「カッコーの巣の上で」
IN PARCO劇場。
松尾スズキさま
演出の作品を
オットと観ました。
どれだけ
泣かされたことか。
いい作品だったなあ。
限定された
病院内での話
だというのに
社会の構造にも
見えてくる。
支配欲に満ちた(役の)
江口のりこさん、
うまかったなあ~。
悪役っていいな。
(あんたさえいなきゃ、
幸せになれるのに)
(あいつが悪いんだ)
観客席にいる
自分の中の
支配欲や暴力性にも
気づかされる。
帰りにエスカレーターで
降りながら、
パルコのショップにいると、
ほんの一瞬、ふわりと
(やさしくていい声)
を耳にした
気がしました。
華やかさのない
メディスンボイス。
暴力性が治癒。
(聞いたことある)
この暖かくて
おだやかな発声。
と、思いながらも
まあ、それより
物欲優先。
これを買うか
いや、やめとこうか
今月は買い物しすぎてる。
などと迷いつつ
ショーケースを
見ていると
また
(やさしくていい声)が
ふわり。
思わず見たくなって
顔をのぞいたら
よしもとばななさん
ご夫妻でした。
守護霊降臨!
お買い上げ~。