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SUNTORY・ENTRY

投稿日:2015年6月11日

サントリーの広告ページに
こんなのがあったそうです。
http://www.suntory.co.jp/company/cm/forest-recruit/daily/mimizu.html
ミミズ ミチコ、、、、、。

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うれしやまし

投稿日:2015年6月11日

スタジオパークの
生放送のあと、
BS-JAPANの
収録へ。
森山良子さんと私、
秋川雅史さんと私とで、
なんとデュエットしました。
ピアノも弾かせて
もらいながら。
あ~、こういう
仕事がたまにあるの、
めっちゃうれし~。
ちょっと緊張したけど。
(やましいからや)
放送日はまたおって
書きますね~。

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くわばら くわばら

投稿日:2015年6月10日

番組の本番前に、
警察が訪ねてきた。
あ、すみません。
夢の話ですよ。
私は、あ、殺人が
バレた!
と真っ青に
なりました。
よく思い出せないんだけど
私は殺人をしたのでした。
すぐバレるに決まってるのに
我ながら、なぜそうしたかは
思い出せない。
聞きこみ調査が
楽屋で始まるので、
マネージャータナカさんに
「ちょっと、ごめんね。」
と、席を外すよう
言いました。
まわりの方が
ショックだろうな。。。
で、話をすると、警官が
「あ、ではそれは殺人ではなく、
殺人ほう助ですね。」
とのこと。
「では、私は
やってないんでしょうか?」
と聞くと、
「死体遺棄です。
罪は重いですけど。」
どうしてこうなったんだろう。
やむをえなかったなあ。
そうだ。
ロケ先で言われたんだ。
「そっち持って」、
と、毛布にくるんだものを。
2人で運んだ。
あれが死体だったなんて。
でも、手を染めたんだ
からなあ。
最悪だ。
というところで、目が覚めた。
あ~、夢でよかった!
と、しみじみ
ありがたかった。
夢だったのが、
まるで夢みたい。
なんでこんな
話の夢を見たか。
ふと、
思い当たりました。
南伸坊さんの
「オレって老人?」
というエッセイを
読んでたんだけど、
その中に、南さんの奥さまである
文子さんが、息も絶え絶えに
読んでる本(奥田 英朗 『ナオミとカナコ』 )を
説明する描写があって。
その中身が
私にはえらく
恐く思えたのだった。
「DVの夫を殺害するんだけど、
女二人での男性の
死体遺棄が、実際は
いかに困難を極めるか。」
というリアリティ。
確かに大変そうだ。
殺人より大変そうなのだ。
その本を読んでみたくなり、
それをAmazonで
予約して寝たのでした。
くわばらくわばら。

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Please, Please, Please

投稿日:2015年6月9日

JB,ジェイムス・ブラウンの
映画を観てきました。
なんて貧しい
おいたちなんだ、、、。
しくしくしく。
想像以上でした。
ある監督が言ってましたが、
映画で、「リッチな生活」を
表現しようとすると
どれだけ想像しても
ビックリするような
モノは撮れない、
想像に限りがある。
と。
しかし、
貧乏だけは
誰もがどんどんアイデアを
出せるのだそうです。
たとえに限界が
ないんですね。
そしてなんて、
カネに執着していく
人生なんだ。
という映画。
笑っちゃった。
メンバーからも
罰金取るて。
でもリハーサルの時、
怒った彼が、メンバーに
「おい!いいか?
ホーンもギターも、キーボードも
楽器はみんなドラムなんだ!」
と叱るのは、
いい言葉だと思った。
歌に「キレ」とか「タメ」とかを
命にしているような
セリフにも、ぐっとくる。
どんどん王様に
なっちゃうんだけど、
機嫌が悪いときに
メンバーが自分の
モノマネをしてたのを
ふと目にしてて。
(コワイな~)と
思ってたのですが。
ある日その人に
「おい、持ってるんだろ。
ヅラ出せよ!」と
言って、自分の
モノマネをさせる。
仕方なくやり始める
メンバーの男。
そのとき、どんなに
叱られるかな、、、
と、思ったら。
不思議そうな顔だけ
してたのも
印象的でした。
(オレってそんなか?)
みたいな。
あれ、怒らないんだ。
主役の人がソックリで
憑依しているみたいだった。
若い頃、
オットとJ・Bの日本公演を
観に行った事がありました。
しかしその時は
なんか世界的営業、興業、って
感じもしちゃった。
できすぎてたんですかね、、、。
ふと思い出せば
日清カップヌードルのCMにも
出てたんですよね。
「ミソッパ!」
とかいって
お湯、そそいでんの。
カッケ~!!

