なんか
バランスがおかしい
と思ってたら、
近すぎるのだと
わかりました。

１１月から
全国ツアー開始。
気がつけば
せまってました。
チチチチチチチ。
（デジタル音）
ということで、ここ最近は
ネタ書き、ネタ作り。
若手か。
しかし、不自由なようで
逆に、こっちの方が
自由を感じたりもします。
きっと、自分で
やりたいと思って
決めたこと
だからでしょうね。
同じことを
上司や親から
命令されたら、
すぐに重い
プレッシャーになって
逃げたくなりそうです。
いつまでも
プロとアマの中間が
いいな～。
やりたいことだけ
やるという（←甘い）。
ところで先日の
ニュース。
清水という名前は、
昔から
芸能界とよほど
水が合わない
苗字なのでしょうか。。。

最近、車の運転中に
キレやすい人が多い、
という話をしてたら。
私の知人（男性）も、
「追い抜いてしまったがために
しつこく追いかけられ、
そのあと前につけられたと
思ったら、ずうっと明らかな
のろのろ運転をされた」、と
こぼしていました。
しかたなく高速を
降りたんだそうですが、
負けん気の強くない性格で
よかったことです。
さっきはニュース番組を
見てたら、この車でカッとくる
という現象は、なんと
日本だけでなく、世界中で
増えているんだとか。
なぜだ。
これだけ便利になったとたん、
人間が少しづつ
故障しはじめるとは。。
そのうち怒りにくくなる
サプリメントとか
発売されそうです。

ラジオやテレビで、
しばらくは政治家の
モノマネをしちゃいけないよ、
と言われました。
選挙の応援みたいに
なるから
なんだそうです。
忖度ですな。
ぜひ聞いて、という
カンジでもないのに
こうも止められると
逆にやりたくなるから
不思議だ、
と、ナイツさんと
笑いました。

ジムで走っていたら、
すれ違った女性が
驚いて足を止め
確認してたみたいだった。
それにしても。
それがものすごく長い。
（まだ驚きます？）な
カンジだった。
長いよ。
そのうち、これは
もしかしたら
（テレビで見た顔）
というのではなく、
母にソックリ！とか
死んだはずの同級生！
とかそっちなんじゃないか、
という、目の飛び出しかた
じゃないか、と思い、
(違いますよ)とばかりに
さりげに女性に
振り向く芝居を（時計を見る演技）
したのですが、
もうとっくにいませんでした。

コドモが帰宅。
「こないだのキングオブコント、
面白かったんだよ」、と
録画してたのを
一緒に観た。
笑いころげていた。
しかし、その数時間後
オットが私の
ＣＭ動画を見せた。
すると、机に
つっぷして笑ってた。
ごめんごめんと
言いながら、
笑いが止まらない
ではないか。
おかしくない！
笑うな！

「ぴったんこカン・カン」の
ロケでも行った
你好の餃子。
おととい、
ヨーコちゃん、ちえちゃん、
タナカさんと私の
おなじみ四人組で
仕事帰りに乾杯。

今日はビバリー
（エナラーという表現に笑った）、
メレンゲの気持ちのナレーション、
タナカさんとラーメンを食べ、
六本木でハリ治療に行き、
洋画のＰＶナレーション
（なぜか市原悦子バージョンで
頼まれた）をやってきました。
（この詳細はまた書きますね！）
映画といえば、
来年、２０１８年に
舘ひろしさん主演
「終わった人」が
公開になります。
私も温水さんと
夫婦役で出ました。
来年もよろしくね～
よいお年を！
（早い）

今年も１１月から始まる
全国ツアーの
ポスターが
できあがりました！
みんな大好き、漫画家の
東村アキコ先生に
よる作品です。
かわいい～！
（あんまりかわいいので
クリアファイルも
作りましょう、という話に
なってきています。）
東村先生、
お忙しい中、
素晴らしい作品を
本当にどうも
ありがとうございました。

青山・ＢＬＵＥＮＯＴＥで
矢野顕子トリオ。
すごいなあ矢野さん。
生きる意味は
ここにあったのだ、と
悟ります。
こんな幸福感が
あるでしょうか。
でもしかし。
たいてい、自分が
高校生の時に知った、
著名なミュージシャン
というものは
「すごかった！」
みたいな、過去形な言い方
になりがち。
けれど、
矢野顕子さんは
ずっと進化
し続けている。
昔からですよ。
つまりは１０代からですよ。
真剣に
進化してきた。
そういう姿を
私たち矢野顕子ファンは
知っている。
まるで、
「天才だからって
たいしたことは
ないし～。」
と、言ってるみたいに
上から目線にならなかった。
先週の「サワコの朝」に出てた
矢野さんを見てても
そうだった。
メディアにいるときは
自分をまるで冗談半分
みたいな顔している。
実質（の半分）は
ホント、実直なのに。
実直、といっても
どうしたって
音楽というものは半分
快楽をも
ともなうものだから
わかりにくい
かもしれませんね。
そろそろ
勲章を！
無形文化財をよ！
などと思うのですが、
私が本人に
なりきってみると、
「興味なさそう」
でした。
あ～ん。
ジレンマ。