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投稿日:2017年3月1日
婦人公論で
レギュラー対談が
始まります。
きのう、第一回目が
終わったのですが、
南伸坊さん、YOUさんと
ご一緒しました。
3人だと対談じゃなくて
鼎談(ていだん)って
言うんですってね。
江戸っ子ぶってるみたいで
いつも小声になってしまいます。
笑ってばかりな鼎談に
なってしまいましたが、
優秀なライターありきと
信頼してのことです。
(ものは言いよう。)
しばらく立ち読みでも
してみてくださいね。
(買えよ)
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投稿日:2017年2月25日
阿川佐和子さんと、
テレ朝「はくがある」へ。
廊下に出たところで
永六輔さんのお嬢様
永麻里さんとバッタリ!
初めまして、とは
思えない感じで
永さんの思い出など
話してたら、
黒柳さんともバッタリ。
「きっと父が呼び出した
んでしょう。ふふふ。」
と、麻里さん。
永さんとの思い出話を
たくさんお話してくれました。
写真の男性二人はおぼっちゃま。
永さんのお孫さんは
俳優(後列)と東大生(前列)ですって。
思えばずうっと
ステキな人々に囲まれて、
幸せな人生でしたなあ。
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投稿日:2017年2月23日
CSで「恐怖の報酬」
という映画を
やってました。
昔、父親が
再放送があれば
必ず観ていた映画。
「ストーリーがいいわ~」
つって。
録画し、ゆうべ途中まで
観ました。
途中で
「あ。」
スーパーマリオの
あのヒトの名前、
この方から
もらったんじゃ?
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投稿日:2017年2月22日
花粉が来た。
本当に苦しい。
やる気にならない。
すぐ眠い。
たるい。
のどが渇いている。
メイクの岡崎さんに
「きっと、わからないでしょうけど
コレってね、辛いものなんですよ」と
言いながら鼻をかんだ。
「ボクも花粉症ですよ。」
「え?」
「薬飲んでますんで」
「でもでも、眠くなるじゃん?
眠くならない、って
書いてある薬でもさ。」
「専門医に行って、
自分にあった
眠くならないタイプを
処方してもらってます。」
明日、行くことにしました。
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投稿日:2017年2月20日
ネットニュースの
私の写真、、、、、。
実写版ちびまる子ちゃんのときの
お母さん役のヤツ!
ライター、興味を持たんか!
笑いました。
ところで先日、収録で
平井堅さんとご一緒しました。
明日21日(火) 24:11~オンエアの
TBS 「Good Time Music」
見てみてくださいね~。
追記:
↑間違えました。28日だそうです。
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投稿日:2017年2月18日
ツイッターで、こんな
ページを発見。
本人はあんがい
掲載されてることとか
知らなかったり
するもんなんですが。
じっくり見てると、
スーパーの
お魚コーナーみたいに
見えたりして。
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投稿日:2017年2月17日
フルーツを置いておけば、
メジロに始まり、
ヒヨドリまでやってきた。
趣味増えたわ、、、。
そう思って
(うふふ、ヒヨドリっていったい?)
と、ネットで調べたら
出てきました。。。。
「害鳥」
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投稿日:2017年2月13日
ミュージカル映画「LA・LA・LAND」が
日本でも大ヒットしそう。
と、評判ですが、
先日、CDを早めに
ゲットできたので、
さっそく歩きながら
聴いてたら。
しまった!
私は幼い頃から
「人が楽しそうに歌い、踊る」
というのに弱く、どうしても
泣けてしまうタチなのだった。
小学生の頃は
なんの日だったか
「全校生徒で合奏しながら
市内を行進する」
というのがありました。
私も一緒に縦笛を
吹いてたんだけど、
途中でふと、
(ああ、子供たちみんな、
平和で幸せそうだな)と
思った瞬間に、
猛烈に感動してしまった。
ヒックヒックと胸が
けいれんする嗚咽を整えつつ
笛をいったん休み、
洋服で涙を
何度かぬぐってました。
ぬぐいながらも
行進はちゃんとする。
そのあと、すごく叱られた。
先生から
「いったい何があったのか。
先生は見てたよ」。
など、事態は
深刻になりそうでやばかった。
「子供たちの演奏に
無性に感動しまして」、
などと言えたのか
言えなかったのかは
よく覚えてませんが、、、、。
しかし、すっかり
そんな自分の
感動癖を忘れてた私は、
いきなり一曲目を聴いて
(たぶん恋人どうしが
楽しそうに踊ってる
シーンなんだろうな。こんなカンジで)
と、思った瞬間に
また強烈に感動してしまった。
涙が溢れ、鼻水溢れ、
立ち止まって、しばらく
呼吸をととのえてから
歩き出しました。
街角でとつぜん
号泣するご婦人、、、、。
いかにも
わけあり風です。
未亡人かしら。
ヒソヒソ。
しかもそれでも
いつのまにか
歩調が音楽に
合わせてしまってる
自分の姿が、
あの日の行進と
重なりました。
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投稿日:2017年2月11日
千駄ヶ谷にある
動物愛護センターの
ミグノンへ。
たまに立ち寄っては
ムダ話など。
友森さんが、
「新入りが来てますから
もらってくださいよ」
と、ニコニコ言うので
見てみたら、
なんと、ニワトリでした。
犬猫に混じって
ニワトリまで!!!!
「賢いんですよう」
と、友森さんのあの
のんびりした口調で言うので
(嘘だ。動物好きだからだろお~)、
などと思ってたら、
本当に立派な態度で
おられました。
家畜でなく、人に
飼われてたタイプの
ニワトリは、
人を怖がらない傾向に
あるんですって。
ヒヨコのうちに飼い始め、
だんだん鳴き声が、などと
捨てられ、街をとぼとぼ
歩いてたところを
ミグノンへ。
と、ざっとこんなストーリー。
ケージに入ってる
犬や猫たちを尻目に
威風堂々と歩き、
「そのプルプルした
トサカに触らせてくれよ!」
と、手を出す猫たちに
そうイヤがりもせず
しばらくちょっと
触らせてあげたり。
驚いた。
犬には励ましてるように
見えたり。
まるで名うての踊り子さんの
ようでもあり、
看守のようにも見えます。
さすがとり年。
長谷川町子さんの
自叙伝的なマンガに
子供のころ飼っていた
「毅然として賢く、
立派なニワトリ」が
出てくるシーンが
あって、最後泣けました。
そんなことを思い出しながらも、
私はたまたま
最近凝ってる
「チキンの丸焼き」を
友森さんに持ってった
ところだったので、
(なんという皮肉。
あ、また皮とか肉って
言ってるし)
ついつい、ニワトリの手を見ると
(お、手羽)などと
思ったりしてしまいました。
部位で呼ばないで!!
こちらがその方。
「な、ちょっとくらいいいだろ」
「いいわよ、、届くなら。」