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投稿日:2022年8月9日
森山良子さまと
ポスター撮影でした。スタジオの中は
クーラーでも、
外の撮影もあり、
暑くて大変。
汗ダラダラ。でも、森山さまが
涼しい笑顔なので
見習わなくては!
でした。一流芸能人って
すごい。
一流ほど
怒ったところを
見たことない。
感情をコントロール
できるんですなあ。ところで、今週
土曜日の夜は
19:00から
日テレでダウンタウンの
特番です。二流も観てね!
誰が二流じゃ。
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投稿日:2022年8月8日
ネタ書きを口実に
避暑も兼ねて某所へ。
幸せー。馬がたくさんいるホテルで
めっちゃお気に入り
なんだけど、
今年は特にアブが
多いらしく、
ずっとそいつらにわんわん
囲まれてて、
嫌がってる馬が可哀想でした。ハエ叩きを
貸してもらって、
しばらくアブ叩きに
専念しました。アブは2回叩くこと。
一回だけだと
失神のみという
ことになるんです。(あ、アブ取って
くれる人なんだな)
と、思ったらしく、
馬はお尻にアブが
いればお尻を私に
(ホレ)と、
突き出すという。可愛すぎ。
50匹までは抹殺
しますから。と思って挑むと、
1時間は汗だくで、
避暑だか労働だか
わからなくなってきました。でも、遠目には
謎の帽子女がやってきて
汗だくで9頭の馬を
めっちゃ叩いてる。そう見えたかもしれません。
噂流すヤツは
同じハエ叩きで
2度やりますよ。
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投稿日:2022年8月6日
さる映画の
撮影でした。朝から1日中
ロケ。たまたま
雨の降りそうな
涼しい日で、
本当によかった。炎天下だったら
皆さん、どんなに
ご苦労なこと
だっただろうか。なんか冷たいものでも
差し入れしてやろうかな。30人はいるだろうか。
そう思って、念のため
数を聞いたら、「全員だと70人です。」
聞きなおしそうに
なりました。さすが映画界、
ケタが違う。そうして、終わったー!
と思ってたら、
「同じシーンをもう一度
撮り直します」
とのことで、
「やっとうまく行ったのに
なんで?」
と、若干反抗的に聞いたら
「二回目はクレーン撮影なので」
とのこと。ビルでも建てるような
クレーンカメラが
やってきました。さすが映画界、
アナログさも
でかい。
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投稿日:2022年8月5日
山口もえちゃんから
メールでたくさんモノマネしてくださって
ありがとうございました。ラジオかと思ってたら、
ケンミンショーの
ことでした。もえちゃんって
本当に
いい子だなあ。自宅にいるいい子は、
ウチの階段が鉄製なので
暑い日、よく
階段で横になってます。冷たいから
気持ちいいんだろうな。
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投稿日:2022年8月4日
先月行った
青山のレストラン。長野のトマトとバジルのジュレ
最近はバカみたいに
食べられないので、
大皿に少量という
贅沢が嬉しいです。ポルチーニ茸のリゾット
イベリコ豚のロースト
綺麗ですよね。
レストランもたまにしか
行けないので、
撮った写真で時々
思い出し食べを
するのでした。思い出し笑い
思い出し怒り
思い出し食べ
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投稿日:2022年8月3日
高山の実家のJAZZ喫茶に、
伏し目がちで
不思議な男性が
入店したらしい。弟が接客すると、
なんとその男性は
細野晴臣さんだった
そうです。すごいぞ実家!
しかも飾ってある
父親の演奏してた
写真をご覧になり、
「演奏聴きたかったなあ。」
と、仰ったそうでした。細野さんは
才能だけでなく、
強運を持って生まれた方
でもあるけど、
弟も相変わらず
強いなあと確信。どんなに嬉しかった
だろうことか。その晩、ふとその日が
父の命日だったではないか!
と、気がつきました。すごい。
ちなみにさらに偶然、
その地元である
高山ラーメンについて、
今夜「ケンミンSHOW」
オンエアです。宣伝かい。
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投稿日:2022年8月2日
知人がテレビの
ドキュメンタリーで
見たという話。ある芸人さんが
メンタルを
やられたようでした。クリニックに行って
相談すると、
お医者さんがこう
言ったそうです。「だいたい大勢の人間を
目の前に、すぐ
笑わせなくては
ならないという状況など、
ものすごく不自然な行為
なんです。」へえええ!
なんてシンプルで
わかりやすい言葉なんだ。なんでそんな簡単なことに
気がつかなかったんだろう。そういえばそうに決まってる。
それなのに、
若い頃ほど
自分を責めがちという。私まで気が楽に
なりました。だからお笑い系は
メンタルを壊しがち
だったんですね。おいたわしや。
でもこれを
知ってるのと
知らないのとでは、
きっと傷は違ってくるかと
思いました。
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投稿日:2022年8月1日
警察から出てきた
阿武町で話題だった方の
お詫びをする映像が
物凄く印象的でした。こういう時は、
人間誰だって顔を隠したい
という心理になるのは
仕方がないとしても。そんな時に
マスクの時期と強風が
重なったのです。上手に顔を隠すにも
ほどがあるというほど、
風が思い通りに
髪の毛を顔に巻きつかせていた。だいたい昔から作文に
書いてたほど
お金が大好きだった少年が、
その一念によってか、
一時的とはいえ、
本当に謎の大金を
呼び寄せて、
今度は風を呼び寄せた。夢は叶う、
というか、
ドリカム現象が本当に
起こっていたのです。しかもどこか、
世間はものすごく呆れた
にしても、
カンカンに憎んだり
はしなかった印象。運は強い、
というのは確かに
あるんだろうな。
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投稿日:2022年7月31日
チャンス大城さんの本
「僕の心臓は右にある」
すっごーーく
面白かった。仕事でやらなくては
いけないことが
あるのに、いつのまにか
本に目が行く。ま、あと10分だけ
読むか。
10分だけなら。
と決めても、また
延長してしまう。面白い、には
2種類あって、
特に本なんかだと
興味深い方と笑える方が
ありますが、
完全に後者の
面白さです。
そしてジーンとくる。警察官や神父さんの話なんか
最高です。もう一回読もうかな。
図書館にも
置いて欲しい。
きっと面白がってるうちに
いつの間にか
勇気をもらえたり、
清らかな気持ちに
なると思うからです。そして本名がなんと、
文章と書いてフミアキ。名著を書くために
生まれしお方。