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投稿日:2020年1月4日
筋肉をつけたい私。
今日もジムで
ワークアウトに参加したら。
先生が、「初めてですか?」
と聞きながら近づいて
きました。
返事をするより先に
そこにいた生徒さんが
先生に何やら耳打ち。
すると、先生が
「失礼しました!
あなたは清水ミチコさん
だったんですね!」
なぜにあやまる。
初めてかどうかは
どっちでもいいとして、
「めっちゃ口やかましい
タレントと思われてる
疑惑」が生じました。
そのあと柔らかな笑顔を
よそおって参加したのは
言うまでもありません。
顔の筋肉ついたわ。
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投稿日:2020年1月3日
こないだ、
久々に電子キーボードを
買いました。
去年、観に行った
ライブで、
電子ピアノなのに
すっごくいい音色だった
コトリンゴさんの演奏を
聴いたあと、友人とちょっと
反省したのです。
その友人もピアニストなのですが、
現場に行って(生ピアノじゃない)と
わかると、結構ガッカリする。
生ピアノってのは
レンタル料は高い上、
調律師はいるし、
楽器は重いし、
と、実はものすごく贅沢な
ものなんですよね。
(電子ピアノかあ、、、、チェッ)。
それが顔に出るより、
せめてヘタクソなぶん
慣れといてもいいな、
と思ったのです。
フェスは野外が多いので
当然、電子キーボードばかり。
(キーボード、喜んで)
という風に
気持ちをもってこう!
けなげや。
いい生ピアノほど
屋外が嫌いで、
湿度に、日光にすぐ壊れてしまう。
軟弱!
おまえは本当にインドアな
奴やで。
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投稿日:2020年1月1日
あけましておめでとうございます!
2020年、って何度ながめても
すごい数字ですよね。
なんだかパワーを感じます。
(勝手に)
2020であり、令和であり、
オリンピックが始まる。
未来は明るいわねえ~!
また一年、今年も
よろしくお願いします。
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投稿日:2019年12月30日
しばらく忙しかったけど、
ピークは
幕張の大型フェス、
COUNTDOWN JAPAN
に出ました。
立ち見で8000人の会場は
小ぶりの武道館ってカンジ。
しかもリハできないので
ぶっつけ本番。
さすが音楽ファンだらけ、
クリープハイプのイントロが
聞こえただけで
キャーッ!!て絶叫が聞こえました。
(すっごくウケてる!なぜに?)
と思ったら、そのはずで、
フェスはフェスでも
野外ではないから
音が反響して、笑い声がステージに
までめっちゃ響いてくるのでした。
2~3倍はウケてると
錯覚できてたかも。
「清水ミチコ、ROCKFESを
やっつけたって感じだったね」、と
渋谷陽一さん。
主催者なのに。
ま、もともと
やっつけシゴトだからね。
おい!
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投稿日:2019年12月25日
スコセッシ監督の映画
「アイリッシュマン」を
観てきました。
おっさん映画サイコー!
でも、なんだかまるで
二本の映画みたい
にも思えてきました。
最後の30分が
別腹みたい。
私は思いました。
本当は、1本目の
ギャング映画で
終わらせてよかった。
そのはずだった。
しかし、年老いて
弱ってきたギャングの
デ・ニーロがあまりにも
人間臭くていい。
こっち、もっと長く
撮っちゃおか!
というノリでは
なかったかと。
なので
「後半、テーマが
変わった作品」
としてもまた
面白かった。
そして老いって
国は違えど、
「ちょっとミジメだけど
どこか滑稽」ってのは
一緒でした。
ギャングも足腰
無事であってこそ。
デ・ニーロは
どんどん老けて行って、
老け方を少なくとも
四段階に渡って
見せてくれました。
(そこばっか誉めるな!)
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投稿日:2019年12月25日
29日の幕張でのフェス、
「COUNTDOWN JAPAN」
が今年の最後の
私のライブに。
今年は武道館がないので
スタッフも息抜きができそうと
思ってたのですが。
オファーがあったときは
いいとも~、
くらいな軽い気持ち
だったのですが、
さっきWOWOWで
去年の映像を観たら、
めっちゃ会場がでかくって
ビビりました。
むしろ、いいんですか?
でした。
お声がけ、おありがとう
ございます。
と、急に平身低頭でした。
しかも映像が使えるとのことで
そういうネタを
いっぱいに組みました。
売り切れなチケット
みたいだけど、
当日いらっしゃる方、
ぜひ私が出る
アストロステージって
ところにも立ち寄って
みてね~!
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投稿日:2019年12月24日
「M1グランプリ」、
すーごく面白かったですね。
笑いだけで勝負するなんて
考えてみたら一番すごい
戦いです。
こんな国があるでしょうか。
「あ、こんなところに
落ちとるやんか。」
と、シンプルな
ところに目をつけられた者が
いつも勝利するってのも面白い。
コーンフレークについて
あんなに頭を
いっぱいにしたことが
かつてあったでしょうか。
そんなM1の審査員だった
中川家の礼二さんが、
あさってビバリーに
登場です!
隣に並んでたナイツ塙さんと
どんな話になるんでしょう。
お楽しみに~。
(宣伝かよ!)
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投稿日:2019年12月22日
意外な一面を
発見しました。
お世話になった方に
先日、感謝のつもりの
お礼を発送。
すると、その方から
そのお礼らしき
おいしそうなみかんが
一箱ずっしり
ウチに届きました。
かえって悪いことを
したものです。。
面倒をおかけしました。
「ごちそうになります。
ごめんね~。」
と、メールすると
「気にしないでください。
隣の家の庭のみかんが
よく実っておいしそうだったので
ミチコさんに、とたのんで
もいでもらったのです。」
意外!
東京でそんなことができるなんて。
みかんの形がそろってなくて
自然な感じなのは
そのせいなんだ。
甘くみずみずしいのも
さすがに普通とは
一味違うはずだ。
私はその意外性を
またメールし
お礼を言いました。
すると。
「嘘にきまってるじゃないですか」
くそ!
やられた!
本気にして
噛み締めた自分が
腹だたしい。
マキタスポーツ
あの野郎!
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投稿日:2019年12月21日
2ケ月ぶりの
仲良し四人組。
ちえちゃんの誕生日会。
28歳おめでとう!
お皿も料理も
すごくきれいなフレンチ。
まあ見てちょ。
帆立て貝のグラティネ セップ茸のクリームソース。
ポロ葱のテリーヌ 地鶏のレバームースとトリュフのビネグレット
フォアグラのポワレ リゾットと甘口シェリー酒のソース
サウスダウン種 仔羊のコンポジション
北海道産 鮮魚のポワレ ソース・ロワイヤル
「おいしかったから来年も
ここにしよう」と言ったら、
「でも、どうかな。
知り合いが、あるお店が気に入って
結婚記念日を毎年そこに!
決めたんだけど、
最初のインパクトがすごいほど、
2回目から(またこれか)って
なったんだって。
だからどうせなら毎回
新しいレストランに行こうよ」
とのこと。
なるほど~。
そっちの方が
贅沢かもね。
新しいお店のドアが
たくさんあるのも
ザ・東京の
いいところですなあ。