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モロッコ料理

投稿日:2019年1月25日

モロッコ料理を5人で食べてきました。
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モロッコの豆と青菜
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焼いたチーズのサラダ
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ビーツのソースあえ
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エビのオイル焼き
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オムレツのタジン
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牡蠣のクスクス
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バグリールという名のデザート
東北沢のエンリケ・マルエコスという好きなお店。
幸せだったー。

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細野晴臣LIVE

投稿日:2019年1月24日

細野晴臣さんの
コンサートを観に行ってきました。
中野サンプラザの二階で、
隣の席がナイツ塙さん。
「去年、うちら一緒に
あそこのステージに
立ってたなんて思えないね。」
と話したのですが、
ステージから見える客席よりも、
客席から見る方が、ずっと
大きく見えました。
ライブはリラックスしてる空間に
MCはゆったり、
スリリングな演奏の余裕が違う。
ザ・東京人、カッコいいな~!

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ウーバーイーツ

投稿日:2019年1月22日

友達が、パン屋さんでバイトを
しているのですが。
「ウーバーイーツ、ってシステム、
 すごく面白い!
 こりゃ日本人の発想にはなかったわ。」
と、言ってました。
ウーバーイーツに登録して、
「〇〇のカレーを届けてほしい。」
「〇〇のサンドイッチを3人前届けて。」
などと、オーダー。
すると、その近くにいた
運ぶ側のウーバー登録者との
タイミングさえ合えば、
自転車やスクーターで
買って届けてくれるという
システム。
普通のヒトが、です。
最近はマクドナルドとかでも
ウーバーのバッグを背負ったヒトが
だーっと並んでいる光景が
当たり前のように
増えてるんだとか。
ウーバーで一度、楽屋に
オーダーしたという知人も、
「いま、どのあたりにいる」
のかがケータイですぐわかるから、
心配なかったと言ってました。
私も一回登録して
やってみようかな。
(届ける方じゃないですよ。)
婆婆イーツ始めませんよ。

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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー

投稿日:2019年1月21日

「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」
という映画を観てきました。
ご本人が知ったら
もう一回傷つくのでは、
と思うくらいタイトルが長い。
しかも案外
反逆してねーし!
老後以外、ぼっちじゃねーし!
ただ映画は、特にセリフが
すーばらしかったなー。
作家脳の不可思議さ、
帰還した兵士の終わらない残酷さ、
まさかのチャップリン登場(ビックリ)、
追体験しそうになる瞑想の魅力、
シリアスで過酷でもあるはずなのに
オマケがまた魅力的すぎる。
もう一回観たくなりました。

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アウトレイジ

投稿日:2019年1月21日

CSで「アウトレイジ」の再放送を
やっていました。
このシリーズには
楽しみ方が実は
二つある。
と、私は思います。
一つは、映画を普通に
楽しむ面白さ。
そしてもう一つは、
役者さんが、
それぞれ心酔できるセリフを
勝ち得た快楽を
わかちあえるところです。
おそらく役者の皆さん、
自宅でのセリフの自己トレも、
いかに快感だったかが、
見てとれます。
私だって男だったら、
配役されたならば
どんなにうれしいか
わからない。
非情な役ほど
嬉しいかもしれない。
よく自分の隠された
一面を見つけて下すった、
なんて。
「ほーお、ぬかして
 くれたもんやなワレ」。
など、皆さん、どう見ても
憧れの言い回しに
えも言われぬ輝きが
一瞬一瞬に見つけられるのです。
誰だっておそらくは一度は
ワルになってみたかった。
なのにあんがい自分は
常識の範囲で
まずまずに生きるのを選んでしまう。
そういうようになっている。
だからこそ、この機を
待っていた、という気持ちが
輝いています。
こういう文化は
これからもずうっと
スタれないのであろう
とも思いました。

