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投稿日:2018年6月23日
子供のころは
ゆっくり感じられても、
大人になるとあっという間に
時間が過ぎる。
とはよく聞きますが。
私はどっぷり「昭和の人間」であり、
「身体はほぼ昭和でできている」、
とまで思ってたのですが、
計算すると平成も同じくらいの
長さを生きてるのでした。
ウソみたい。
私の体内時計では
ついこないだ平成に
合わせたばかり。
朝ドラを観ても驚きます。
このサザンの曲、
ユーミンの歌が
懐メロ扱いなのか?
ガーン。
世間の針は
進んでるな~。
針のむしろやわ~。
(全然うまくない)
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投稿日:2018年6月21日
こないだ、鬼奴さん、黒沢さん、
MAXのナナさん、りっちゃんとで
三浦大知さんのコンサートを
観に行ってきました。
演出までご本人の担当。
舞台もきれいで、
美術館にいるような
豪華なライブでした。
すごい才能だねえ。
夜は光浦さんと
たんぽぽ・川村エミコさんも
合流して、NHKの近所でごはんを
食べました。
もう野沢直子の
帰国シーズンなので
どうせまた同じようなメンバーで
すぐ集まるんだろうけど。
ま、リハということで。
(なんだそれ)
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投稿日:2018年6月20日
きのう、いとうせいこうさんの
「クイズ・モノシリスト」(BS朝日)に
出ました。
皆さん、知識あるわ~。
番組を観たことあるから
知ってはいたけど、
ゲストがなぜか
ギッチギチに座ります。
笑いました。
慣れてくるんだそうですが。
モンダミンで保険を
かけときました。
そのくらいギッチギチ。
そして本当に慣れました。
放送は7月10日(火)21時~です。
ところで今夜のサッカー、
めっちゃすごかったですね!
サッカーをよく知らない私ですら
夢中になりました。
声が出てたという。
ファンの皆さんは
いかばかりか。
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投稿日:2018年6月18日
シアターコクーンの
松尾スズキさんの舞台
「ニンゲン御破算」へ。
す~ごかった!
もう一回観てみたい。
音楽や踊り、セリフから
水の使い方やセットなど、
細部にわたって芸術的で
海外旅行よりも遠いどこかに
連れてってもらえたような
贅沢さだった。
昔から芝居とは
庶民の憂さを晴らすための
ものだったのかな。
お客さん全員が
スタンディングオベーション。
波のように響き渡って
気持ちよかった。
松尾さんすごいなあ。
しかも、別に書かれた作品では
芥川賞の候補に
なられたようだった。
おめでとうございます!
(早いか)
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投稿日:2018年6月17日
あれ?
え?
また?
なんで私だけ
とんちんかん
なんだろう。
思えばこんなことは
昔からあった私。
一見あんまり動じないので
そんなには
天然っぽく見えないんだけど。
むしろツッコミっぽいんだけど。
自分でも信じたくないんだけど。
あるクイズ番組でこないだ
とんちんかん丸出しに
なってました。
どんどん悪化しています。
でも直しようがないこととは
その人の個性なのです、と
誰か文化人が言ってた。
あっさりあきらめて
大事に育てよう。
(そーゆーとこ!)
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投稿日:2018年6月15日
また仲良し4人組で
フレンチを食べてきました。
ル・ボークープという
レストラン。
前菜もおいしかった!
これはグリーンアスパラガスのムース トマトのジュレ
白エビ、うに、じゅんさい、キウイ添え
江戸前穴子とガチョウのフォアグラのプレッセっていうヤツ。
白身魚のグラチネ 木の芽風味 マデラ酒ソース(確か)
赤パプリカのブランマンジェとリュバーブのジュレ、カリフラワーのアイス。
と、野菜をメーンにしたスイーツ。
毎回いろんな国の料理を
食べては記録しときたい私なのですが、
ここはもう一度来よう!
と思いました。
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投稿日:2018年6月14日
「ためしてガッテン」に
ゲストで出ました。
武道館でのライブを
見に来てくださった
志の輔師匠。
ありがたい感想を
いただいたりして、
嬉しかったです。
優しい方だな~。
夕方、ご近所のブティックで
森山直太朗さんと
バッタリ遭遇。
またまた武道館つながり。
あの日は開演前に客席で
お母さまである森山良子さんに
結婚の報告をしたそうで
驚いた良子さんは
ネタを見てる場合じゃなかったんだとか。
(ちょっとー。)
おめでとうございます。
なんとなくニセ母親の気持ちで
ニッコリ。
(なんでだよ!)
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投稿日:2018年6月13日
7時に家を出るという
早朝ロケがあったとき、
ふと車から外を見ると
カメラを片手にした人が
たくさんいました。
ついに私に人気が出たのかと
思ったら、そうでは
なかったようです。
なんと、被写体の目的は
駅からのバスでした。
そういえば、
駅にあった張り紙に
「〇月〇日~〇日までの
あいだ、電車が走行できないため
早朝に臨時バスが出ます。」
という文があったのを
思い出しました。
すごくめずらしい事
らしかったのですね。
世の中には
臨時バスファン
という人々も
こんなにいるのだ。
しばらく私も
そういう目で
バスをながめました。
朝日に輝いてました。
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投稿日:2018年6月10日
知人のライブを観に行くのに
「何をおみやげに持って行けば
喜ばれるのか」、
デパ地下に行くと
とめどなく時間がかかる。
(自分がもらった時に嬉しかったもの)
を思い浮かべると、それもまた
どこで売ってるのか見つからない。
いや、自分の本音は、
来てくれただけで
充分嬉しくて、
手ぶらでいいものなのだ。
だからそれでいい。
こうやって何か買おうとするのには
どこかで小さいギリ(行かなきゃ)を
感じているのだった。
よし、手ぶらで行こう。
と、私は思った。
そのかわり、ギリではなく
喜んでいこうではないか。
そのあと日テレ「一周回って知らない話」
に出ました。
私が手ぶらなのも、
一周回って(誰も)知らない話
なのでした。