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投稿日:2015年1月19日
電車で読んだ本の中に
あった言葉。
本当のお金持ちほど
ケチだと言うけど、
時間に対しての
そういう人が少ないと。
ケチケチお金を
ためる人はとても多いけど、
自分のための時間は
省きすぎる傾向にある。
時間は限られているのだから
今日も忙しかった、と、
ただ終わるのではなく、
楽器などの練習で
自分に向き合うなど、
一人の時間を
じっくりちゃんと作るとか、
もっと意識的にするだけで
贅沢ができる。
ってなこと。
仕事仲間と飲みに行く、
なんてことしないで、
好きな友達に会う。
そーすると
自分を高められる。
好きになれる。
なーるほど。
私もお金ほどは
時間をケチってなかったり
してたな~。
優先しよう!
今年は大事な人に
どんどん会って、
いい時間の多い贅沢な一年に
しようではないか!
おー!
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投稿日:2015年1月15日
先週、歯医者さんを
予約していました。
メモしておいたのに、
すっかり忘れた私。
完全にすっぽかしてしまった。
長年通っている
ご近所の歯医者さん。
申し訳ない!
あせって
「うっかり忘れてました。
本当に失礼しました。
ごめんなさい。」
ペコペコペコペコ。
あ~、悪いことした、、、。
なんで忘れたんだろ、、、。
いやんなっちゃうよ。
と、友達に話したら。
「歯医者さんって、
忘れますよね。」
と、甘やかしてくれる返事。
そおお?
と、ちらっと
顔を上げる私。
私だけじゃない?
上目使いに見ちゃう私。
「私もやってしまった事が
あるんだけど。
たぶん、深層心理に
(行きたくない)が
あるからだよね。」
とのこと。
なーるほど納得。
すっかり同感。
美容院やエステなら
忘れたことないわ!
でした。
ま、反省しよう。
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投稿日:2015年1月14日
マネージャー田中さんが
行って面白がってたのと、
野沢直子ちゃんのブログを読んで、
私も観に行ってきました、
「ゴーンガール」。
鐘をつく瀬戸内寂聴の映画。
やかましいわ。
映画館はいまだに満員。
平日なのに超満員。
そして、映画が始まってから
後半なんてとくに、
みんないっせいに固唾を飲む、
という。
ゴクリ、ドキドキ。
集中したねえ~。
ゴーンガール。
ガーンなゴール
でしたけど。。。。
夫のアゴ隠すとことか
おかしかったな。
だんだん誰を応援してるんだか
わからなくなってきたり。
でもなぜエイミーはここで
夫とヨリをもどしたいんだ?
とか。
それがサイコパスの
恐ろしさなのかな。
ま、まさかのエンディングに
ざわめきが起こりました。
はあああああ
ため息。。。。。
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投稿日:2015年1月13日
今年も成人式で、
新成人が暴れた
とのこと。
マジか。
ニュース映像は
まだ見てないけど、
ニュースを聞いて
ちょっと驚いた。
シラけてないとか。
まだ、いたのか。
20代における
いわゆる
「ゆとり世代」っぽさ、
おっとりした
物欲のなさ。
その全体的な
薄っすらかげんに、
案外「品」みたいなものを
感じてたのに。
人類は少しづつ
上品になったのだ、
と思ってた。
それなのに。
歴代、つか
いっさい一定数が
変わらない、
あの熱血的人口数。
シラけてない、、、。
まず、一応成人式に
会場に「出向く」
とか。。。。
なぜ、出向いちゃうのだ。
私ならしない。
しなかったし。
大人の
(成人式やりますから)
なんて勝手に決めた
「シキタリ」に
うなづいてたまるか?
なのに、、、、。
おぼこい、、、。
なぜわかりやすい
反逆を、、、。
それなのに、だ。
一方で女は
いっさいの声も立てずに
いろいろやってのける。
金持ちの老人など、
殺人のニュースの
やり方がしたたか。
だまされないで~。
(真矢みきの言い方で)
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投稿日:2015年1月12日
外苑前の日本青年館で、
またももクロのイベントに
ゲストでお呼ばれ
してきました。
廊下は明るい笑い声が
満ちていた。
ももいろクローバーZ
私立恵比寿中学
チームしゃちほこ
たこやきレインボー
そこに清水ミチコ投入。
笑。
トイレ行くとき、
そのキャッキャキャッキャの
廊下を、老化が
通んなきゃなんない。
自分がちょっと
恥ずかしい~。笑。
しかしだ。
自分が若い頃だったら
どう思ったか?
案外老化して見えるのは
「若い頃から知ってる自分だけ」
だったりするのだ。
あっちから見ると
もともとおばちゃん、
生まれつきおばちゃん、
としか映ってないはずだ。
生まれたてのおばちゃん、
とは見ていないのだ。
若い頃ちょっと
不思議だったのは、
「もう私なんてもうおばちゃんで~」
とやたらと笑う女性たちだった。
(そうだよ?)
みたいな10代の私。。。。
照れは自分にしかないのでした。
そう思って普通に歩くと、
キャッキャ集団は
あ、と私に気がついて
イエーイ!と、
手を振ってくれていた。
明るいっていいな。
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投稿日:2015年1月11日
私がなぜかばくぜんと
昔から嫌いな料理。
それはロールキャベツ。
ぜんぜん食べられたりは
するんですけど。
なんとなく昔から
ずうっと嫌い。
いちいち
おどおどしている。
まずまずの味で、
誰からも嫌われない。
でも個性は絶対的に
ありえない。
同じスープで煮た
キャベツとひき肉が
別々に存在するなら
私は全然いいのだ。
しかし、わざわざ
一度しっかり野菜と肉を
巻いてから、
じっくり弱火で
コトコト煮こみましたよ、
しかも最後トマト味で、
ってとこ。
ここに、
一回でも私は
手間かけましたから、
って重さがある。
だから、カケもしないし
冒険もないし、
面白味もないんだろ、ってとこ。
誰からも好かれる
味にしてみました。
ここまではまだいいけど。
あなたのために、
ってのが
コトコトうるさい。
「コトコト」は、
「ガタガタ」よりも
耳につく。
「コレはグラム一万円の肉である」、
のガタガタよりも、
なぜか
「100円の肉だけどさあ」
というコトコト説明のする音の方が
断然耳に
こうるさい。
それが料理全体に
感じられるのです。
歯触りもヤだけど。
と、身勝手な話ですが。
音楽の趣味にも
そういうところがあります。
素材を活かして、
もっとあなたの手間ヒマを
はぶけなかったか?
なんて。
コビを感じると、とたんに
素材の味が飛んでって
しまうんですよね。
と。
嫌い、という気持ちは
好物よりも
理屈が自分よりすぎ
ゆえにヘンタイな
おかしみが
出やすいものですね。
なぜか苦手な料理、
あったらぜひここに
教えてください。
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投稿日:2015年1月9日
放送局で、桃井かおりさんの
もとマネージャーだったという方と
お目にかかれた。
え?ホント?
桃井かおりファンとしては
聞きたい事はいっぱいあるけど
時間もなさそうで、
質問はひとつにしぼった。
「渡辺さん、なのですか?」
というのは、
昔、桃井さんは
マネージャーさんが
代々変わるたびに
そのお知らせ等、
相手が面倒だろうからと、
新しいマネージャーの
名前をすべて「「渡辺さん」に
統一なさったそうなのだ。
(最近ヨルタモリで知ったばかり)
「はい、ワタナベです。」
(うわあ~!!)
テンションあがって
「じゃあ、私、似てますか?」
だって。
じゃあ、って何だよ!