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林ライガくん

投稿日:2018年8月22日

おとといは、知り合い数人とで、
横浜は日ノ出町の
JAZZ・ライブハウスの
「ドルフィー」へ。
南博(p)吉田隆一(bs)瀬尾高志(b)林ライガ(ds)
というカルテット。
やっぱりライブっていいなあ!
すごくいい!
ここでしか知りえない名演。
贅沢したなあ。
ドラムスの林ライガ君、
まだ19歳なのに、しっかりとよく
仲間の音を聴き、瞬時に
察知して叩く。
私がお世話になったバイト先の
林さんのお兄さんの
お孫さんでもあります。
おおざっぱに言ったら、もう
私の孫でいいと思う。
(いるよねこういう人)
でも、YOUTUBEなんかで
ぜひ観ていただきたい。
ミュージシャンと
人間の知能と秘密も
知りたくなりました。
帰り際は、いかによかったか
褒めようと思うのに、
なんだかしばらく胸いっぱいで
言葉がなくなってしまう。
どこいったボキャブラリー!!!
名演後の出演者というものは、
この気持ちを
わかってくれてるもの
なのかなあ。
わかっていただきたいと
思うし、願う。
しゃっくりみたいに
出てこないんです。
右脳がヒャッハー!って
なるせいか、
左脳の言語的な整理が
3分たとうとも、
追いつかない。
これがドーパミンなんでしょうか。
ミュージシャンの皆さん、
案外褒められなかった、などと
思わないでください。
言葉で表現できなかったほど、
演奏が素晴らしかったという
最高点はない、ということを
ぜひに先に胸に
刻んでいただきたいです。
こっちも胸いっぱいなんだもん!

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