長時間の撮影でした。

そのあと、NHKの
ラジオ収録へ。

頭だけ使った日は、
特にライブなど
なかなか眠れない
ものなので、
いろいろ調べてると、
物理的に「脳を冷やす」
のがてっとり早い
のだそうでした。　

頭を冷やせ
って、本当なんですね。
のぼせあがるな、
も、そうかな。

アイスノンや
氷まくらも
睡眠への効果が
あるそうですが、
電化製品でも発見し、
快適に使ってます。

これからは冷静な
演芸を堪能してください。

毎年集まるスタッフたちと
野沢直子会へ。

お店の先客に、
なんとテリー伊藤さん。
下ネタ連発、
久々に聞きました。

笑っちゃったけど、
コンプライアンスで
ガス抜きしたいんだなー。

きのうの宮崎のお客さんから、
なぜか感謝のメールが
いっぱい届いてたそう
ではありませんか。

あれ？そんなによかったっけ
（いつもいいけど）
と、思ってた矢先、
気がついたら
司会の方からもメールを
いただきました。

「終わったあと
　街で〇〇さん！と、
　声をかけられて
　昨日の講演を絶賛されました」
とのこと。

よっぽど
波長が合ったのかな～！？

しかも、夕方近所の
ジムに行ったら、
若い女性から
「見てください。
　宮崎の友人が、
　生の清水ミチコさんで
　笑うことで、
　いかに励ましになったか」
と、書いてあるメールを
見せてくれました。

人の役に立ってるんだな～、と
じわじわ実感がわいてきて
めちゃくちゃ嬉しかったです。

「人助けになる仕事で、
　いいですね」
とまで言われました。

宮崎の皆さん、
ありがとうございました！

台風が早くおさまり
ますように。

私、いい子になります！

（そしてつまらなくなるという）

新聞社主催の講演会。

文化人きどり＝清水しぐさで
喜んで宮崎へ。

白くない富士山を
見ながら。

さすが日本のひなた。
サーファーの海の街。

トイレがこんなマーク。

宮崎しぐさでした。

帰りはあやうく
台風とぶつかりそうになって、
機転の利く新聞社の方が
一便早めてくださってました。

そしたら、アナウンスで
「機内の温度調整のため
　霧が出てまいりますが
　ご安心ください」

とのこと。

こんなん見たことない。

旅はいろんな景色と
出会あえるものですね。

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旅しぐさでした。

（うるせえな）

車のラジオで、久々に
ギルバート・オサリバンの
「アローンアゲイン」を
聴きました。

この歌の日本語訳詞の
とてもダサい(言い過ぎ)
のがあって、
あまりに強力な中身に
忘れられなくなります。

頭から取れない。
気持ちの展開が
早すぎるんですよね。

本物を凌駕する珍曲。

いつかネタとして
真面目な顔で
歌ってみようかな。

コチラ

聴いてみてください。

直子ちゃん(野沢直子)と、
ブラピの映画を
観てきました。

まるで緩急があっては
いけないというルール
でもあるような、
ずうっとハイが続く
２時間。

映画界がそうなってきた
のではなく、
観客がすぐに飽きるように
なってきてるのではないか。

いろんなものを
倍速で見る世代。

帰りはトルコ料理堪能。
オーダーを取るのが
ものすごくよくしゃべる
トルコ人のスタッフさんで、
ナンパじゃないよー、という
冗談など、全部しつこすぎて
笑い涙が出てきました。

くたびれた。

黙っててくださいって、
ホントなかなか
言えないもんですね。

真似Tシャツを
パジャマにしてと
プレゼントしたら、
翌日着てくれたらしく、
局で見かけて
似合ってた、という噂が
入ってきました。

さーすが。

ネットを見てて、
この人はなんてすごい才能なんだ！
という映像クリエイターを知り、
感激した私。

こないだスタッフに頼んで
声をかけてみることに。
有名な人なのだった。
（恥）

でも、なんていい時代なんだ。
そっち方面にも
カンゲキしました。

打ち合わせも
ネット（リモート）で
初対面が終わりました。

緊張した～！

思えば自分は頼まれることが
多い職業。
たとえどんなに強い
意思があっても
ちょっとラジオ出てくるわ～
というわけには
行かないという。
（当たり前）

頼む方はこんなに
神経使うと
思い知りました。

まだどうなるのかは
わからないけど。

色んな才能の可能性は
提示できる時代。

昭和以前の昔は（性格的にオクテ）
というだけで色んな国宝が
埋もれてたのかな～。

そのぶん依存もすごいので、
軽犯罪者には
「３日ネットつながらない刑」
を実行したら、それだけで
悪事が激減した、と
言われています。

信じるか信じないかは
あなた次第です。

知り合いが書店で
私の本を発見
してくれました。

嬉しい。

だけど、よく見たら
ガーシー本と並んでる
ではありませんか。

出版社が同じだったのね、、、。

カニカマの人生という本と、
死なばもろとも、という本。

どちらもよろしくお願いします。

なんでだよ！

仲良し五人組で
南の島へ旅行。

みんなが休んでると、
原稿やネタ書きも
したくなったりして。

つむじ曲がりなのか、
どんどん進む。
　
食事も充実しました。
よく泳ぎ
よく食べ
そして寝たー。

いろんな収録の
あと、「BRUTUS」の対談。

アナウンサー
みたいにきれいな
滑舌の寺坂直毅くん。

寺坂くんはデパートや
紅白歌合戦、芸能に異常に詳しく、
大好きなのは有名だけど、
私見ですが
下品が嫌いな印象。

放送作家として、
ユーミンの
「オールナイトニッポン」の
担当もするように
なられました。

相変わらず謙虚。

「BRUTUS」、10月3日
発売予定です。

お楽しみにね。