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いい人たちに囲まれて
楽しい仕事ができました。

まだ情報解禁は
ダメとのことで
残念だけど。

楽しいハレの日でした。

話は変わるけど、
いつか会った
ミュージシャンの
新人の女の子が、
「路上ライブはしたことないけど、
　あるライブハウスを借りて、
　何度もそこで歌ってはいました。」
とのこと。

なんでも、最近は
こんなサービスが。

１５００円支払えば、
一時間は好きにステージで
歌えるという。

度胸はつくし、
そこにチャンスが
あるかもだし、
また、ライブハウスの
方としては、
店を継続できる道を
見いだせる、という。

このアイデアは
双方にとって
最強ですね。

もっと普及しても
よさそうです。

たった１０００文字の原稿
なのに、
なかなか進まない。

小室圭さんの書いた
二万字、を
あらためて想像してた
休日でした。

二万字。。。

夜はドラマ「リコカツ」、
笑ったー！。

永山瑛太さんが
面白かった。

結婚前提よりも、
離婚前提の方が
感情がリアル。

ふわふわした恋愛が
ぐっと人間的に
なるんですね。

金曜日の
楽しみできたわ～。

「昨日のブログなんですけど」
と、タナカさん。
「太鼓持ちのバイト頼んだの、
　実は私なんですよ。」
だからかー！

ウチのマネージャーって
本当に気が利くなー。
って、おい！

だとしても
明かすな！

帰宅して
ネットをのぞいてると、
昆虫のせんべいが
普通に売っていました。
ぎょっ。
すごい時代ですな。

ム・シ・食い・ねえ！の
替え歌作れそう。

信号待ちをしてたら、
メガネの女性に
呼び止められました。

とてつもなく
おしゃべりが上手な方で、
聞き入ってしまいます。

そのうちに
いかに（私がタレントとして）
ステキか、昔より輝いているか、
素晴らしいか
大絶賛でした。

居心地の悪いワリには
マスクの下で、つい
口角があがってた私。

うっすら幸せな気持ち。

誉め言葉はいろんな人を
元気にさせて、
復活するな～、
と思いました。

こういうバイトはどうか。
発案します。

本人に
思いがけないような
タイミングで、
いきなり本気で褒めちぎる
だけのバイト。

その仕事ができるのは
芝居力がある人のみです。

お金はさりげなく
いつのまにか徴収される
システムになっているので
本人は気がつきません。

ハッ！

もしかしてさっきのヒトも、
そういう仕事だったりして？

ブーメラン！

糖質を取らないように
してたら、体質は
すっごく快調に
なってよかった。

それなのに、
人生の楽しみが
減りました。

なんてことだ。

ラーメンとか蕎麦とか、
お店も行かなくなって、
パン屋さんの新しい
メニューも見ない。
スーパーであれこれ
迷わず、肉・魚・野菜のみ。
だからデパ地下行っても
楽しくない。

糖質制限って
こっちを抑えるんだな！

卒業したく
なってきました。

ＴＢＳラジオ
安住アナの番組の
生放送に出演。

ラジオ大好き！という
熱を感じる現場で、
楽しかったあ！

しかもそのあと、
近田春夫さんと
古いつきあいの
水道橋博士との
鼎談をしました。

三人とも「浅ヤン」って
番組で長くレギュラーだったので、
わきあいあい。

中年すぎたあとで、
若いころの
友達とあれこれ
笑いあえるっていいな、
と、しみじみ。

思いがけず
幸せな一日となり、
博士もそう思ってたみたいで、
あのころのいろいろを
ラインでまた
やりとりしました。

年配者って、こんな
いいことも
あるんだな～。

ネットショッピングで
ダンボールをたたんでばかり
います。

ここ最近買ったもの。
列挙してくとバカみたいですが。

ゆで卵クッカー
（意外と逸材と聞いて）
フォトフレーム
（親や知人も入れたくなり、大き目のやつ）
リングホルダーのティッシュケース
（テーブルの上にティッシュを
　置きたくないもので）
マットレス
（一生ものだといいますよね）
どうだんつつじの苗
（放っておいても強い植物が一番じゃないですか）
マッサージ機・歩きま専科
（マッサージ代がこれ一台で無料に）

だんだん業者みたいな
書き方になってしまいましたが。

いい買い物と言えば、
オットの母親の
よしえちゃんが

「家を新築してもう
２５年だけど、
いまだにメーカーの
セキスイハウスさんが
家を定期点検に来てくれてんの。
あたしゃ毎度その
丁寧さに感心しちゃうよ。
２５年だよ？」

とのことで、私も
ビックリしました。

売った、買った、
ハイ終わり、バイバイ（売買）！
じゃなかった、というリアルな話。
２５年、、、。
知らんがな、じゃないんですね。

さすが一流企業。
（って、ＣＭ狙ってないですよ！）

感染が広がってるなんて
とても信じられないような
陽気です。

日光って希望に
満ちてますね。
きっといいことがあるんじゃ
ないかしら。。
なんて思えてきます。

用事があるので
散歩がてら車ではなく
歩くことにしました。

ところで私の
新刊「三人三昧」
（さんにんざんまい）が
発売となりました。

コチラ

時間をかけてる一冊だけど、
私は一文字も書いてない
という鼎談もの。

自由気ままに
しゃべりました。

散歩のおともに
ぜひ、よろしく
お願いしま～す。

あるドラマに
出たのですが、
シーンが終わったら
監督が「ＯＫ　カット！」
ではなく、
「すっばらしい！完璧！」
と、絶賛でした。

あとで聞いたら、
なんと私の
ファンなのだとか。

立場逆転。

お芝居でそんな
誉められるの、
おかしいとは
思ったんだよな～。

帰りに
サインして
さしあげました。

持ちつ持たれつ。

「北の国から～初恋」を
観ました。

昔のドラマって、こんなに
セリフが少なくて、
沈黙に耐えることが
できてたんだな～！

顔も大芝居っぽくなくて
素朴なまま、こんなに
味があるとは、など
ステキすぎ。

知らない世代は
どんな感想を持ったかな？

と、思ってリサーチしたら
「シートベルトが」
「タバコ多すぎ」
「男尊女卑が」
など、なかなか辛口～。

ルールはどんどん
人に優しくなってる
はずなのに、
そのぶんルールに厳しく
なってるなんて
皮肉なもんですなあ。

ワイドショーでは、
「北の国から」での
長い撮影のラストシーン終わりの
自然な田中邦衛さんの姿を
映していました。

「カット！」と言われ、
拍手の中、あらためて
挨拶しようとしたら
照れてしまって、
言葉もかんじゃって、
「俺にやらせんなよバカヤロー」
と、言ってすぐ
終わっちゃった。

なのに気持ちは伝わるという。

こういう人も
いなくなりましたね。