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光浦靖子名言集

投稿日:2015年6月5日

青木さやか、光浦靖子嬢と
私の三人でランチ。
光浦さんがこないだ
誕生日だったと思いだし、
私が一度行ってみたかった
「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」へ
誘いました。
いつもこのお店の前で、
メニューを見ては
しかし、入る勇気はなかったので、
親切にかこつけた贅沢。
そしたら隣のテーブルに。
青木さんのママ友が
(ごく普通に)、
というカンジで
ランチをなさっていた。
本当にいた。
初対面なのに
「ヨ、勝ち組~!」とか言って
冷やかしたりして。
下品ね~。
光浦さんが、
「ステイタスのある女性はだいたい
ノースリーブの黒ワンピを着る。」
と、またメモしたいような
名言を。
いつも、(あっ!)と
思うような名言を、
タダで吐かれる。
短くも的確。
「光浦靖子名言集」を
出すべきだ。
なのに、これを言っても
ちっとも動かない。
私が書こうかな。
(なんでだよ)
夜は椿鬼奴さんも合流。
今度はチキンライスを
食べに行った。
チキンライスといっても
あの赤いヤツじゃなく、
「シンガポール・チキンライス」
という、チキンのスープで
炊き込んであるごはん。
シンガポール料理の
メニューは、だいたい
アジアを全体的に
縮小したようなカンジ。
パパイヤのサラダ
水餃子、空芯菜炒めなど。
なんとかっていう、
名前は忘れたけど
中華っぽいお茶の中の花が
開いて、香りもよかった。
結婚おめでとう、奴さん。

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忘れ物の拾い物

投稿日:2015年6月4日

うっかりケータイを忘れ、
一日中
ノーケータイだったのですが。
なんと、ちょっと
まっとうな人に
なれている気がしました。
ちょっとでも時間があると
サルのように
覗いてたケータイ。
それがなくなると、
(そういえばAさんにお礼のハガキを書かなきゃ)
(お母さん、体調はどうかな。電話しよっと)
(次のお休みはこれをしよう。)
(コドモに何を差し入れようかな)
など、能動的かつ、
まわりを気づかいを見せていたのです。
脳は平和なんかより
ずっと刺激を求めるもの
なんだそうですが、
クリックばかりしては
一日をムダにしてたんでした。
でかけるとき、
たまには
忘れたフリしてみよう~っと。

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目の泳ぎ

投稿日:2015年6月1日

先輩と仕事して
(ハッ、あきらかに整形してる!)
と思った時の
自分の目の泳ぎかげん。
息ひそめかげん。
(ぜんぜん気がついてません!
だって、そうでしょう?
私、ぜんぜん
気がついてないんですから!)
という、自分の
心の動きが、相手に
伝わってしまうのではないか?
毎回わーってなる。
—-おまえは自分に
嘘をついておるな—-
という顔を相手に
されたらどうしよう。
(しないだろ。)
—-いいえ、
だって私もエステ行っちゃ
たるみやシワを上げて
もらってるんですから、
おんなじですよお~。—-
そういう顔をしよう。
整形は自由なのだ。
だけど、もっと
自然に、できないもんかな。
なんて、思いました。
うまいこと
なさってほしいもんです。

