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投稿日:2022年2月2日
旧暦での年賀状を
いただきました。毎年2月になると
手書きでくださる方。2月にもらうのって
お互いの余裕が
感じられるし、
心に残るし、
いいもんですね。私も来年から
そうしようかな。年末の大掃除は
6月30日
(一年の真ん中)に
移動することにして
年賀状は2月必着と。清水ミチコの
暮しの手帖、
あなたも一冊いかが?
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投稿日:2022年1月29日
群馬県・明和町で
「一度ライブを」、
とのことで、
喜んで行ってきました。町の偉い方から
わざわざおみやげと
ご挨拶をいただき、
「チケットが
あっという間に
売り切れて驚きました」
とのこと。
上機嫌でした。いつでも
呼び出してください!このご時世で、
客席は市松模様に半分。うちのスタッフにも
濃厚接触者が出たりして
新しいメンバーで本番。そのぶんたくさん
サービスしときました!たくさん感想のメールも
いただいてて、
読みながら
客席の温かさを
思い出しました。情があるねえ。
来てくれてありがとう!
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投稿日:2022年1月28日
誕生日だったので、
たくさんプレゼントを
いただきました。
玄関に花や大箱が
いっぱい並んでたので、
大スターか!
という一日でした。くださった方、
そうでない皆さんも、
ありがとう!充分幸せであります。
ほー!と感心したのは
「変だと思われるかも
知れないけど」と、
渡されたプレゼント。「贈る自分が個人的に
好きなもの」でした。面白い!
私もこのアイデアを
ぜひマネしたいと
思いました。プレゼントを選ぶ時に、
その人のことを考えると、
正解がよくわからなくなって
くるものです。そしてその時間は
長いと若干しんどく、
もらう方にもそれが
伝わるのか、悪いなあと、
申し訳なく思えてきます。
そしてすぐ思うのです。
返礼をしなくては!と。けれども、自分が
好きなものを渡すってのは、
そこに幸せ感が漂って
くるんですね。その人しか出せない
ストーリーまで
ついてくるんでした。ちなみにいただいたのは
「風の谷のナウシカ」全巻。オットの母親は、
90代で一人暮らし。「昨日はお赤飯を炊いて、
誕生日をお祝いしてから
食べたよー。
自分の好物だからってのも
あるんだけど。
うまかったよ。
へへへへ」
と言ってくれました。その発想はなかった。
嬉しかったなあ。食べてお祝いするってのも
マネしたいと思いました。
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投稿日:2022年1月27日
ナイツのピンチヒッター
鈴木拓さんと二人で
「ラジオビバリー昼ズ」。二人がからむと
お互いヘタなんだけど、
なぜかこれが
ボロボロなりに面白くて。あてずっぽうに声を
出してる感じで、
しゃべり声だけで
歌がヘタそうな発声と
みました。でも、何を言ってみても
どこか相手にされてない
カンジがするので、
奥様がよく怒ってるのも
わかります。イラっとさせる。
そういう武器を
もっています。いつも予測のつかない
返事が返ってくるのも
聴きどころでした。やっぱりラジオは
楽しいな~
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投稿日:2022年1月26日
森山良子さまと対談。
今日もドレスが
可愛かった。
本人ももっと
可愛くて、
私のことをおねえちゃま、
私は妹よ、と
呼びあいました。トシは逆でも、
魂の年齢が
私の方がフケている
ようでしっくり
くるのでした。帰宅したら、
猫のチビが
甘えてきました。
みゃあ~と、
こっちも可愛い声。しかし、こないだ
自分用のヒートマットで
イビキをかいてたんだけど、
おっそろしい重低音でした。おまえって、
ホントは、、、、、。
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投稿日:2022年1月24日
一日家にいました。
オミクロンのおかげで、
せっかくのお休みも
念のため
外出もしない。つまんないなー
何か能動的に
がんばるんじゃなく、
じっとしてることが
がんばってる。そうは思っても、
誰も褒めてくれない。ゴロゴロ
ゴロゴロ猫が横になった私の腹を
わざわざ通って行きました。
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投稿日:2022年1月22日
あさり業者の
産地偽装、という
ニュースを見ました。「中国産」なんだけど、
「熊本産」と
表示しなければ
ぜんぜん売れない。
でも、
熊本ではあさりが
取れなくなってて、
やっていけない。そこでの偽装方法に
驚きました。なんと、中国からの
あさりを一度
わざわざ
熊本の海に放置するのです。そしてまたもどして
「熊本産」
ということにする。責める気に
なれませんでした。自分が偽装だからね。
やかましいわ。
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投稿日:2022年1月20日
「ラジオビバリー昼ズ」
ナイツのピンチヒッターに
鈴木拓ちゃん登場。コビない
えらぶらない
ウソつかない。土屋君も尊敬
してるんだそうだ。わかる。
でも世間は意外と
拓ちゃんに冷静。やはりコビを
売ってかないと!
それっぽい
コメント笑顔で
言わないと!と、笑いました。
コビは結局
世間にはびこっている。はびこってる、
という言葉の中にすら
もう(こび)がちょっと
先まわりして
入り込んでるではないか。コビのヤロー
ソツがないわ
如才ないわ
座持ちがいいわで
頭にくる。ちなみに写真は
先週、撮影の
帰りに寄った
鴨川水族館のクラゲ。クラゲ見てると
頭が静かになります。これで怒りを抑えよう。
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投稿日:2022年1月18日
NETFRIXで
「フジコ・ヘミングの時間」。どんどん好きになる。
「演奏のミスタッチを
指摘するの、くだらない。そんなことより
この演奏は、自信があるの。
人生が出る曲だからね。」とか
いい言葉がいっぱい。ある国では
会館に置いてある
ピアノの音が悪いことに
うんざりしてて、「会館の人に、
変えてくれって言っても
意味がわからないワケよ。
車だってあまりに
乗ってないと
ひどいエンジンになるでしょ。
『音、出るじゃないですか
車、動くじゃないですか』
説明しても無駄なのね。
今日は、、、、
参っちゃうね。」モノマネしたくなる。
いつかホールの
楽屋でこんな愚痴
言ってみたい。
弟さんもおかしかった。役者さんなんだけど、
いつもフジコさんの
ドキュメンタリーに
出てきてて、姉に
似てないけどめっちゃ面白い。うらおもてがない方なのか、
声もでかい。ステージ裏の廊下で。
演奏会を
見に来てた男子高校生。弟さんが近づいて
「あんた(楽器は)、
何やってんの?」「あ、ピアノです、、、」(繊細)
「そりゃいい。
いいか?
ピアノってのはねえ!
だいたい男の
楽器なんだよ。
世界的ないいピアニストは
ホロヴィッツ、
ルービンシュタイン
男ばっかだろ?
アーッハッハ。
フジコに叱られるか。
アーッハッハ。 」(陽気)「、、、、、」(繊細)