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ひとりのビッグショー

投稿日:2016年6月2日

秋からの全国ツアーが決まりました。
タイトルは
「清水ミチコ 30th Anniversary
ひとりのビッグショー」。
30周年をこじつけしたインチキライブ(言い過ぎ)、
また皆さんと楽しめたらと思ってます!
会場でお待ちしてますよ~。
http://natalie.mu/owarai/news/189257

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二人のヒストリー

投稿日:2016年6月1日

私がもし
挙式会場の
スタッフだったら、
カップルの
「ファミリーヒストリーを
作ってあげる」
プランを制作。
こういう先祖がいて、
こういう歴史がありつつも、
この赤ちゃんが産まれ、
大きくなった。
そんな二人が今、
結婚するところなのです。
を、スライド形式で。
どう。
いいでしょう。
お客さんも親戚も、
ご本人も知らないことが
多くて、ぐっと
興味を持ちそうです。
「時間がかかるし、
金がかかるな。」
社長、そこをなんとか。

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あくび

投稿日:2016年5月31日

スタジオパークのあと
スポーツジムへ。
トレーナーさんと
マンツーマンなのですが、
飽きないように
楽しめるように、と
いろいろ話しかけて
くださいます。
でも私は後半はへとへと。
あくびをしながら
生返事してました。
「なんであくびが出るのかと
言うと、酸素を欲しがってるから
なんですよ。筋肉が、」
「ふぁ~。すんまふぇん。」
と、あくびで返事する私。
失礼すぎる。

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佐吉

投稿日:2016年5月30日

駅からの帰り道。
私の前を
おじさんが歩いてました。
久々に見た歩きタバコ。
そして、そのまま
タバコをポイ捨て。
ポイ捨ても久々に見ましたが、
火がついたままでは
ありませんか。
ビックリしました。
私は(以下、空想です)
そのおじさんの肩を
ポンポンと叩き、
「拾いな」
とだけ言いました。
「あっ!姐さん」
男はビックリした様子で
振り返りました。
「清水組は解散したんですかい?」
「関係ないだろ?
おまえさんも
相変わらずなこった。」
タバコを拾いながら
男が嬉しそうに
へこへことついてきます。
「ホンマ、すんまへん。
スリの佐吉も最近じゃ
腕が落ちまして、
この通りタバコも指から
落としちまう次第でして」
「呆れたもんだね」
「まあ、一杯やりましょうよ。
東京の酒も久々でおます。」
大阪にいる男の母親の話などを
肴に、その晩は
飲み明かしたのでした。
(前半はノンフィクションです)

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偶然

投稿日:2016年5月29日

私のカリスマ・矢野顕子さんも
出るという
NHKのラジオ番組を聴きながら
歩いてたら、
駅でたまたま
「BLUE NOTE TOKYO」の
チラシを発見。
手に取ったら、なんと
矢野顕子さんのインタビューが
掲載されてるではないですか。
耳で彼女の曲を聴きながら
目で記事を追いました。
さすがに徒歩できず。
立ったまま。
すごい偶然だなあ、と
思いながら
代官山を歩いてたら、
「あ、ミチコさん!」
と声がかかり、
誰かと思ったら
カリスマドットコムの
いつかちゃん!
こないだラジオで、
あなたの
ライブパフォーマンスについて
誉めてたばかりだったのよ~、
と言えばよかったのに、
驚いたせいか、全部
言葉が飛んでしまった。
そのあとコドモと
合流し、夜、二人で
街を歩いてたら、
めっちゃ可愛い人を見かけた。
しかし、私の
マネージャーにも
似ている。
しかし、ってことは
ないが。
「おい、なんだか
タナカマネージャーに
ソックリな人がいるよ、
見てみ」
と、自分でも半信半疑で
コドモに言ったら
本当にタナカさんだった。
あんた、こんなトコで
何してんの。
きっと私は
そういう顔を
してましたね。
ビックリしすぎて
なんだかヤラセみたいだった。
まるで街ぐるみで
私を驚かせよう、と
たくらんでるみたいな、
偶然が重なりすぎた
不思議な一日だった。

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感謝

投稿日:2016年5月27日

高田文夫さんの新刊。
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私のことまで
書いておられました。
ありがとうございます。
芸能が本当に
大好きな方だ
ということが
伝わってきます。

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めし

投稿日:2016年5月26日

渋好みの
マネージャー・タナカが
すごくよかった~!と
楽しそうに言ってて、
つられて私も行ってみました。
「成瀬巳喜男監督シリーズ」。
「めし」という映画。
私が生まれる前の
作品で、モノクロだし
貧しい暮らしの
日本なのに、
どこかリッチなもの
見た気持ち。
人間が豊かなのかな~。
素朴なのに不思議だ~。
原節子と上原謙。
原節子の
迷惑しながら
無理に微笑む顔、とか、
上原謙のあやまりたいのに
あやまれない風情とか
よかったー。
もう一本上映してて
そっちは特に
観る気なかったんだけど、
これも観始めたら
帰れなくなった。
「放浪記」という作品。
この上手すぎる女優さんは
いったい誰なんだ、と
思ってあとで調べたら
高峰秀子、と書いてありました。
昔から、天才少女と
呼ばれてたんですってね。
昔の映画っていいな~。
ただ、こういうシリーズは
当然、客席にお年寄りが
多いせいか、
きれいな映画館だけど、
か、か、加齢臭が
ハンパなくて
笑っちゃう。
なにもみんなそろって
そんなにハゲちらすこと
ないだろう~、っていう
圧巻の光景。
そして、いびきや
ハッキリした独り言、
謎の爆笑
(なんでここで笑えるのだ)
など、客席も昭和な
テイストでした。
今の若い客はマナーが悪い、
なんてぜんぜん思えません!
笑。
また行こ。

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ブレーキ

投稿日:2016年5月25日

先日、大泉洋さんと
バッタリ。
お互いに「よお~!」
と言いそうな顔でしたが
急ブレーキ。
キキーッ!
初対面だったのでした。
「なんで初対面な
感じじゃないのかね。」
「おそらく
三谷さんつながり。
あと、
田中真紀子モノマネ
つながり。」
田中真紀子さんの声、
今年はいろいろ
ツブシが効くわ~。
(どうもすみません)

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安藤裕子LIVE

投稿日:2016年5月23日

安藤裕子さんのコンサートへ。
私の友人は
「安藤裕子が一番理想の顔」
と、言ってます。
ありがちなMCや
あおったりしない
安藤さん。
きれいなだけじゃなく、
表情の違う歌声に
聞きごたえがあって、
これが同じ人の声だろうか?
(私が言うのも変だけど)
って思いました。
後半は一種、巫女みたいに
見えてきました。
昔からなぜか
「ねえやん」と
呼ばれてきた理由もよく
わかりました。
あ~ くたびれた、と
床に座れる人は
なかなかいません。
お客さんは立ってるのに。
ははは。
中野サンプラザを
完全に自分チに
してたのでした。

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小指

投稿日:2016年5月22日

スタイリストさんの親子と、
マネージャータナカ、私とで
ボーリングに
行ってきました。
ごはんを食べた帰り、
ハナちゃんが
「ミッちゃんチに行きたーい!!」
と言ってくれたのは
嬉しかったですが、
その時なぜか小指を
立てたのでウけました。
女か!
皆でコンビニの
スイーツを
買ってウチでだらだら
しました。
引っ越しして
近所になったハナちゃん。
また「女」んチで
遊ぼうね!
201605251.jpg
かわいい、、、、、。

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