-
-
投稿日:2017年8月12日
北海道の大型フェス
ライジングサン。
6年ぶりでしたが、
シャングリラステージに
三倍ものお客さん!
うるうるうる。
ありがとうございます!
現地のスタッフも
ビックリしてました。
私ももっと
ビックリです。
嬉しかったなー。
外ながらも
屋根のついてるシャングリラステージ。
この嘘でも
「密室っぽい形態」が
大好き。
次回は夜がいいなあ~。
むいてるわあ~。
土手からもたくさん
手を振ってくれてる
お客さんがいるのが
わかりました。
終了後、ツイッターのトレンドに
「清水ミチコ」って出た
らしいです。
(死んでない!)
大事な後輩も
観に来てくれました。
一緒にハワイにも行った
モリマン・モリ夫と
おとついも飲んでた
まちゃまちゃの二人。
「パンクなデザインのバスタオル!」
と思ってたら、
「本物」のそういう系の、
デザインでした。
「恥を知れ、恥を」。
ヨソ様から
知り合いだと思われませんように!
-
-
投稿日:2017年8月10日
今年も全国ツアーを
やることになりましたが、
そのポスター、チラシを
みんな大好き
漫画家の
東村アキコ先生に
お願いできることに
なりました!
ぜひぜひ
楽しみにしててね~!
今日は番組収録で
三人の女性に
なりきり、
充実しました。
誰かになったときに
本当の自分になれる
気がしました。
軽度のバカなんですね。
-
-
投稿日:2017年8月9日
きのう、野沢直子さんの
友達代表の一人として、
いつもはナレーションを
担当している
「メレンゲの気持ち」に出ました。
自分がデビューした
30年ほど前、
女性のお笑いなんて
数少なかったので
久本さんと直子ちゃん、私が
しゃんと普通の顔で
スタジオに揃うと、
なんだか
(きっとテレビ観てる人、
誰もわからないだろうけどな~)
ってな気持ちが
よぎります。
でもその
「誰も知るまいけど」、
ってのがこの気持ちの
超おいしい
調味料になるのだと
思いました。
-
-
投稿日:2017年8月7日
今月の婦人公論、
私と野沢直子さんと
藤井隆さんとの
鼎談です。
鼎談をいいわけに
しちゃって、
会いたい友達と
おしゃべりできる
このシステム
マジ最高!
好きな人たちばかり。
明日は蛭子能収さん、
五月女ケイ子さんと
鼎談です。
台風とぶつかるってのも
なんか、あの二人らしい
湿気を感じてしまいます。
-
-
投稿日:2017年8月6日
太ってきたので
プチ週末断食をしました。
私のまわりの
若い人がワリと平気で
やってて、話を聞きながらも
(できるものかねえ)、
と、思ってたのですが。
24時間食べない。
それを1ケ月やったので
ぜんぶで
4日できたことになります。
しかし、
8月は暑いので
体力いりそうだから
やめ。
こっちの決断早い。
-
-
投稿日:2017年8月5日
知人。
「こないだの
大竹しのぶ還暦祭に
参加してたんだけど。
ミッちゃんが出てきたときの
古田新太さんの
ヤジがキョーレツで
ものすごく笑った!
口は悪いのに、
友情ハンパなかった!」
と、言われました。
私がいた
ステージには
聞こえて
なかったんだな~。
ありがとう!
武道館にも
何度も来てくれる
優しい古田さん、
きっとあの晩も
下品なヤジをくれてたのね!
本当にありがとう!
-
-
投稿日:2017年8月3日
事務所の車を
新しく買いかえることに
なったとのことで、
私も車選びについて行きました。
車って、「社内の会話を
聞いてる」ってホント
なんでしょうか。
「こういうのがいい」、
「さっきのもよかった」
などと
話をしながら、
三件目のお店に行こうと、
電話番号をカーナビに
入力。
それなのに。
なんと、
ついたのは
青山墓地の
真ん中あたりでは
ありませんか。
運転をしてたマネージャーも
「表示が、
ここってなってる、、、」。
絶句、、、、、。
「すみません、車さん、
長い間どうも
ありがとうございました。」
なんてあわてて
お礼を言ったりして。
めっちゃ
怒ってたんですかね。。。
それともたまたまカーナビが
故障しただけなのか。
ぞぞぞぞぞ。
夏の会談話でした。
-
-
投稿日:2017年8月2日
「定年女子」の打ち上げが
ありました。
クーラーのない倉庫での
収録など、マジ疲労。
(もうドラマは二度と
やらない)
と、思ってました。。
でも私以外、
きれいな心の
方ばかり。
あるスタッフは
ウナコーワを
持ってたので
虫に刺されたのかな、と
思ってたら
なんと目の周りに塗って
眠気を予防。
おおお。
文句も出さずなんと
エライのだ。
ゆうべは草笛光子さんからの
お言葉。
「私はね、初対面で
こんなに心を広げてしゃべる人に
会ったのは初めてですよ。
清水ミチコさん。
あなたは人の心をほどく
何かがきっとあるのね。」
嬉し~!
きっと私の
草笛光子愛が
言葉でなく
いつのまにか
届いてたのね!
夜はエグザイルさんなど、
若人のもりあがる打ち上げの
カラオケで、私は
「盛り下げます!」
とばかりに
「赤い衝撃」の
テーマを山口百恵で
心こめて歌いました。
この曲は
山口百恵さん主演の
ドラマで、
草笛光子さんが
母親役だったという。
-
-
投稿日:2017年7月31日
ある女優さんのブログの怒りが
治まらなかったり、
その前は女性政治家が
秘書を怒鳴りつけたり、
と、今年はなぜかよく女性が
怒っています。
さっき、ふと
「なつかしの名曲!」みたいな
番組を見てたら
かぐや姫の
「神田川」が流れてました。
ふとイタズラに
うがった聞き方を
(怒りの気持ちで聞く)
してみたら。
「一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた(怒)
洗い髪が芯まで冷えて(怒)
小さな石鹸カタカタ鳴った(怒)
あなたは私の体を抱いて(怒)
冷たいね、って言ったのよ(激怒)
若かったあの頃
何も怖くなかった
ただあなたの優しさが
怖かった(マジひくんだけど!)」
みたいな。
きっとその時代は
「男尊女卑など、もう古い」
なのであり、
男女平等でありながらも、
男の不器用さ、身勝手さを
「ちょっと擁護してあげる」
って女性が、なんだか
よかったんですね。