「ボクらの時代」の
収録でした。

楽しかったな～。

詳細はまたここに
書きますね。

気楽に話せる仲は
一番楽しいことです。

そのあと
ミグノンで取材。

来週は、ミグノンの
配信イベント。
小泉今日子さん、矢野顕子さん
斉藤和義さんなども
ご参加ですぞ。

ミグノンは保護猫、犬、鳥を
大事に預かってくれる団体
なんだけど、
そのうち一匹を
「やっと誰かがもらってくれる！」
と、喜んでも、すぐ
多頭飼いの人が助けを求めたり
ペットショップがつぶれた、
貧困で飼えない、など
してはまた何十匹も増える。

多頭飼い禁止、
という法律ができても
よさそうですね。
お互いの
崩壊までの道が
短いものなので。

でも、今日は取材中に
犬が私にまとわりついたり
子猫を抱かせてもらったりして、
私の脳内オキシトシン
大量放出でした。

ステーキを
ご馳走になりました。

綺麗な盛りつけと
美味しさ。
感激してしまう。

カニのパスタや
さつま芋のクレープ

久々のご馳走で、
夜中も
思い出し笑いならぬ
思い出し味わいを
してました。

早く世の中が
もどるといいなー。

番組収録で
ご一緒した
丸山桂里奈さんから、
函館カレーと
謎メッセージをいただきました。

わかりたい。

そのためにもこれを
解読したい。

したいのに。

したいのに。

福井は南越前で
ライブがありました。

お客さんは半分なので、
なんと250人。
密接に感じられます。

じろじろ。

タクシーから海が
見えて、スタッフみんな
声をあげるほど
キラキラしてて
綺麗でした。

私は買ったばかりの
DJI POCKET 2 Creator
というすごい小さなカメラを
使いたかったのに、
カバンから出すのが間に合わず、
もったいないことしました。

これを持つと、
盗撮したくなる気持ちが
わからんでもなく
なります。

観に来てくださった皆さん、
ご参加してくださり
ありがとうございました！

私の知りあい。
育児のためにも、
目黒区だけど
畑を借りたそう。

たくさんの人が
その畑を借りてる
らしいのだけど、
いかんせん
マンションの跡地。

一坪二万円を支払って、
まずは土の中にある
たくさんの大きめの石を
せっせと取り除くそうです。

夏の暑い日に
「石の置き場はここ」などと
言われてると、
ソフトな奴隷のよう。

休みの日に、
お金を払って労働してる。

世の中、
そんな事もあるのでした。

業界初！
なんと私がモノマネ
されていました。

コチラ

天使や。

いつか
このブログに書いた、
マッサージ器
（壊れやすいで有名）が、また
ビイイイイイー！！！！と
悲鳴をあげるように
なりました。

ダメになる兆候。

このまま買い替えじゃ
バカみたい。

そこで思いきって
むかし、スポーツジムに
置いてあったプロ用を
購入しました。

強い！うまい！重い！
高いけど。

私は一生涯この人と
生きていくことにしました。

いいとこだらけなんだけど、
ただ、弱いスピーカーみたいなのが
ついてて音楽が聴ける。

音割れるし、
この機能は
誰もいらないと思う。

なんで
思いついちゃったんだろ。

（そうだ、癒しだ）
ってひらめいたのかな。

笑っちゃうわ～。

先日、オットと
二人で「サマー・オブ・ソウル」
という映画を観てきました。

もちろんお客さんは半分。

ニーナ・シモン、
怖いくらいの迫力だった。
こんなに扇動的だったんだな。

英語がわかってる観客は
笑いが早い。

これはいつものことだけど、
最後の映像だけ
さすがにそういう人もみんな
クエスチョンマークだった。

（いる？）
みたいな。

「最近の映画って、
最後のお楽しみ映像を
つけるのがはやって
るんでしょ？」

みたいな。

それにしても
音楽のドキュメンタリーや、
一人のミュージシャンを
題材にしたという映画に
ハズレなしですな。

やっとワクチンを打てました。
そしてゆうべは矢野顕子さんの
コンサート。

わたしのバス、
魚肉ソーセージと人、
DAVID、
ラーメン食べたい、

すっごく良かった。
生きててよかった。

ブルーノートはおいしい店だけど、
いつもカンゲキで味が
飛んでしまう。
パンのみに生きるに
あらずですなあ。

ついでの話。
オアフで知り合った
マイちゃんからこんな動画を
もらいました。
瞑想する場所だそうで
いつか連れてってくれるそうだ。

ご本人の許可をいただき、
ここにおすそわけ。
一緒に休みましょう。
頭がスーッとしますよ。

配信で観た
ナイツ・塙さんの
イベントが面白かったです。

基本真面目に、
芸人さんが「好きな芸人本」を
持ち寄って話そうじゃないか、という
ありそうでなかった企画。

企画の意図を間違えて、
一冊しか持ってきてなかった人、
やたら大量に持ってきた人、
ワシ、全部頭に入ってるからと、
一冊も持ってきてない人と、
うまいことバラバラ。

ここがもう面白い。

そして最後はまさかの
アフリカに
行きつくという神秘。
アフリカて。
誰が予想したでしょうか。
人類のルーツが
お笑いのルーツだったとは。

話がありえない
変な転がり方をするから
ライブは面白いなあ。

ちなみに連載中の
朝日新聞　夕刊エッセイ
も、読んでみてね～！
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