリビングを見ると、
妻がいました。

そうだ、嫁を
もらったんだったよなあ。

なんと私は男性
らしいのでした。

可愛い嫁を見て
ぎょっとしました。

赤ちゃんと一緒で、
ふと見るとランドセルも
置いてある。

そうだ、自分は妻を
ほったらかしにして
シゴトばっかりだったけど、
妻は子供を二人も育ててたんだ。

どんなに大変だったろうか。

声をかけようと思うのに、
「うまくいってる家庭の芝居を
しなければいけない」のかと
思うと、同時にすごーく
いやになって汗が出る。

という夢。

なんだこれ。

白キクラゲ

細野晴臣さんのLIVEの
ゲストで国際フォーラムへ。

今週はフォーラムになんと
三回も顔を出すことに
なりました。

ユザーンさんと、弟と三人で
「卒業写真」と「絹街道」。

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リハは今日しか
できなかったけど、
そこは気が合う者どうし、
なんとかなりました。

ほかのゲストも豪華だったけど
今日は本当に贅沢したなあ。

まるで
海外旅行にでも
行ってきたみたい。

よしもとばななさん、
まあこさんという
私の守護霊のような
お友達にも守られました。

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いつも本当に
感謝です。

顔が好きだ。

それにしても
細野さんの
人間的魅力。

あだ名にしちゃった
「白キクラゲ」のように
疲れを取る漢方薬のよう。
そして
若い世代にも人気の薬草。

人間のステージが
高いとは
このことだなあ。

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そしてカッコいいお二人。