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投稿日:2024年9月20日
たくさんの
仕事の1日でしたが、
その帰り
車を飛ばしてもらい
木村充揮さんのLIVEを
吉祥寺まで
見に行ってきました。木村充揮ロックンロールバンド
カッコよ!キチンとした演奏は
努力も感じるためか
しんどくなるけど、
あえて粗削りを
残しておく
演奏っていいなあ。疲れがふっ飛ぶ。
なかなか残して
おけないんだよね。私ももっと荒くいこう。
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投稿日:2024年9月19日
高山ロケで
太田光さんと一緒に
同級生、成瀬くんの
経営する高山の
有名なパン屋さん
トランブルーへ。成瀬くんは昔から
一目置かれた
存在で(私には)
美男子という
だけでなく、
勉強もできて
調子に乗らず、
弱者に優しい、まさに
名前の通り
「正」という人物でした。弱い立場のヤツを
かばってるオレ、
みたいな感じではなく
人の見てないところで
いつのまにかよりそう。ハンデのある人と組むと
「じゃ、おまえそっちの
グループなのな」
などと、強者に決められる
なんてのをいっさい
気にも止めてなかった。強い者は、
横でつるむことで
さらにグループパワーを
増大するのを
肌で感じてた私は、
なんという尊さだと
下校途中の成瀬くんの
姿を見ながら思いました。世界的な賞をもらってる
成瀬くんは、
「プロフェッショナル」にも
出てましたが、
「弱者に優しい」は
一言もなかったので
もう一度撮り直して
もらいたいです。大好きな
まさごそば(ラーメン)や
ちとせ(焼きそば)にも
行けて、大満足な
1日でした。
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投稿日:2024年9月18日
実家のカフェ(ジャズ喫茶)に
楽器がたくさん
あるので、
弟とリハーサルを
ちょっと始めたら
二人して
ハマってしまい、
5時間も経って
いました。誰かと音を出して
合わせるのは
それだけで、
楽しいな。姉の言いなりに
生きてきた弟は
早くも気配を
察したのか、
誰も来ないように
お店を休みに
してくれました。
(遠慮しろよ!)
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投稿日:2024年9月17日
地元でのロケを兼ねて、
前泊して高山に帰省しました。
お墓参りも。
墓地のどこにお墓があるのか
わからないので、
弟に頼んで連れてってもらい、
親戚のもついでにお参りしました。
そこまではいいはずが、
帰りには二人で墓じまい
どうする?とヒソヒソ。はははは。
ショップも外国人で
混んでるし、
レストランはどこも満員。
景気のいい街ですなあ。珍しく
飛騨牛ステーキを
いただきました。
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投稿日:2024年9月15日
徳島新聞主宰の講演会。
ピアノありならいいですよ、と
喜んでOKしました。半分は演奏という名目で
ネタもちゃっかり。楽しみだったラーメンが
噂どおり、ものすごく美味しかった。
シンプルで、余計なこと
してないよねええ!徳島の印象はまんまるで、
すだち、ラーメンの丼、
鳴門の渦潮、たらいうどん、
阿波踊りの笠も
広げるとまん丸で、
その形で売られてる
のだそうでした。
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投稿日:2024年9月13日
また女子芸人会。野沢直子、
光浦靖子、モリマン・モリオ、
椿鬼奴に、ボルサリーノ関さん、
まちゃまちゃ。高円寺のサウナを
まるまる貸切という
贅沢をしました。
バーベキューも。高円寺の
サウナリウム。
オススメです!月に一度は
レディースデーがあり、
それとは別に貸切も
あるそうです。スタッフと撮影。
マスク外すの
忘れてる私。
楽しかったなー!
子供食堂も
考えてるんだそうで、
今の若者を尊敬。下は殺害されてる私
ではなく、
ラフィンノーズの
ドラマー・ちいちゃんに
頭蓋骨マッサージを
受けているところ。またここで
集まることにしました。
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投稿日:2024年9月11日
知り合いの
お笑い芸人さんから
聞いたのですが、
モノマネ界隈で、
たまーにプライドが
高くなる人が
現れがちだとか。それにはちゃんと
理由があるそうで、
あまりに日々、
心から一流
アーティストに
なりきるため、
うっかり自分自身と
立場を重ねて
しまうのだそう。なので、インタビュー
とかでも
めっちゃクリエーター風な
コメントを出して
しまいがちなのだとか。ワロタ。
おめでたすぎ!
私も気をつけよう。
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投稿日:2024年9月10日
ドラマの撮影がありました。
出演者みんなと
たまたま波長が合ったのか、
収録がめちゃめちゃ
楽しかったです。いちいち所定の位置で
しゃべり始め
変なゲームをやるメンバー。ジャルジャルの
後藤さんとも
ご一緒できました。いつもこういう
自分に都合のいい人と
会えるといいなあ。
(そんなわけあるかい)
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投稿日:2024年9月8日
TBSラジオで
本仮屋ユイカさんの
番組のゲスト。本番で私が登場して
挨拶するなり、
本物のユーミンの
曲がかかって
笑いました。
人の!一言で言うと、
さも
でした。
ユイカちゃんは
私のことが
大好きだそうで
色んなことを知ってて、
ずっと喋ってると
私までつられて
自分のファンに
なりそうでした。