-
投稿日:2015年12月24日
仙台公演に観に来てくださった
皆さん、ありがとうございました。
いつも明るい仙台市民。
「オープニングの曲で
もうウケてます!」と
スタッフ。
早い!!!
こっちがパワーもらうって感じ。
面白がってくれる体質
というんでしょうか。
つられて笑っちゃった。
(つられるなよ)
楽屋には
炊き立てごはんに
スープ、そして
たくさんのちまきや
ほかほかの肉まん、
湯気がうれしい季節の
ごちそうが。
愛情あふれてるううう。
ありがと~!
来年の宮城・
ARABAKI-ROCK-FES
も楽しみになってきました。
ARABAKIのスタッフも
観にきてくれ、差し入れに
牛タンラー油、ごちそうさま。
東北に来れば、いかに
好きになっちゃうところかを
知ってもらいたかったけど、
弟は、また一人
ライブの後半で日帰り。
悪いわね~!
-
投稿日:2015年12月23日
楽しみにしていた
映画「STARWARS」を
観てきました。
一人で。
一人でよかった。
ものすごく
泣けて困った。
感動した、、、。
キャリーフィッシャー、
昔はなんてかわいくない
姫なんだ、と
思ってた私を許してください。
そして
愛しやチューバッカ。
帰宅して、オットに
いかによかったかと
話しはじめたら、
また涙で声が
うるんでしまった。
-
投稿日:2015年12月21日
知人から塩ジャケを
一匹もらいました。
実は毎回、これが
ものすごく
しょっぱい。
さばくのもしんどい。
ま、毎度
オットがやるんですけど。
オットも私も
実は料理がなぜか大好き。
でも二人で
キッチンに立つのは
嫌なんですね。
どっちか
暗黙で決めてます。
で、今年は
塩抜きの水につけるのを
時間を長めにして、
何度も水を
変えてみることにしました。
そしたら。
なんということでしょう。
ものすごく
おいしかった。
正直、
10年かかった。
心からの
お礼を、今日初めて
言いたくなったのでした。
料理の面白さは
こういう、
生活と密着しながらの発見に
あります。
古代、サラリーマンの
サラリーの語源は
「塩」というほど貴重なもので、
塩漬けにすれば
食糧がもつ。
それを大切にしてきたんだ、
ありがとう先祖。
ごちそうさまでした。
-
投稿日:2015年12月20日
紅白特番に
出ました。
好き放題言う人が
多すぎで
笑いました。
(おまえが言うな)
面白かったけど。
ミッツ・マングローブさんの
おかげで
桜田淳子映像を
たくさん見られました。
今見てもきれいだった。
斬新な映像も
たくさん。
紅白はいつ見ても
めでたい気持ちに
なります。
そしてその前日は
野沢直子会。
あいかわらず着こなしが
上手だった~。
どんなオシャレ芸能人でも
「普段はこんな恰好なんです。」と
ラフなジャージ姿みたいな人も
多いけど、世界の
NAOKO・NOZAWAは
普段着でもダラッとしてるの
見たことない。
そして言ってることや
テンションも
テレビとそう違わない。
アホを演じてるんじゃない。
本当にそのまんまなんだな~。
-
投稿日:2015年12月17日
このあいだ、森山良子さんの
CDに歌で参加をしてきました。
いつも上品な森山さん。
そしていつもにこにこ。
まわりにいらっしゃるスタッフの
皆さんも、リッチな感じ。
短かったけどとても
楽しい収録でした。
ご近所で購入されたという、
おいしいお菓子も
たくさんいただきました。
平野レミさんは
「森山良子さんはいつも
いい靴を履いているの!」
とおっしゃってましたが、
私にはいつお会いしても
おいしいお菓子に囲まれている方、
そして差し出してくださる方、
甘い香りに包まれている方、という
印象でもあります。
お誘い、本当に
ありがとうございました!
-
投稿日:2015年12月17日
来年の4月、
ARABAKI ROCK FES
に出演が
決まりました。
皆さん
ぜひいらしてくださいね!!
「フェス」の語尾を下げずに
上にあげる言い方で、
いかにも慣れてる感を
だしたいと思います。
-
投稿日:2015年12月16日
鬼龍院翔さんの
「ひとり武道館」を
観に行ってきました。
なんと、今年の
お正月の私の武道館も
見に来てくれた
鬼龍院さん。
知らなかった歌も
たくさんあって、
メロディメーカーだったんだ
と、思いを新たにしました。
そしておかしかったのは、
MC。
「武道館でシモネタをやっちゃ
いけないそうなんです。」
会場いっせいに
(へえ~!)
「リハのとき、メンバーが
下半身を露出したら
(おい、ヤメた方がいいらしいぞ!)って
言われました。」
会場いっせいに
(へえ~!)
「あ、どんな会場でも
ダメですかね。」
当たり前だろ!
笑ったわ~。
-
投稿日:2015年12月14日
20代の若者らと
カラオケに行きました。
「誰のファンなの?」
と聞いたら
「クリープハイプ!」
と、言ったので、
(ちょうどいいや、
試してみるか)と
たまたま最近
聞いていた
「憂、燦々」を
歌ってみたところ、
なんと、身体を折り曲げて
笑ってました。
私にとってはすごく表面的な
モノマネ。
「これ、面白いんか?」
と聞いたら、
「ハッキリ言って半分は
ムカツいてるんですけど。」
とのこと。
もうちょっと
声を深く聞いてみて、
音声だけでなく、
ちゃんと心理を
身体に会得してから
いつかどこかで
出してみようかな。
あの虚弱的で
ナイーブな感性、
そして高い声は
すぐモノマネが
できそう。
それなのに、
つか、
それゆえに
すぐに「バカにしてる」
みたいになりそう。
特徴的な声は
不思議なもので
そうなってしまうと、
なんだか
ちっともお互いに
やる側も
受け取る側も
面白くなくなって
しまうんですよね。
案外ヒトは
軽んじたネタ
に対してヒきやすい。
すぐヒくもの
なんですね。
まさに憂、燦々
です。
-
投稿日:2015年12月12日
夢で弟が5歳くらいで
出てきました。
なんてかわいいのだ!
でも、いったいなんでこんな
姿にもどれたのかな。
ああ、そうだった
そうだった。
最近の世代は
こうやって、希望されれば
その時代に姿が
もどれるんだったな。
すごいなあ~。
お父さんも喜んでいるだろう。
お母さんは慣れた様子だった。
さすが夢の世界。
弟をヒザに抱きながら
「タナカさんに
この姿を見せたいから
一緒に写真を撮ろう。」
と言うのに、弟は
死んだ魚を発見してしまい、
「わあ」、とただただ
見つめ始めてしまう。
つっついていいか、
迷ってるみたい。
困った。
私には
時間がないのだ。
タナカさんとオット、
私と、なぜだか
クリス・ハートさんの四人組みは、
とっくにヒトの家に
忍び込んでおり、いつものように
泥棒をしている最中
だったので
弟は早く魚に飽きないか、
警察が来るのではないか、
なんでみんな
どっちかっていうと
正義感が強い方なのに
こんな職業を選んでいたのだ?
などと考えながら
と、じりじりしていた。
めちゃくちゃだ。
ヒトの曲をカバーするのと
モノマネが混同し、
どこかで良心が
痛んでたのでしょうか。