menu

4325.net

blog

no image

あいさつ

投稿日:2016年12月22日

先日、後輩が楽屋に
やってきました。
2016121901.jpg
「もっと緊張感持てよ!」
「ふぁーい」。
ガラガラガラガラ
うがいしてました。

no image

幸せな不眠

投稿日:2016年12月18日

ゆうべの
矢野顕子さとがえる
コンサート!
サイコーだった!
もしも私が矢野顕子だったら
たまにはもっと難しい音楽で
どうだ、できないだろ~、
すごいだろお~っ
て世界も、
構築してたかもしれない。
それにひれ伏す人、
待ってました、ってな
音楽マニアもいそうだし。
しかし、ここへきて
どんどん明快、軽快になっている
矢野さん。
声もどんどん若返って
ハガネのように強くて
しなやか~。
無邪気もいいかげんにしろ、
というくらい突き抜けている。
圧巻だったな~!
一緒にいったオットも
妙に感動していた。
弟はカンゲキして
ついにはよく
眠れなかったそうだ。
わかる。
幸せな不眠ってのも、
あるんだよね。
ところで、
今週号のananに
私の特集ページ。
見てみてくださいね~。

no image

きょとん

投稿日:2016年12月18日

高校生のころだったか、
たまに父親が、
ふと私を見て
一瞬ちょっと、
「ぎょっとした」ような
顔をして、
それを同時にすぐに隠して
いるようなときがありました。
あっちも(?)という顔だけど
こっちはもっと(?)という気分。
なんだろう、この感じ。
錯覚だったのか。
しかし、最近よく
わかるようになってきました。
私も同じように
そういう顔をしてすぐに
隠してるではないか
と思い当たります。
コドモや弟が(←とっくに)
成長して
(ああ、よかったね)、とは
思うのですが、
同時に
(え?あの、
自分にだけになついてくる、
よちよち歩きのヒトは
もうこの世にいないのか?)
というキモチ。
(また、すぐもどってくるんだろ?)
なんて、思ってしまう。
(あっちが本来の姿なんだよね?)
みたいな。
(え?もうスカートのすそ
にぎらないの?)
きっと父もそうだったのかな。
いるわけないじゃん。
なんですけどね。

no image

静岡公演

投稿日:2016年12月17日

静岡のライブに来てくれた
皆さん、ありがとうございました!
最後はたくさんの方が
スタンディング。
わー。
ぐっときちゃって
腰おれそうになってんの。
お笑いなのにありがと~!
前列の人とは
ハイタッチしちゃった。
帰りは駅の構内で
「横浜から観に来たんです!」
という親子と、
「埼玉から来ました!」という
親子にたまたま遭遇。
両方とも
父と娘というカンケイだった。
こんなもんを観に
静岡までくるだなんて
仲がよくっていいね~。
こんなもんとは何だ。
「名古屋から来ました」という
方にもスタッフがバッタリ遭遇。
「名古屋公演も先日ありましたよ。
しかも来年また名古屋が決まったようです」と
言ったら、
「両方知らなかったです、、、」とのこと。
な、なぜ静岡だけ知ってたのか。
ま、情報ってかたよる
もんなのね、きっと。
今日の静岡公演からまた
新ネタが追加された。
私もものすごく
楽しかったな~。

no image

おふる

投稿日:2016年12月15日

ラジオのあと、
ほとんどレギュラーの
テレ朝「はくがぁる」の収録。
夏目三久ちゃんの
可愛さ。
ほぼ眼福。
今日は私の洋服を
誉めてくれたので
「お古になるけど、
あげようか?いるか?」
と聞いたら。
しばらくとまどってから
「え、え~。でも」
「でもでも」
「あの、ホントいいんですか?」
だって。
かわええええ。
この服は
テレビで二回は着た一着。
もしも夏目三久さんが
もらってくれたらば、
服だってどんなに喜ぶだろう。
ましてやデザイナーたるや。
でした。
スナオにもらってくれるなんてえ~。
ホントこういうところが
ラクな人だ。
人がモノなんかを
あげるとき、
快楽も同時に受け取るのは
意外と渡す方であり、
もらう方は意外と
いろいろな重荷も
感じてしまう。
勝手に背負ってしまう。
いらないものを
あげたいだけなのに
コトは単純では
なくなる。
なので、
年配者から
「受け取ってもらえるのか?」
と、聞いた時に
シンプルな、
自意識ゼロみたいな顔で
カラっと受け取って
くれることは
ひとつの大きな
親切なのでした。
つか、
女って
考えてみたら、マジ
ややこしいもんですね。

