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投稿日:2015年5月13日
ずいぶん前のこと、
好きなブランドのショップに
行きました。
ここのデザイン、
大好き~。
ただしかし、ショップの
店員さんに、にぎやかに
話しかけられるの
めっちゃ苦手、、、。
ここに限った話じゃ
ないんだけど。
(店員さん、実は私はいま
時間があまりなくて、
数万円はするものであるし、
心を集中して考えたいのです。
しかも洋服にそっと
語りかけ、見つめあう。
この悩ましい時間。
これこそが、客がわのもっとも
神聖であり、大きな喜びの
ときなのです。
数分、見逃しては
くれないかな?)
と、言えたらな~。
でも、店員さんもそういう
マニュアルとかがあるのだろうし。
あきらめるしか
ないのだった~。
と、思ってたら最近、
どこかのデパートで
(話しかけないでくださいね!)
というマークだか
ワッペンだかを
お客さんが手に取れば
店員さんが「黙ってましょう」、
というサービスが
始まったらしいです。
いいぞ~!未来!
さすがは
おもてなしの国。
話がそれました。
そのお店に入ったら!です。
びっくりしました。
なんと、店員さんが
ヒマだったのか、
店内で一人、
めっちゃ真剣に
振付を思い出すカンジで
踊っていたのです。
ノリノリ。
いつもあんなに
気取ってるのに。
ウフフ。
自分で音楽を
想像して、踊ってる。。。
かわいい、、、。
あっ!まずい!という
顔をした店員さん。
その日は初めて、
マニュアル会話を
しかけてこなかった。
なんかごめん!
でも、私だって
照れてたんだよ。
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投稿日:2015年5月11日
母の日のプレゼントを
もらいました。
ウチのコ
ありがと~!!
そして今日は
スタジオ収録を見に来て
くれました。
あがるわ~。
いつもよりつい
はしゃいでしまう私。
父兄参観を
思いだしました。
チラ。
チラ。
いるいる。
うふふふ。
コドモは
夕方に約束が
あるとのことで、
そそ
とやってきて
そそ
と、帰っていった。
あいかわらず私に
似てないわあ~。
気がついたら
メールで
「すぐ雰囲気を明るく
作って、母親なのに
感心しちゃったよ~」、
と、誉められました。
わああ~い。
サーンキュー!!
はなまるだ~
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投稿日:2015年5月8日
国際フォーラムでの
MISIAさんの
ライブへ。
席を探してたら、
MISIAさんの事務所の
社長、谷川さんが、
「清水さん、こっちへ。」
と、すごく普通に
連れてってくれた。
と、思ったら
MISIAさんの楽屋。
あっと言う間。
「わー、本番前に空気
読めない人みたいじゃん!!」
と言ったんだけど
「大丈夫です大丈夫です」、と
ニコニコ。
MISIAさんも
「わ~、清水さん、」と
ニッコニコ。
気がついたら
MISIAさんと、
ミュージシャンの
皆さんと円陣組んで
気合入れるのに
参加している私。
すっかり私にまで気合が
入ってしまった。
大きなホールはまるで
ライブハウスというかクラブと
化しました。
カンゲキ。
しかも、夜は彼女と
遅くまで電話で話しました。
いいもんですね。
夜中の長電話。
大人になると
なぜか減る一方
なんですよね~。
最後にしたのは
いつだったかな。
コーフン冷めやらずで、
まさに
眠れぬ夜は君のせい
(歌のタイトル)
でした。
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投稿日:2015年5月7日
ゴールデンウィーク、
初日は平野レミさんと
ロケで下北沢。
、
誉めるとすぐ
ヤメテー!!って感じで
真っ赤になって
次の話題に行こうと
するレミさん。
あんがい照れ屋
なんですよね。
しかも、レミさん本人が
メーンだというのにも
くすぐったいのか、
途中、いい感じになってきたな~、
と思うと、すぐ
「ねえ、もういいんじゃない?
カメラやめようよ~」
と、勝手に降りたがってました。
笑ったあ。
そのあと、
黒柳徹子さんと
番組収録。
一日で心が
清らかな人TOP2と
お会いできたことになります。
この時の私の洋服を見て、
黒柳さんが
「アラ、いいわね!それ!!」」
と言うので
「番組出たあと、
お古、あげましょうーか?」
と聞くと
「うん!うん!うん!うん!」。
オンエアが決まったら
書きますので、
どんな洋服か見てみて
くださいね。
そのあとの
わたしの休暇。
なんとまた
所さんの別荘へ
知人たちと
お邪魔してきました。
(またかよ!)
そのときの話は、さっそく
「大人のおしゃれ手帳」に
書きましたので、
よかったらみてみてね。
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投稿日:2015年5月1日
近所の郵便ポストが
突然姿を消してたことに
気がつきました。
ええ~!
何の前触れもなく?
なぜに?
いつ?
ここに、あったよね?
ここで、あなたいつも
口開けっぱなしで
立ってましたよね。
と、一人でウロたえる私。
ポストが消えた?
