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深夜

投稿日:2016年12月13日

このあいだ、光浦靖子さん
たんぽぽ白鳥さん、
ニッチェの二人と私による
5人ユニットの
撮影がありました。
武道館で使用させていただく
映像です。
ああ楽しみ。
みんな、ありがとうね~!
撮影終了の
深夜、叙々苑の焼肉を
食べに行きました。
真夜中3時の西麻布。
でもさすが都会だ。
街には
若い人たちや、中年も
普通にたくさんいました。
街角のレストランに人影があり、
カフェを見れば、お茶してる。
居酒屋覗けば、飲んでいる。
いったいどういう人なんだろ。
どんな生活サイクルなんだい。
って、言えないけど。

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札幌公演

投稿日:2016年12月11日

連続で、翌日のライブは
札幌でした。
すごい大雪で、
モー娘。の皆さんをはじめ、
来れなかったアイドルや
アーティストが
多数だったそうですが、
にくまれっこ世にはばかるのか、
モーマンタイでした。
映像担当の
札幌・プリズムという会社の
黒谷さんの家族も
観に来てくれました。
札幌の熱いお客さん
ありがとう!
そら雪もとけるわ!と
思ってたら、帰りには
猛吹雪になってしまいました。
でも雪景色が久しぶりで、
ライブの興奮とで
窓を見てるとうっかり
泣きそうになりました。
昔から感激屋でして。。。。

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北海道・幕別ホール

投稿日:2016年12月10日

幕別でのライブを
観に来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました!
モリマン・モリ夫も
友達連れて
遊びにきてくれました。
札幌からけっこう
時間かかるのに、
なんて男気があるんだ。
ありがとう、モリ夫ちゃん。
しかも、ステージから
話しかけたら
モリ夫が何て叫んでるのか
よく聞こえなかったので
「うるせ~」って
言い返されたモリ夫。
ふんだりけったり。
ははははは。
幕別100年ホールは、
あいかわらず
すご~く豪華ないいピアノ
(ベーゼンドルファー)で
リハからうっとりしました。
もっとうまくなりたいな~
という気持ちになります。
幕別にきてくれたお客さん、
雪の中、本当にありがとう!

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不謹慎を、さあどうぞ

投稿日:2016年12月6日

「探検バクモン」のロケと、
「踊る!さんま御殿」
の収録へ。
小さいころ、
ふざけるのが
好きだった。
あ、いま
自分によって、
人が笑っている。
その快感。
しかし、ひょんなことから
「ではどうぞ、
ふざけてみてください。」
という仕事になった。
ある日、なんとも
急に怖くなった。
ふざけるのが好きって、
ふざけちゃいけないっていう
場でのことだったんだな。
不謹慎を
さあ、どうぞ、と
言われると。
とたんに
なんという二の足を
踏んでしまうのか。
いまは大丈夫
ですけどね。
爆笑問題さんも
さんまさんも
そういう時期を
くぐられてきたのかなあ、
なんて。
ごくたま~に脳裏に
よぎってしまいました。

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投稿日:2016年12月6日

夢の中で
大きな地面の揺れがありました。
大変だ!地震だ!
と、私はビルから
外へ出ました。
(あ、そうだ、地下には母が
いたはずだったわ)、と思い出し、
すぐにもどって、呼ぼうとするのですが
小さいころの呼び方の方が
耳に届くはずだ、と思い
「ママー!」と
叫びました。
するとのんきな声で
「はあい」
と返事があり、行ってみると、
地下には「より安全な場所」が
完備されていました。
母親はそこでタペストリーを
機械で編んでおり、
(こんな才能があったのか!)
と思うような見事な刺繍を
見せてくれました。
おしまい。

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あなたに贈る!クリスマスソング・セレクション

投稿日:2016年12月5日

松下奈緒さん、ビビる大木くんと
私の三人で司会する番組
NHK-BS
「あなたに贈る!クリスマスソング・セレクション」
の収録がありました。
12月16日(金)オンエア。
観てみてね。
私もネタをやってます。
(いつまでやってんだ)
夜は小島慶子さんの
「ザ・インタビュー」も
収録。
小島さん、
オーストラリア帰りで
忙しそうでしたが、
気持ちよく収録できました。
ありがと~!
また情報掲載しますね~ん。

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仙台公演

投稿日:2016年12月4日

仙台のホールに
集まってくださった
1000人の皆さん、
ありがとうございました!
新ネタおろし
大成功!
(だろ?)
でした。
途中で自分でも
面白くなってしまい、
余裕で
(フフ。ここでちょっと
余興に泣きまねでも
入れてみるか)と
思ったら、
本当に多幸感で
涙が出そうになり
びっくりしました。
瞬時にひっこめたけど。
前列の人には
見えてしまってた
かもしれない。
東北はこういうところ困る。
暖かくて困らせる。
術中にはじめっから
おさまらないようだ。

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じーん

投稿日:2016年12月3日

タクシーの降りがけ、
ドライバーさんに、
おつりをもらいながら
「実はすごい、
すごいファンなんです!」
と言われました。
ほぼ一時間ほども乗ってたのに、
ずっと黙ってて
くれたんですね。
「ファンの人なんて、いるんですね~」
と、笑ったら。
「いやあ、ぼくら夫婦でビデオとか
YOUTUBEとかで観てて。
本当にすごく楽しくて、
毎日のように、僕たち
観てるんです。
励みになるんです。」
「えー、ありがとうございます。
声もかけずにいてくれたんですね。」
「プライベートだぞと思いまして。
あの、僕ら、特に
親の介護で疲れたときに
助かっているんです。」
じーーーーーーん
がーーーーーーん
思ってもみなかった。
励みになる方が
いらっしゃるなんて。
さようでございましたか。
さようでございましたか。
感動しそうになりました。
しかし、この場はさっさと
降りなければいけない。
せめてあなた様に
何か記念品を、と
思って必死でバッグを
探したのですが
何もなかったのが
心残りでした。
ドライバーさん、
そんな事言ってくれて
ありがとう!

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声のトーン

投稿日:2016年12月1日

ニッポン放送の
レギュラーである
「ラジオビバリー昼ズ」で、
ずうっと昔から、なにげに
初ネタをおろしています。
今週は、
パククネさんの声。
これをやったら
めっちゃウケてました。
その気持ちも
わかるほどです。
だいたい
やってる本人が
可笑しいんだから。
やっぱりおもしろい
のだろうな!と
思いました。
そこにはあの
パククネさんの、
いかにもといったカンジで
急降下で反省した、
という声のトーンが
大きいです。
私は、本当に
政治はよくわからないの
ですが、クネさんの如実さ!
部外者からすると
「まずくなったからといって
急激にしおらしくなるトーン」って
普通は出さなくないですか?
子供みたいだ。
ゆえに
なんだかちょこっと
可愛い。
そしてすっごく
おかしみを帯びた
カンジがする。
あの声のトーンで、
私は急激に
幼いころの自分を
見たような、
なつかしいような
「変わり身の早さ」を
感じました。

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名古屋公演

投稿日:2016年11月30日

名古屋公演に来てくださった
1000人のお客さん、どうも
ありがとうございました。
親友のよっちゃんとか
弟のバンド仲間、
父の友人、
もとマネージャーの
息子くんとか、
個人的にも思い出深い
ライブになりました!
本当にありがとう。
ライブって、しみじみ
いいものだわねえええ。
来年またさっそく名古屋で
再演することが決まった
そうです。
題して「ひとりのビッグショ-
RETURNS」。
このタイトルで
三年くらい延長できれば
いいのにな~。

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