no image

深夜

投稿日:2016年12月13日

このあいだ、光浦靖子さん
たんぽぽ白鳥さん、
ニッチェの二人と私による
5人ユニットの
撮影がありました。
武道館で使用させていただく
映像です。
ああ楽しみ。
みんな、ありがとうね~!
撮影終了の
深夜、叙々苑の焼肉を
食べに行きました。
真夜中3時の西麻布。
でもさすが都会だ。
街には
若い人たちや、中年も
普通にたくさんいました。
街角のレストランに人影があり、
カフェを見れば、お茶してる。
居酒屋覗けば、飲んでいる。
いったいどういう人なんだろ。
どんな生活サイクルなんだい。
って、言えないけど。

no image

札幌公演

投稿日:2016年12月11日

連続で、翌日のライブは
札幌でした。
すごい大雪で、
モー娘。の皆さんをはじめ、
来れなかったアイドルや
アーティストが
多数だったそうですが、
にくまれっこ世にはばかるのか、
モーマンタイでした。
映像担当の
札幌・プリズムという会社の
黒谷さんの家族も
観に来てくれました。
札幌の熱いお客さん
ありがとう!
そら雪もとけるわ!と
思ってたら、帰りには
猛吹雪になってしまいました。
でも雪景色が久しぶりで、
ライブの興奮とで
窓を見てるとうっかり
泣きそうになりました。
昔から感激屋でして。。。。

no image

北海道・幕別ホール

投稿日:2016年12月10日

幕別でのライブを
観に来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました!
モリマン・モリ夫も
友達連れて
遊びにきてくれました。
札幌からけっこう
時間かかるのに、
なんて男気があるんだ。
ありがとう、モリ夫ちゃん。
しかも、ステージから
話しかけたら
モリ夫が何て叫んでるのか
よく聞こえなかったので
「うるせ~」って
言い返されたモリ夫。
ふんだりけったり。
ははははは。
幕別100年ホールは、
あいかわらず
すご~く豪華ないいピアノ
(ベーゼンドルファー)で
リハからうっとりしました。
もっとうまくなりたいな~
という気持ちになります。
幕別にきてくれたお客さん、
雪の中、本当にありがとう!

no image

不謹慎を、さあどうぞ

投稿日:2016年12月6日

「探検バクモン」のロケと、
「踊る!さんま御殿」
の収録へ。
小さいころ、
ふざけるのが
好きだった。
あ、いま
自分によって、
人が笑っている。
その快感。
しかし、ひょんなことから
「ではどうぞ、
ふざけてみてください。」
という仕事になった。
ある日、なんとも
急に怖くなった。
ふざけるのが好きって、
ふざけちゃいけないっていう
場でのことだったんだな。
不謹慎を
さあ、どうぞ、と
言われると。
とたんに
なんという二の足を
踏んでしまうのか。
いまは大丈夫
ですけどね。
爆笑問題さんも
さんまさんも
そういう時期を
くぐられてきたのかなあ、
なんて。
ごくたま~に脳裏に
よぎってしまいました。

no image

投稿日:2016年12月6日

夢の中で
大きな地面の揺れがありました。
大変だ!地震だ!
と、私はビルから
外へ出ました。
(あ、そうだ、地下には母が
いたはずだったわ)、と思い出し、
すぐにもどって、呼ぼうとするのですが
小さいころの呼び方の方が
耳に届くはずだ、と思い
「ママー!」と
叫びました。
するとのんきな声で
「はあい」
と返事があり、行ってみると、
地下には「より安全な場所」が
完備されていました。
母親はそこでタペストリーを
機械で編んでおり、
(こんな才能があったのか!)
と思うような見事な刺繍を
見せてくれました。
おしまい。

twitter

no image

2025/06/28

ものいう

no image

2025/06/27

双子伝説

no image

2025/06/26

アスファルトシティ

no image

2025/06/24

初・Billboard

no image

2025/06/23

旅行2