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投稿日:2024年9月6日
オットと、アップリンクで
映画「セッションマン」を
見てきました。ビートルズや
ストーンズを
驚かせ、取り合いになるほど
優れたピアニスト(ニッキー・ホプキンス)で、
一度聞いただけですぐに
セッションできる
アドリブ能力が
不思議なほどでした。初日だけど満席。
そして本人は寡黙。
映画は雄弁で
多くの人が語ります。もっとピアノシーンが
あるかと思ったけど。ショパンの生まれ変わりと
信じてたそうで、
そのせいか繊細さや
痩せ方まで納得させられる
ものがありました。
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投稿日:2024年9月5日
来年の武道館
ゲスト・ 木村充揮(ex憂歌団)さんに
決定しました!嬉しいなああああ
木村充揮(あつき)と
清水ミチコで
あつき水=お湯
と覚えてください。ぜひ楽しみに
なさってくださいませ!
かけるわよー1/2、16時から
待ってまーす。
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投稿日:2024年9月3日
矢野顕子Bluenote Tokyo
MISIAちゃんと
行ってきました。興奮冷めやらず。
なんて才能なんだ。いつもはすぐ
ピアノを弾きたくなったり
するけど、
今夜ばかりは
そんな気に
なれませんでした。
圧倒されました。今月はなんと
あと3回も
矢野顕子さまの
追っかけができ、
楽しみでしかたないです。
推し活長いなー。気を引き締めてから
ピアノのふたを
開けようっと。
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投稿日:2024年9月1日
一つのことに
夢中になってると
1日の時間が
早くてびっくり。この充実感を
ただ過ぎ去るの
ではなく、
うんと味わいます。どんな努力も
夢中には負ける
っていうけど
こんなことは
なかなかないこと。昆虫採集でも
推しの応援でも、
電車の撮影でも、
夢中は人をとことん
幸せにしてくれます。でも、自分で
決めてるようで
ふと、あちらからの
呼びよせ的な
運命のような
気もしてくるのでした。
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投稿日:2024年9月1日
ウチの猫が
トイレのあと
よく、脱兎の如く
走り回ります。
そのスピードよ。なんだろうこの
習性はと思ってたら、
「出した後の爽快感に
興奮している」
とのことでした。笑った。
どんだけ。
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投稿日:2024年8月30日
野沢直子、
ボルサリーノ関直美、
椿鬼奴、
まちゃまちゃ
(全員敬称略)と、
私の5人で
新宿ロフトプラスワンで
トークライブ。
楽しかった!一番年上の私でしたが、
この界隈は仲良くなれば
どうも関係なくなって
楽だな。「お悩み相談」という
企画でしたが、
本番前に説明があって、
挙手制で
お客さんから
お悩みを聞く
つもりとのこと。そんな人います?
と言ったら、
「配信なしなので多分大丈夫です」
とのこと。
しかし、フタを開けたら
やっぱり恥ずかしいらしく、
結局二、三人しかいなくて、
休憩を挟んだタイミングに、
紙に書く制度を導入。匿名だとすごく
たくさん出て来るでは
ありませんか。
ま、悩みなんだから
そうだわな。途中、威嚇や
暴言があったり(出演者に)、
酔っ払いが出たり(出演者に)、
第三者にあらぬ
誹謗中傷を
してしまってたり(出演者が)、
問題点は山積みでしたが、
予定時間を大幅に
オーバーしながらも
笑い声に溢れてました。
(出演者の)皆さん、本当に
ありがとうございました!また来年集合しましょう!
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投稿日:2024年8月28日
ラジオ・ビバリー昼ズで、
山椒魚の話題に
なりました。国語の本に
井伏鱒二の
山椒魚
という小説が
掲載されてて、
好きでした。山椒魚は悲しんだ
から始まる。
私は中学時代、
「無駄に心をこめた朗読」
がよくウケたので、
物語も好きだったけど、
山椒魚のミジメさや
書き出しは
よく覚えてます。中身はすっかり
忘れてしまった。考えてみたら
メロスは激怒した
の書き出しに
似てますね。いきなり感情から
始まる話って
そそられますね。いつか
ここのブログの
書き出しに
使ってみます。
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投稿日:2024年8月27日
こないだ、
野沢直子ちゃんと
ごはんを食べました。昔、俳優さんの
アパホテルでの
不倫スクープが
あった時の話。すごい男だ!
と思った
そうです。
なぜなら、
あんまりスクープ記事の
中身を詳しく
読まなかった野沢直子。てっきりあのCMに
出てらした
アパホテルの社長さんとの
不倫だとばかり
思ってたそうなのでした。雑!
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投稿日:2024年8月25日
オアシスのお2人
(音楽の方)
ずっと仲が
よろしくなかったけど、
ついに再結成する
そうですね。どんな理由で
もめてたのか
と、考えるたび
名前が脳裏で
錯綜します。ノエル・ギャラガー
でも、きっと
乗り越えられます。
乗える。
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投稿日:2024年8月23日
タイタンの
お笑いライブを
見てきました。若手20組くらいかな。
面白かったなあ。もともと才能のある人が
大人になって
プロになり、
数分間に集中する。だから
面白くないはずはない。と、思えるようでいて
なかなかそんなに
うまくいかないのが
現場の恐ろしさ。目の前の多勢の人、
時間制限、緊張、
セリフ、タイミングなど
小さなことが
足をひっぱったり、
気にしないつもりでも
顔に出てたり。そんなこと、私も
昔あったなあ。
今もあるけど。などと思いながら
楽しみました。
今の若い人の方が
断然才能やセンスが
あってすごいです。オリンピック選手
の世界なんかでも
きっとそうでしょうね。人類っていつのまにか
進化してるものなのね。