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ロングインタビュー

投稿日:2019年1月18日

AERAの取材が
始まりました。
「始まった」というのは、
私も生まれて初めてのこと
なんだけど、
1時間半のインタビューを
全部で3回という、
超ロングインタビュー。
自分の生い立ちってものは、
誰もが自分にだけ、
なぜか面白味がみつからないもので、
えー、またゼロから話すのかあ。
と、目がうつろに
なりそうだった。
でも、取材の方が深く
調べててくださってたので、
「それはこうでは?」などと
きっかけの言葉を
パスしてくださるので、
「あ、言われれば
そんなこともありましたね!」
などと、おおいに
心理的な救いになりました。
「取り調べで、ホシが
自白するという気持ち」が
わかるときがあるのです。
「さ、今日もあなたの
過去を思い出して正直に
録音機の前で口にしなさい」、と
何回か言われ続けると、
とたんに脳みそが疲労して
シロハタをあげる。
これ以外のことなら
何でもやりますけん!
脳みそってのは
ただの繰り返し
みたいなもんに、
こんなに弱く
できてたんだなあ。
なんて。
(といって、聞かれないと
めっちゃ勝手に脳みそが
思い出してはしゃべりだすのに。)
「土を掘っては運べ。
そして一つの山を作れ。」
というのは肉体的には
過酷な罰のようで、
実は目的達成があるから
精神的には
まだいいのだそうだ。
拷問の中で、
一番気力を失われるのは、
「穴を掘っては土を山にしろ。
そのあとまたその土で穴を埋めろ」、
という目的のない
単調な作業の繰り返しを
させられることなのだ。
という話を聞いた
ことがあります。
いつのまにか
おおげさな文章になっちゃった。
拷問て。
話を聞いてもらえるだけ
感謝しろよ、
でした。

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昔ばなし

投稿日:2019年1月16日

小中高と
同級生だった和田君の
お見舞いに行ってきました。
武道館のチケットを
毎回、なんと50枚ほども
買ってくれる
ピアニストの和田君。
ジァンジァン時代から
よく観に来てくれて
ました。
優しくて、誰からも
好かれる人柄で、
小学校のときには、
「ミッちゃんの
 音感は面白いなあ」と
絶賛してくれ、
また私の言うことなすことに
よく笑ってくれました。
思えば私は和田君はじめ、
地元の同級生の皆さんの
おかげで下地が
できてたのですな。
など、昔ばなしに
花が咲くとはこのことか。
お見舞いだから15分で
出なくては、のはずが
ついつい長居を
してしまってました。

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腱鞘炎

投稿日:2019年1月14日

腱鞘炎になってしまいました。
ピアノ好きには
反面、ほんのちょっと
憧れの症状です。
ピアノの練習のしすぎで
よくおこる病状なので
「あんた!そこまでして!」と、
少々芸術的なものが
あるんですね。
しかし、
私がなった理由は
ガッカリの、
バーベルを持った時の順手。
近所のジムで
お婆ちゃんが10キロのバーベルを
当たり前に上げておられる中、
私は4キロに挑戦してみたら、
きゅっ。
いたたたた。
左手が使えないと
こんなに不便なもんかね、
と、生活の中で初めて
左の手のありがたさを
知りました。

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市原悦子さん

投稿日:2019年1月13日

市原悦子さんが
亡くなってしまった。
私は彼女のナレーションが
個人的に
とてもとても好きだった。
どことなく孤高な感じが
するんですよね。
ふつう、ナレーターには
みんなに話しかけるような
「親切心」というものがある。
それなのに、市原さんには
どことなく、かつ誰にともなく、
閉ざしているような
自分空間がある。
ここがよかった。
パーティなど
みんなが集結するような
明るい現場はおそらく
苦手だったのでは
ないだろうか。
結局、私は一度も
お会いできなかったのだけど、
自分勝手な思いのままに
彼女になりきってから、
という朗読などには
ある種の快感があったのでした。
モノマネってものは
いつもあとから言葉で
分析するしかないのだけど。
コロコロところがるような
あの高い声も特徴だけど、
もうひとつは
感情をコントロールする
人間性が大きかったような。
感情が高まったときに、
それを厳しく瞬時に
抑える、というのかな。
発声に、自分をみだりに
さらけ出してはいけない、
というような品の良さを
感じていました。
音楽における
リズムキープみたいな
ものでしょうか。
エチケットに
似ていますね。
自分を律する、
ということほど
清いことはないのかなあ、
と思いました。

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もる

投稿日:2019年1月11日

学生時代、ケーキ工房で
バイトしてたのですが、
そこにいたAさん。
時どき話を「もる」ようで、
著名人と仲がいい、
海外に店を出すかも、など、
ハデな内容の話を
多く聞きました。
数十年たったある日のこと。
Aさんの知り合いの方と
バッタリ。
(Aさん、きっと私のことももって
話してるんだろうな。。。。)
とは思ってはいたのですが、
その方が言いました。
「ミッちゃん、あいつは
バイト時代、
よく調理台の上に乗って
踊りながら歌ってたね。」
おいおいおいおい!
もりすぎや!
そんなバイトがいるか!
でもその方はまじめな
顔で言ってるので、
(信じてるんじゃ、、、)
と、こっちの笑顔が
ひきつっていました。

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