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声のトーン

投稿日:2016年12月1日

ニッポン放送の
レギュラーである
「ラジオビバリー昼ズ」で、
ずうっと昔から、なにげに
初ネタをおろしています。
今週は、
パククネさんの声。
これをやったら
めっちゃウケてました。
その気持ちも
わかるほどです。
だいたい
やってる本人が
可笑しいんだから。
やっぱりおもしろい
のだろうな!と
思いました。
そこにはあの
パククネさんの、
いかにもといったカンジで
急降下で反省した、
という声のトーンが
大きいです。
私は、本当に
政治はよくわからないの
ですが、クネさんの如実さ!
部外者からすると
「まずくなったからといって
急激にしおらしくなるトーン」って
普通は出さなくないですか?
子供みたいだ。
ゆえに
なんだかちょこっと
可愛い。
そしてすっごく
おかしみを帯びた
カンジがする。
あの声のトーンで、
私は急激に
幼いころの自分を
見たような、
なつかしいような
「変わり身の早さ」を
感じました。

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