と思う体験は
初めて、、、。
アレは永遠に
なくならないもん
だとばかり
思っていました。
こつぜんと。
あなたは
いってしまった。
いるのが
当たり前のような
家族のような存在でした。
これから先、
私はどうしたらいいでしょう。
さようなら、ポスト、、。
などと、弔辞のように
思いつつ、とぼとぼ歩いて
ちょっと遠い方のポストへ。
ちっ。
ま、レンタルDVD
(ダウントンアビー)の
返却なんすけど。
それがあなた、
投函しようとしたら、
今度は口に入らないでは
ありませんか!
ポストの中身が
満員御礼
だったのです。
ぎゅうぎゅう。
もうおなかいっぱいに
なってます。
ポスト苦しそう。
ポスト虐待反対。
さっそく
足りてないぞ~。
市民に~。
ポストが~。
お~。
中のヤツ引っ張って
いっくらでも
泥棒できるぞ~!
そうなったら
どうすんだ~!
一生
レンタル中だぞ~!
お~!
ポスト削減反対~!
もどせポスト~!
と、デモ隊風に
思いながら
ぐいっと押し気味に
入れてやりました。
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投稿日:2015年4月29日
コドモが、就職先の
施設(障害を持つ方の)で
働いてるある日の午後、
利用者さんがテレビを
つけたらしい。
そしたら
「スタジオパーク(生放送)」が
映ってたそうだ。
(あっ、お母さんも
自分と同じく、いま働いてる!)
と、思ったとのこと。
しかし、
五分ほど見たら
チャンネルはあっさり
変えられてしまったらしい。
よ~し。
チャンネル変えられないように
頑張るぞ~!!
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投稿日:2015年4月27日
台東区のお店でロケ。
5分のミニドラマ。
でも収録は6時間。
さすがドラマ界です。
すごく丁寧にしっかり
撮って行かれます。
トラックが来れば
音声さんがストップ。
こっちのアングルから、
あっちのアングルから。
影が差せばまたストップ。
しかし今回、妙に
張り切ってる私。
なぜかというと、
最初に監督さんがこう
言ってくれたからです。
「モモクロの映画、
『幕があがる』の
清水さんのお芝居を見て、
打たれまして、、、。」
え、え、え、え、演技で声が
かかったってんですかい!
(立ち上がる)
あっしにとっちゃあ
人生初の御言葉。
(ナミダふく)
あ、張り切り
ますよおおお~!
(刀に誓いながら)
(沸き起こる拍手)
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ
ちょ~ん!
(拍子木の音)
(幕が下がると同時に)
浅香っ!
待ってました、光代っ!
(客席から声)
どうもありがとう!
(おじぎをしながらハケる)
次回の公演の
アナウンス流す
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投稿日:2015年4月26日
今日のライブはすご~く
よかった!
自分でもおかしかったけど、
それだけじゃなく、
笑えないほど
マジに、す~っと誰かに
なってしまっていました。
快感の解放。
笑いでもない。
っていう
こっちの面白さも
なんというか、
あるんですよね。
コレを、なんと
言い表せばいいのかな。
言葉でうまく
言えないもんで、ホント
むつかしいんですけど。
脳ミソの共感
っていうかね。
私はこっちも
実は大好き。
むしろ、正直に言うと
笑いなんか
いらないときが
おおいにある。
お笑い芸人じゃなくて、
ふつうにヘンタイ
なんじゃないのかな。
ヘンタイ(metamorphosis)とは、
「動物の正常な生育過程において
形態を変えることを表す」。
なのだそうだ。
幼いころから
誰かになりたい、
なりきってみたい、
という気持ちだけは、
この業界にいても、
誰にも負けない
気がする。
似てるとか
似てないとか
など、他者を介す前に
すでに沸き起こって
始まっている
自分の快楽。
私≦あのヒト。
女のパンツを盗むヘンタイが
逮捕されたら
世間に笑われる。
けど、
その『とる』瞬間に
息をひそめて命を懸けるような
妙な真剣さ、純粋さを見たら
きっと誰も
笑えないんじゃないか。
ま、もっとも
ミジメな姿なんですけど。。。。
爆笑かもしれんけど、、、、。
でも、今日盛り上がったのは
私のことをよ~く
知っててくださった
司会のブルボンヌさんの
お導き(ネゴシエーション)の
おかげです。
ありがとうございました。
つか、単純に
ゲイの皆さん、
いつも本当に
応援ありがと!
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投稿日:2015年4月25日
作家の吉田修一さん、
よしもとばななさん、
CHIEちゃん、
よーこちゃんほか
仲良し10名ほどで
下北沢でごはん会。
ものすごく面白かった。
気楽な空気って大きい。
初対面の方もいたってのに、
メンツのラフさに
よるんですね~。
またやりましょう。
いつのまにか
サラッと支払って下さった
吉田さん、ごちそうさま。
おいしかったです。
ありがとうございました。
ルックスも体系も
カッコよかった~!
なのに吉田さんはヒット作のせいで
「あの『悪人』の吉田さん」
とも呼ばれているようなのでした。
ウケるわ~。
しかも、私の
渋谷JIANJIANのライブ時代から
見に来てくださってるという
恩人でもあるのです。
(というジマン)