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投稿日:2016年1月13日
野沢直子、青木さやか嬢と
お食事。
「ミシン」という可愛いお店が、
安くておいしくて
インテリアがまた
素晴らしい。
話し込んでた途中、
私が「お婆ちゃんになった
レイア姫が出てきてさ~、」
とスターウォーズを語り出したら。
青木さんが
「あ、そう言えば、
夢で逢えたら、また観たいです。」
と、さらっとコメント。
「あっ、ちょっと待って。」と
野沢直子。
「今のタイミングは
どう考えても
レイア姫→お婆ちゃん→あ、ここにも2人→夢で逢えたら
っていう連想じゃん!」
爆笑。
ホントだー!
マジメな青木さやか嬢。
「いや、そ、そういうことでは
なくてですね。」
苦しそうだった。
かわいそう。
思いつかない。
思いついてください!
早く!
笑った。
久々だったのもあって
三時間くらい長居を
してしまいました。
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投稿日:2016年1月12日
バイト時代、オーナーの林さんが
アイルランドに旅行に
行かれてて、話を聞くうち、
ずっと行ってみたかった国。
雨の多い土地で、
私の大好きな湿気が
日本くらいありました。
カラッとした空気。
それは私にとって
ハワイの欠点。
湿気最高。(変人)
さて、アイルランドは
イモの料理メニューが
たくさんあって、どれも
安くておいしい。
ベイクドポテト。
メーンは左のジャガイモ(の中にベーコンや玉ねぎ)
なのですが、横に置かれた
リンゴとセロリを甘めの
ヨーグルトのソースで
まぶしたヤツもおいしくて
作ってみたくなりました。
ニューグレンジにも行ってみました。
街では友達ができました。
女どうしでグチりあい。
「結局、男がバカなのよ」。
「そうよそうよ」。
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投稿日:2016年1月11日
「ブログ、ずっと昔から
読んでます!」
と言ってくれた人がいた。
もちろん、私だって
読んでる人は
いるんだろう、とは
想定していた。
しかし、
ということは
反面では
(いないかもしれない)
と、思っていたのと
同じことなのだった。
「え、そうなんすか、、、?」
と、そう言ってくださった
人さまの顔を
真顔でジロジロ
見てしまいました。
嬉しかったのに。
なぜに?
みたいな空気。
さっと一瞬で
喜びを表すべき
でしたわな。
ヒトはふだん
生活を意識的に
してるように見えて、
8割がたは
無意識が
まかなっているんだそう。
ホントだ~、
と、こんなコトで
わかりました。
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投稿日:2016年1月9日
アイルランドはダブリン。
古くからの建物が
たくさんあって
そこら中が
フォトジェニック。
ここはもと床屋さん
だったのでしょうか。
今はレストランでした。
看板もかわいい。
お店の中でもそうですが、
ストリートミュージシャンの
演奏もさすがでした。
まわりからの
口笛や拍手で
どんどん盛り上がり
小銭が帽子に
たまっていきました。
ホテルの部屋の
窓から見えるのは
トリニティ大学。
図書館が観光名所に
なっています。
ないものは
山と、高いビルと
酔っ払い。
ビールが有名な街なのに、
酔うのはよっぽどの
醜態となるのか、
夜中でも酔っ払いは
一人も見かけませんでした。
アイリッシュの方を
新橋とかに連れて行ったら
ビックリするでしょう。
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投稿日:2015年12月31日
武道館公演、
見に来てくれた皆さん、
ありがとうございました。
矢野顕子さんが
ゲスト!
8000人もいる!
ってことだけでも
凄いのに
矢野さんといる!
ってのがさらに
胸にカッときました。
あとは
やりたい放題。
あ~、楽しかった。
好きなことだけやって
生きていけるのか
現在試運転中。
そのうち写真を
アップしますね~。
お正月は
旅行に行くので
ブログもしばらく
お休みしま~す。
このブログを
読んでくれてる方、
いつもありがと~!
よいお年をね。
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投稿日:2015年12月29日
今度は武道館の私の
カメラマンとして(器用)
遊びに来てくれる
弟のイチロー。
パジャマでも買ってやるか、
と近所の安いショップに行ったら、
スターウォーズのロゴのが
あるではないですか!
すっかりラッキー!と思い、
裏を見返さなかった。
私にはそれが失敗。
家でふと
広げてみたら。
背中にこんなハデなのが
ついてんの。
殺す気まんまん。
ま、寝るだけだから
いっか、、、、。
ヤンキーがウチにやってきた。
みたいになりそうです。
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投稿日:2015年12月26日
番組で剛力彩芽ちゃんと
ご一緒しました。
可愛い。
なんていい素材なんだ。
そして午後はなんと
「婦人公論」で
内海桂子さんと対談!
年齢のふり幅
ハンパない。
ちゃんとお話しするのは
初めてなのですが。
写真撮影のとき、
「師匠は三味線を片手に」。
おっ、と思って
「梅~は~ 咲いたか~」と
ちょっと歌ってみたら
すぐに合わせてひいてくれ、
二番の歌詞を教えてくれ
一緒にハモってくれ。
もう一回。
快感。
「そろそろ対談の方を」
と、「婦人公論」のライターさんが
公論したがってるのに、
無視してもう一度
最初から歌う二人。
痛快時代劇だ。
「アタシね、芸歴80年なんだよ~」
ですって。
すご~い。
ざっと話してくれる
師匠の人生も豪快でやさしく、
そして一見、
哀しい出来事ですら、どこか
サッパリしてる。
あきらめがいい
っていうのかな。
こうでなくちゃいけない。
いかにも東京の人ってカンジ。
しかも、気がつけば
言葉使いがきれいでおられ、
30年下の旦那さまも
師匠にはちゃんと敬語で
いらっしゃった。
敬語師匠だ。
お会いしただけで
運気上昇。
アサリ 取れたか
ハマグリ まだかいな
アワビ くよくよ 片想い
サザエは 悋気で
つのばっかり しょんがいな~
悋気(りんき=ヤキモチ)
だそうです。