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ヤノアキコ

投稿日:2015年5月31日

矢野顕子さんのライブへ。
まったく素晴らしかった。
いったいこれから
この人は、どうなって行くのかな。
矢野さん。
と、いつも未来的に思う。
そして10代の時に知った
同じく10代の矢野さんを
思うと、私はいったい
矢野顕子がいなかったら
どうなっていたのか、なんて
過去を見たくなる。
悲しい時に救われ、
はげみになってきた。
きっといなかったとしたら
デビューなんて
できなかっただろう。
自分はややこしい。
ちっとも面白くない。
でも、矢野さんをモノマネしてると
こんなに
自分が良い!と思える
ことはない。
もともとは
ちっとも関係性のないはずの
人間が、こんなに深い
(私にとっては)関係になるなんて、
奇跡だ。
照れやで
ぶっきらぼうなので
理解しにくい
私のオットの良さを
わかってくれてる感も
強く感じる。
肌で感じる。
まったくあのヒトは
不思議なお方だ。

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「サザエさんの東京物語」

投稿日:2015年5月30日

長谷川洋子さん著
「サザエさんの東京物語」
を、また読んだ。
また読んだのに、
面白い。
なぜか三冊も買っていて、
まわりにも
配っているのだった。
サザエさんでおなじみ
長谷川町子さんの妹さんの
エッセイ。
これを読むと、町子さんの
横顔や、
家族ならではの一面を
知ることができて、
時に心配になったり、
へえ~、こんな激しい一面も
あったのか、と驚いたり。
洋子さんの謙虚な人柄や、
短く描かれていたんだけど、
一番上のお姉さんの
戦時中の恋愛には
何度読んでも
涙がこみあげてくる。
こないだは
牧山桂子著
次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家
を読み、やっぱり
垣間見られる人間っぽさが
ものすごく面白かった。
おかしい。
単純におかしい。
物欲って、なんなんだろう。
なんて思いが
さまよいだす。
チャーミングだけれど、
娘さんから見れば
欠点もあったんだなあ(当たり前よね)
と、しみじみくる。
そして、そんなことを知ると、
どんなエライ人も
とたんにとても
身近に感じられる。

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ゼ・ミ・ミゼラブル

投稿日:2015年5月28日

夕方、仕事終わりに、
精神科医でもある
名越康文さんの
ゼミへ参加。
前もって予約
してたんですが。
私は心理学とか
精神学がちょっと
好き。
名越さんの本は
結構読んでたのですが、
たまたま講座があると
わかって、
なんとなく
体験したくなったのでした。
いいタイミングですね。
だいたい、
ニンゲンというもの、
耳よりも目が先に
早く察知できるように
できている。
と、昔
聞いた事があります。
この時代はとくに、
なんでも知りたいことは
ネットですぐに
調べられ、
その広げられた一面を
パッと見た、
っていうか目を通しただけで
(読んだ)というキモチになった
だけで、ぜ~んぶ
わかったような
錯覚におちいるのだとか。
わかります。
私がそうです。
しかも、こないだ
たまたま矢野顕子さんと
ちゃんと会ってみると、
やっぱり身体で(特に耳で)
接して体感した関係は
すごいもんだな、と
じっさい思えたのです。
勉強したくなったし、
実際、おもしろかった。
どっちがどうあれ、
お互い(時間、空間など)の
面倒くささを超えて
しっかり会う、ってのは
勉強になるし、
小さいことのようで
やっぱり
大切なコトなんだな~、と
思ったばかり。
さて、そのゼミでは
当然、いいことも
たくさん聞けましたが、
先生がふと洩らした一言も
なかなかの拾い物でした。
(あるご意見から)
「それはね~、あなたのプライドが高いから
なんですよ。
たとえば、
自分の肌には3万円のクリームでないと、と
思ってしまう。
けれどもね、
成分で言ったらね、
だいたい3万円のクリームって
ニベアと同等なんです。
でも、この私が
ニベアなんて、って
信じたくないから
こじれるんですよね」
みたいな軽口風な一言に
キました。
つか、
やっぱニベアって
すごいんじゃん!
なんて。
こういう具体例を
軽く聞けるんだから、
タイトルはもちろんだけど
ゴミを(つったら失礼だけど)
拾うようなつもりで参加すると
そのお得感たるやハンパないと
思いました。
ただし、たまに
客席に酒を片手に
オチャメに
口をはさんでくる
女性もいたりするので、
そこはどこも
ライブのカケヒキ
なのでしょう。

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